>>2:248
足を…。
もう終わりですから、僕が応急処置の唄なんて歌うよりも、早く終わらせて事務所へ戻り、可愛いどなたかに看病して頂くのがコーネリアスさんの何よりの薬でしょうか。
[思わせぶりに呟いてから、動きは鈍っているものの、親玉を失うことでそれ以上に動きの鈍い金次郎に閉じた扇で立ち向かっていたのだが]
>>2:253
え…?
[血花に咲かすぞ?
おどろおどろしい呪詛の言葉にびっくり振り向いて]
いやっ、ちょっとヒューバートさんそれ…
雑魚の金次郎さん達向けですよね?
雑魚の金次郎さん達を呪ってらっしゃるんですよね?
[疲れ気味のもつれる足でわたわたと、いざという時のために藁人形を奪うべく向かっている]