>>+126[待つと言われた途端に、肩の力が抜け]あ、うん。うん?[頬を摘まれて、目をパチクリさせた。ほどなく、コーネリアスの腕に、ぼすっと手刀を繰り出し]別に、困ってはいない、けど。[頬をさすって、うー、と唸りながら詰所の扉を開いて、するりと中に入り込み]とりあえず、ありがとう…。[それだけ言うと、そそくさと*奥へ姿を消した*]