情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
酒場の看板娘 ローズマリー は お嬢様 ヘンリエッタ に投票してみた。
冒険家 ナサニエル は お嬢様 ヘンリエッタ に投票してみた。
修道女 ステラ は お尋ね者 クインジー に投票してみた。
異国人 マンジロー は お尋ね者 クインジー に投票してみた。
書生 ハーヴェイ は お嬢様 ヘンリエッタ に投票してみた。
学生 メイ は 修道女 ステラ に投票してみた。
流れ者 ギルバート は お嬢様 ヘンリエッタ に投票してみた。
お嬢様 ヘンリエッタ は 学生 メイ に投票してみた。
お尋ね者 クインジー は 異国人 マンジロー に投票してみた。
学生 ラッセル は お嬢様 ヘンリエッタ に投票してみた。
墓守 ユージーン は お嬢様 ヘンリエッタ に投票してみた。
お嬢様 ヘンリエッタ は村人達によってたかってぶち殺された。
人狼は食い損ねてお腹が空いているようだ。
しぶとい奴は酒場の看板娘 ローズマリー、冒険家 ナサニエル、修道女 ステラ、異国人 マンジロー、書生 ハーヴェイ、学生 メイ、流れ者 ギルバート、お尋ね者 クインジー、学生 ラッセル、墓守 ユージーン の 10 人だと思っておこう。
うむ?
[問いをかける赤に、心底分からないと首を捻り]
赤鬼。獲物とはなんだ、獲物とは。
我は特定の獲物を、追っている訳ではないぞ?
どこぞで、流言にでも撒かれたか。
何を云っておるのやら、だ。
なぁに謂ってんだ、
お前の双剣のことさぁ。
[ゆらり僅かに戦の光]
さぞ切れ味がいいんだろう、
鬼ごっこが始まってんなら
目ぇ醒めてると思ったんだがね。
まだのようだぁなあ。
[冗談交じりの殺気は消える]
残念ながらアタシの名はもう喰児に呉れちまったヨゥ。
[ニィと笑み] [紅い番傘] [くるうり] [何時も通り]
生憎とアタシァ狩る者より鬼ごっこに夢中でネェ。
其れに酒が飲めりゃ人間も異形もどっちでも好いのさァ。
[赤鬼にゆぅるりと視線を向けて]
その事か。我は…そうなあ。
今は宴の時。血の宴にするつもりはない。
[つい、と飲み干し]
さて、所用がある故……しばし席を外させてもらおう。
すぐに戻る。酒は残しておいておくれ…。
[ぺた。
裸足の足はどこへ向かうやら、盃も瓢箪も置いたまま]
[秘密の名前、にぃと笑み
万次の言葉受け止めて]
そうかぁ、そいつぁ残念。
まあ酒の席を血に染めんのも無粋かね。
野暮用かい?
ちゃぁんと残しとくから安心しな。
しっかしすげぇ木天蓼酒の匂いだなぁ。
[謂いつつ嬉しそうな声。
呑めればそれで万々歳。]
……喰児様に名を差し上げたと?
[不思議そうな目で、じぃと常盤を見つめる。]
常盤様……
差し出がましい話とは存じますが、名前というものは、ひとりの方に与えるものでもございますまい。まして、安売りしているわたくしが愚か者のように思えてしまいまして……
[ふっと微笑み、首を左右に振る。]
……いいえ。多くは問いますまい。
ねぇ、御二方……
[紬の袖を口に当て、くすりと微笑んだ。]
[ぺたりぺたり。暗い林の中。
時折飛んでくる悪意の礫を黒い霧で吸い込みながら]
…ふぅむ。あの茜の色が必要か。まあいい。
それならばまた…明け方に来るまで。
宴はどうなっていようか。
[ぺたぺたり。時折、霧を濃くして雑鬼どもを追い払い
社へと戻ってきた]
野暮用…済まずに戻ったぞ。酒は残っておるな?
[元の位置に座り]
[遥月の声] [すぃと隻眼眇め] [ニィと笑み]
喰児は最初に名を訊いて呉れて嬉しかったから気紛れに呉れてやったが、遥月の兄さんが思うよりアタシにとっちゃ大事なもンだったのさァ。
其れに人間の中にゃ異形の名知りゃ操れる奴も殺せる奴も居るって話を聴いた事もあるし、アタシァ臆病もンだからこン状況で易々と名はやれないヨゥ。
アタシの名が欲しけりゃ喰児から奪やァ好いさァ。
[去る万次郎を見送れば]
[程なくして用を済ませず戻ったらしく]
酒ならまだまだあるじゃろう。
[自分は水をくいと飲む]
連日の状態を見るに宴は始まったばかりじゃろう?
[くすりと笑んで]
[開耶が杯を離さぬのにも視線をやりて]
幸いにして、未だあるようだな。
[置いていた盃を手にとり、手酌で香の強い酒を注ぎ満たし
こぽり、とくとく...
縁迄溢れそうなそれに、静かに口をつけて]
開耶はもう、酔うてしまったか?
慣れぬ酒の席、しかも是とあっては仕方あるまい。
よう、お帰りだな。
なんだい、済まさずに帰ってきたのか。
へんなヤツだなぁ。
[くつくつ笑いで酒を指し]
ああ、ちゃあんと残ってるさあ。
――名か。
白水は真名。
これ以外の名前は持ち合わせておらぬ。
[袖は口元][薄い笑み]
名を変えるわけにも偽りを言うわけにもいかぬゆえ。
己が名前とこの緋色の目だけが妾が妾を認知するもの。
殺されるなら其れは其れ――。
[緋色の瞳は笑みを深くして]
[盃持ったまま。常葉と赤を見比べて]
其れは力づくでということか?
……赤鬼が狩るモノではない、常葉の君も狩るモノではない。
其のどちらかの可能性が残る限り、我は無理にとは云わぬ。
それに。名を奪う為だけの遣り合いにこやつらは
[柄に片手を置いて]
賛成せぬだろうよ。
いいええ、常盤様。
[にこりと笑い、常盤を見やる。]
常盤様の名を喰児様から戴いては、わたくしが喰児様に喰い殺されてしまいましょう……。不倫の恋の行く末は、殺戮よりも恐ろしい修羅場……。当面はご遠慮させていただきます。
[袖の奥でくすくす笑う。]
喰児様を誘惑しても洒落にはなりましょうが……ねぇ。所詮わたくしは日蔭の身。なんのかんのと言いましても、最後には女の方に敵いませぬ。
[空けた杯置き息を吐き。
肌は酒精に染まろうか]
…嗚呼、目が廻る気がするわ…
[片膝の上頬杖ついて。
此方向く白水、首傾げ見返し]
[戻る万次郎を見遣り]
やれ…ようも飲めるな。
[酔うてしまったかとの言には返しはせず]
頼もしいネェ。
[赤鬼見遣り] [ニィと笑み]
[白の少女] [真名と謂うに] [すぃと視線動き]
アタシァ名を変える訳でも偽る訳でも無いヨゥ。
ただ名乗らぬだけさァ。
其れで逝くンも白水の姐さんには構わぬかィ。
アタシァ未だ未だ遊び足りなくってさァ。
[万次郎の言葉] [向き直り] [柄置くの見]
アタシァ臆病もンだからさァ、御免ヨゥ。
兄さんの獲物達ァ形は恐ろしいが平和的で助かるネェ。
[遥月の笑み] [見詰め] [隻眼の碧] [瞬く]
遥月の兄さんは殊勝だネェ。
欲しけりゃ奪えば好いじゃないかえ?
日陰の身に収まるなンざァアタシなら御免だヨゥ。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新