あ、なんだメイまた別のバイトやってんのかー?身体壊しても知らないぞー。ふーん、まあお前がそう言うならいいけどよー。…オレで役に立つならちゃんと言えよ?[香ばしいチーズの匂い漂わせるメイに手を振って、溜息]無理と無茶と無謀を絵に描いたようなヤツだからなー。ったく……[苛立たしげに頭を青少年は、そんな彼女と立派な類友です]