>>+127あいった!?[丁度痛点に当たったようで、大きな声を出して腕を押さえ]も〜…乱暴な…。[腕をさすりながら言う文句は何処か楽しげな口調で]いいえ。おやすみなさい。良い夢を。[ひらひらと手を振ってキャロルが入っていくのを見送ると、空を見上げて]諦めませんから…ね?[今度は、と紡がれる口からは声は発されず。目を細めてしばらく空を眺めていたが、長く白い息を吐いて狭まった視界が一寸真っ白に染まるのを見届けると*寝床へと帰っていった*]