37 Monster in the Carnival
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冒険家 ナサニエルは、酒場の看板娘 ローズマリーをオリハルコンハリセンで殴った。
2007/04/03(Tue) 16:20:21
修道女 ステラは、常葉のほかにも潜んでるんかえ!?
2007/04/03(Tue) 16:20:58
お尋ね者 クインジーは、呼ばれて飛び出てみた。
2007/04/03(Tue) 16:22:10
書生 ハーヴェイは、|▽・) ニコッ
2007/04/03(Tue) 16:23:00
冒険家 ナサニエルは、お尋ね者 クインジーにたっくるをかました。相棒ぅぅぅ!!
2007/04/03(Tue) 16:23:30
冒険家 ナサニエルは、ちょwwwww結構おるしwwwwww
2007/04/03(Tue) 16:23:48
お尋ね者 クインジーは、相棒をどーんと受け止めた。はっはっはっは照れるなよ。
2007/04/03(Tue) 16:24:05
修道女 ステラは、ちょwwwwwwwww遥月までwwwwwww
2007/04/03(Tue) 16:24:28
冒険家 ナサニエルは、相棒の腕の中で頬むにむに引っ張る。照れてなどおらぬ!
2007/04/03(Tue) 16:26:25
酒場の看板娘 ローズマリーは、お尋ね者 クインジーの頭を撫でた。
2007/04/03(Tue) 16:27:24
酒場の看板娘 ローズマリーは、書生 ハーヴェイの頭を撫でた。
2007/04/03(Tue) 16:27:56
冒険家 ナサニエルは、もう、そんだけ人数居るならほんと気にせんで出て来いwwwww
2007/04/03(Tue) 16:28:00
酒場の看板娘 ローズマリーは、冒険家 ナサニエルは盛大に照れて慌てていると思った。
2007/04/03(Tue) 16:28:19
お尋ね者 クインジーは、相棒に頬引っ張られながら、ははははこやつめ。と頭撫でた。
2007/04/03(Tue) 16:29:50
お尋ね者 クインジーは、碧にいい笑顔でサムズアップ。
2007/04/03(Tue) 16:30:15
お尋ね者 クインジーは、いやいやお構いなく。ちゃんと静かにしてるかr
2007/04/03(Tue) 16:30:30
青、司―……
ずっと、ずっと傍に居てくれたのか……
[じわり潤む緋]
[けれど笑みは崩さずに]
[より一層に深めながら]
青司……青司……
[幾度となく名を紡ぎ] [広げられた腕]
――……青司
[解けてしまうと知りながら]
[悔い無き笑みに安堵を覚え]
嗚呼、青司――……また触れてくれるのか。
[儚き幻でもいい――墨の香りに包まれて]
[其の腕の中寄り添うように]
(697) 2007/04/03(Tue) 16:30:44
修道女 ステラは、常葉、喰児、遥月を並べて順にデコピン
2007/04/03(Tue) 16:31:43
修道女 ステラは、ほんと、アレよ?出てきてよ?時間もったいないよ?
2007/04/03(Tue) 16:31:57
やれ、仕方ないネェ。
[両脇の喰児と遥月の腕を絡めて]
[ひょっこりと顔を出してみようかな]
(698) 2007/04/03(Tue) 16:34:08
ははあ。
馬に蹴られっちまうなあ。
[腕を絡ませたままトリオ状態で出現。]
(699) 2007/04/03(Tue) 16:36:44
修道女 ステラは、トリオって(爆笑している)
2007/04/03(Tue) 16:40:27
隅っこで大人しく宴席でも設けるかえ?
[何処から持ってきたのか瓢箪を出し]
[好い雰囲気の二人を横目に隅に座り]
(700) 2007/04/03(Tue) 16:41:17
ああ、ずっと居ったわ。
[名を呼ばれる度、ひとつひとつ頷いて
腕の中、寄り添う体抱きとめれば
ふわり、ゆらり、魂解けて千切れ、風に流れる]
最後まで触れて居ようぞ……いや、触れさせて居れ。
[ゆらぐゆらぐ藍さえゆらいで、墨の色。
それでも腕の中、抱きとめたまま]
己の最後のわがままよ、
お前をこのまま連れて逝っても良いか?
刹那の永久にひとり残すくらいなら、このまま攫ってゆこうぞ。
[解ける姿、顔覗き問う]
(701) 2007/04/03(Tue) 16:41:31
お尋ね者 クインジーは、トリオ・ザ・アヤカシ。(1名人間)
2007/04/03(Tue) 16:43:08
冒険家 ナサニエルは、常葉の頭に瓢箪投げて、相棒に撫でられむくれっ面
2007/04/03(Tue) 16:43:22
冒険家 ナサニエルは、やれやっと出たか。トリオザアヤカシでろしあん瓢箪しておれ(笑
2007/04/03(Tue) 16:44:42
やれやれ、怒られちまった。
[冗談めかしつつ、でこぴんされた額を撫で]
おう、いいな。
後で相棒と白水に乾杯するかあ?
[碧の後に倣って座り。]
(702) 2007/04/03(Tue) 16:44:48
良いのですかねぇ。
わたくしも常盤様の腕を御借りして。
[※ツッコミ入れるべき所が違います。]
しかし今は顔出しのみですよ?
また後ほど……
[ヒラヒラ手を振る。どうやら、面白そうだという理由だけで顔出ししたらしい…*]
(703) 2007/04/03(Tue) 16:45:07
修道女 ステラは、(中が喰児のせいで腹抱えて笑ってます)
2007/04/03(Tue) 16:48:11
[コロコロコロリ軽やかな笑い声]
他人の幸せに乾杯ネェ。
偶にゃ其ンなンも悪かないさァ。
[投げ付けられた瓢箪キャッチ]
[盃を出せと瓢箪揺らして見せ]
おや、遥月の兄さんはお往きかえ?
