考えられるのは、2−1,2−2,3−1のどれかでしょうね。
狼の騙りは0〜1と見るのが無難でしょう。
2騙りについては4COになってから考えればいいでしょうから。
議論に参加できるのは14人。
そのうち3人が狼票。
能力者票を除外しても、10〜12人の灰のうち2名が狼票。
少なくとも2割の票あわせの可能性を考えると、無視していい数ではないでしょう。
けれど、どのような結論になったとしても、狼の動きとして残るのであれば村に情報が落ちます。
「後日の情報」という意味では、>>48に挙げたAはオススメできないかもしれませんね。
ウェンディちゃんの案を採用するのであればBでお願いしたいところです。
でもそもそも、占い師に狼騙りがなければあまり意味を成さない案であるとも言えるわけで、そのあたりがむずかしいですね。