[料理を運んできたメイに勧められるも]
ん、ありがとう。でも食欲無いから…いい。
[緩く微笑み]
>>86 コーネ
[罪の無い目に弱いと話すコーネリアスにはくすくすと笑いながら]
何だか判るような気がするわ。うん。
[妙に納得したように頷き]
お互いって言っても…向こうはもう…見つけたのかもしれないし…。
それに探しているのは私だけなのかもしれない…。本当の所は私にすら判らないの。
怪我は…その内治るから平気…。
探し物は…一生見つからなくても…多分…大丈夫。
[諦めたように吐息を漏らし]
――あ、心配してくれてありがとうね。
[にっこりと微笑んだ]