■3.能力者考察
セシリア
参考>>2:86>>2:87
昨日のラッセルとの対話は、互いの認識にズレを感じる
ラッセルの主張はRPブラフであり、発言の促しでもある
よって、発言してくれればそれを精査し考察するということだろう
セシリアからは、初期はブラフとは取らず、占い師考察としてとらえている
ブラフに関しては拝賀するものではないと主張
結果、●希望につながっているように見えますか
流れ自体はマイウェイなラッセルの挙動に振り回された感がありますが、それ以外の部分を精査している感がありません
同様に、CO・占い先の位置から判別すること自体は問題ではありませんが、灰の個体レベルの精査が見当たりません
状況分析などから見るスペックに見合う挙動とは思えません
灰に対する思考の隠蔽は騙り狂人らしい印象を受けます
ラッセル確定白に関して言えば、言い回しの問題とも取れますか
占い師のっとりに動いているでしょうから、隙をなくそうと考えていると思いますし、ことさらあげつらう点ではないかもしれません
狼なら当然白と知っていますが、狂人でも私真占い師と判断していれば確定白と思うでしょうから