ノーマン様>可哀想…そうなんですの、これが本当に私の心情を慮って下すってのお言葉なら本当に、本当に嬉しいのですわ誰もを疑わなければならない状態で即座に私の心情を解してくださった、嬉しい、けれどもそれは本当に善意なのかしら?と、ですので先も言っていますとおり、疑心暗鬼の賜物、と表現させていただいてますわ…これで村人だったらと思うと…orz