ついでにラッセルの評価について、あくまでCOについての思考についてはあまり考慮しないのです。CO談義をそこまで重要視していないのです。どんなことをあげても一長一短ですしね。
で、結論としてやはり白には見えにくいのです。
>>1:325の件。まずここ不明。彼らが人外ならいいですが村人でもパンダ→▼へ直行便には変わりない。ていうか現状そうでしょ。次に●キャロル。狼としてはかなり不用意に発言しているように見えるのです。なんでキャロル?
彼を人外として疑ったのは漂重ねへの懸念。C狂と疑ったのはその後の●希望ですのよ。騙らなかったというのは単に騙る自信がなかったのかとも最初思いました。
シャロ●の決定打になったのはエッタ占いです。
決めた基準が「絡んでない人」=おそらく議事も読見込めてないのでしょう。とにかく希望を出さないと疑われる!という心理の表れとお見受けしてましたので。
ついでにエッタもかなりざーとらしい部分がありましたがこれ何を意図してやってるかと考えるよりテンパってる村なのかと考えたほうが通るような印象が非常に強いのです。