>>104
…まあな。
もうちょい、気分が高揚しても良さそうなもんだと思っただけさ。気にしないでくれ。
>>106
俺だって…君の村を滅ぼしたような人狼とまで、手を結ぼうとも仲良くしたいとも思わない。
リックやウェンディ、それに仲間の男や先生たちだけでもいいんだ。
俺達は守護者になるはずの者で、何から守るってそれは、「人狼」からじゃない。
物事はいつだって単純さ。
害為す存在から人々を守る、ただそれだけのために守護者はいて、だから信用だってきっと…
[しかし続いたメイの言葉にぽかんと目を瞬く]
ここが、守護者の里でなくなればいい…?