またネェ。
司棋の兄さんにもまた逢えると好いンだけどネェ。
(704) 2007/04/03(Tue) 16:49:22
冒険家 ナサニエルは、書生 ハーヴェイの後頭部めがけて下駄投げ見送る。またなぁ
2007/04/03(Tue) 16:49:56
茄子の黄門様ァ照れてもの投げないでお呉れヨゥ。
[コロコロ笑い囃し立て]
(705) 2007/04/03(Tue) 16:50:37
[胡坐をかいてくつくつ笑い。]
ああ、いいもんさあ。
旨い酒になるぜえ。
[遥月にひらひら手振り]
おう、またなあ。
(706) 2007/04/03(Tue) 16:54:08
お尋ね者 クインジーは、白水にふっふっふ。
2007/04/03(Tue) 16:54:37
冒険家 ナサニエルは、照れてなどおらぬわー(ぺちぺちぺちぺち
2007/04/03(Tue) 16:54:39
[寄り添えば、抱きとめる腕]
[揺ら揺らと魂解け、風に流れても]
ああ、最後まで――触れていてくれ……。
[消え行く体] [それでも腕の中留まって]
最後のわがままか――……
妾も聞いてもろうたのぅ……
[溶け合う骸思い出し]
[顔覗かれ] [真っ直ぐに見つめ返し]
連れて逝って、くれるのか。
嗚呼、青司――……汝れの居らぬ世界は
寒くて寒くてとても居られぬ。
[最後に向けるは満面の笑み]
それこそ、妾の、本懐じゃ――
(707) 2007/04/03(Tue) 16:56:29
修道女 ステラは、喰児をぺっちぺっち。この悪食がー(マテ
2007/04/03(Tue) 16:57:52
確かに酒の肴にゃ丁度好いネェ。
[喰児は盃出したのかまあ好い注ごう]
[序に自分の盃にも酒を注いで乾かし]
[緋色の鬼にしな垂れ寄り添い見物中]
(708) 2007/04/03(Tue) 17:02:13
お尋ね者 クインジーは、ああ、そうさあ。俺ぁ悪食だからなあ。とにやり。
2007/04/03(Tue) 17:03:19
だろう?
いいもんさあ。
[注がれた酒乾して、
寄り添う常盤の髪を撫ぜた。]
(709) 2007/04/03(Tue) 17:04:15
修道女 ステラは、お、おかしい……時間軸は、時間軸の魔法はどこへ!
2007/04/03(Tue) 17:06:02
>>707
[はらりひらり、舞うさくら風に踊り何処へ往く]
[返る緋色の答え、確り頷き抱く腕力を篭める。
解ける体はらはらと、それでも温もり伝わって]
ああ、連れて行くとも。
離さぬ腕は一時なれども
たとえ泡沫夢のように消えようとも
[花咲くような白の満面の笑み
ふわり、口付け微かに残して解けよう。
はらひらり、風に千切れて舞う煤よ。
残る腕は最後まで体抱いて共に風に乗る]
四季のよう花のよう人のよう――いつか巡りて、また逢おうぞ。
(710) 2007/04/03(Tue) 17:09:45
[大きな手に撫ぜられ]
[猫の如く目を細める]
其ンでもアタシ達までこうしてちゃまた何処ぞで誰かによってそうだヨゥ。
(711) 2007/04/03(Tue) 17:12:18
[猫のように細められた眼を覗き込み]
はは、そうかもなあ。
まあ俺ぁ見られたって構わないさあ。
(712) 2007/04/03(Tue) 17:19:56
別段にアタシも構わないけどさァ。
有塵の兄さんがまた自棄酒でも始めないと好いンだけどネェ。
[覗かれ見詰め返す双眸]
[碧と赤鬼と同じ金色か]
[白い手伸ばしそぅと頬撫ぜ]
(713) 2007/04/03(Tue) 17:24:02
>>710
[散り逝くとも、季節巡りてまた花を咲かせるのなら]
必ず、必ず――青司を探すから……探してみせるから……
輪廻を超えて、また会おうぞ。
[微かに触れた口付け――最後まで身体を抱く腕]
[全てが風に乗って消えようと]
また――逢おう。
[笑顔で送り] [再開の別れを告げる]
――……狐の結界解けた今、妾の魂もじきに消える。
寂しいなどとは言うまいて。出会うために、消えるのじゃから。
[刻が動けば緋の眼の女も]
[霞み霞んで霧へと] [少し遅れて*風が攫う*]
(714) 2007/04/03(Tue) 17:27:48
修道女 ステラは、により返しても効果がないことに気付き愕然としている。
2007/04/03(Tue) 17:31:04
>>714
[必ず、探すから――輪廻超えまた会おう。
届く声、もはや姿なくとも墨の男微笑んで]
[煤は桜の花弁と霧攫う風乗り遠く彼方。
社過ぎ人の村越え、かつて棲む山越えて、
やがて海まで運ばれてゆくのか]
[桜咲く山の奥深く、ひっそり佇むあばら家縁側に
差し込むは日向の陽光。
はらりひらり、舞い散る花びら影落つる。
主帰らぬそこは、やがて伸びる緑に覆われ*還るだろう*]
(715) 2007/04/03(Tue) 17:33:45
/中/
と、いうわけで一区切り。お疲れ様じゃ。
やれによられ過ぎたわ。酒の肴になるは構わぬが
どうにもこうにも照れくさい(認めた
気つかって貰ってありがたすまぬの。
(716) 2007/04/03(Tue) 17:39:38
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