【初日】
・空気が揺らぎ白金の狐(アーヴァイン)は調査より舞い戻り参加者達に告げます。
「我等異形を狩る者達が紛れ込んでいる…
…結界を此の侭に主様への供物としよう。
狩る者を探し出し主様の御前へ…
肉は新鮮な方が好いが魂さえあれば如何なって居ようと構わない…
―――私は先に主様の処へ往く…」
【白金の狐は空気に解け以降エピローグまで登場しません】
・狩る者の可能性を秘めた人型をした皆さんを見る周囲の異形達の眼は変わるかも知れませんし中には変わらぬ者も居るかも知れません。
NPCキャラのと喧嘩や殺し合いも構いませんし相変わらず露天で買い物も可能でしょう。
【二日目】
・露天店主(NPC異形)が無残な姿で発見されます。
【白金の狐(アーヴァイン)ではありません】
※襲撃描写を赤でする場合には其の点に注意して下さい。