>>119
ええ、可愛いものは可愛いです。
[もちろんとシャーロットの言葉を肯定して頷く]
ただシャーロットさんと違って、可愛い存在を可愛がれる方だとは、思っていなかっただけで。
[残念そうな笑みには、これからでもきっとその雑誌に載っているような動物と、共に住む機会が訪れますよと慰めるように微笑む]
>>120
性格はともかく、勘は良いんですね。
[ガキにしてはと言われた事への仕返しか。
意地の悪い微笑みを隠そうともせず、扇の天で顎を撫でて、余裕の目つきで見下すように返していたのだが]
…わあ!
[早くも、どこから取り出しか木槌で五寸釘を打ち付けるのに、慌てふためき奪うべく走る。
動物雑誌に目を奪われている、今がチャンス]