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誰かが寝たまま起きなかったみたい。
あー、誰かなんか死んだっぽいね。
しぶとい奴は酒場の看板娘 ローズマリー、冒険家 ナサニエル、修道女 ステラ、異国人 マンジロー、書生 ハーヴェイ、学生 メイ、流れ者 ギルバート、お嬢様 ヘンリエッタ、お尋ね者 クインジー、学生 ラッセル、墓守 ユージーン の 11 人だと思っておこう。
ああ、旨い酒が待ってると思やぁな。
[琥珀と常盤が並んだ先に、
蛍火ゆらゆら菊の花。
ほうと小さく息漏らし]
いいねえ、菊かい。
意味など関係ないなぁ、綺麗ならいいのさあ。
白い曼珠沙華も似合いそうだぁな。
[問われた言葉に][僅かに視線を藍に向け]
――笑うてなかったか。それでは酒も不味くなろう。
[笑みを含んだ瞳][袖は口元から離さねど]
笑った方が良いのなら、今宵もそのように。
[くすり][いつものようにか笑みもらし]
[視線は開耶の舞を待つように] [酌の続きをするだろう]
>>0:#3
惨殺されるのは林檎飴屋の店主とかでしょうか?
他にNPC居たかしらと思いつつ意見あればメモでどうぞ。
無ければ適当に発見してあとから赤で殺して貰いましょうか。
纏めたプロフを再度貼ってあげると親切だと思います。
喧嘩や殺し合いする人は相手を思い遣りつつ頑張って下さい。
[猫の言葉にまたこめかみをひくつかせたが]
ふん…。許される許されない関係ありませぬよ。
そちらこそ、こそこそを動く位にしておけばいい。
[吐き捨て、扇を持つ二人へは]
お気に召してもらい嬉しいですよ。
何を見せて頂けるのか、楽しみにしましょう
[舞いを眺める姿勢崩さず
片手が懐の珠を握りしめている]
[ふわ ふうわり
うすら漂う香に、目を細めたりと。
宴が終われば、
人けの無い林に散策にでも出かける*心積りのよう*]
[常盤に白が乗るを見て。
開いた扇、返す手で己が口許へ]
やれ、あまり期待するでないぞ。
[姿勢正せば足元で微かに草鞋が鳴こうか]
[楽が無くば己で歌うか。
なれど歌は良く知らぬ]
[扇は滑りて花弁迎え。
踏み出す足は何処か女の其れを思い起こさせようか]
酒が美味い不味いでは無い。
[差し出せば満ちる杯、緋色の瞳を暫く眺め。
くすりと浮かぶ笑みにやおら笑んで視線を外し
始まる舞いを眺める]
楽が無ければ舞えませぬか?
[蒼い目に手をかざし、ぽぅと光を掌に。
ふぅと吹けば2人の周りをくるくると。
一つが二つに、二つが四つに限りなく。
チリンと玉響の音重なり、一つの楽となり]
何かの足しに、なれば良く。
[蛍火飛ばした己の眼。湖底の蒼消えて黒き眼が]
久方ぶりに両の黒目も悪くなく。
気兼ねなく舞をどうぞ。
楽しけりゃなンでも好いヨゥ。
[遊螺り] [姿勢ただし] [開く扇] [ひらり]
[琥珀に向かい] [一足踏み] [流れる白の手]
[伸べる手の先] [端持つ扇] [小刻み] [震わせて]
[起こる風] [舞うは] [花弁か] [扇か] [琥珀と碧か]
誰か謡ってお呉れかえ?
[謡う気無く] [鳴る鈴の音] [赤の少年] [流し目一つ]
[琥珀向かいつ] [白の手伸べ] [寄り添い] [離れ] [擦違い]
おっとと。
[見れば万次郎は地に座り、懐手で舞を眺める姿。邪魔をすまいと口を噤む]
そうか、あの時有塵が咲かすことができたのは、固くとも蕾があったからじゃろうか…
[青司に思案顔で目を細め、だが続いた言葉には]
それはいかん、その落とし腕早う探して拾ってきい。誰ぞに喰われるやもしれんよ?
舞いじゃと?…やあ、これは。
[慣れぬ感覚に警戒するやら、甘い飴に舌鼓を打つやらしているうちに、どうやら現れていたらしい。
白水の声で、宴の中の茶の浴衣を着流した古草鞋の男に目をやって]
初めて会うのに名も名乗らなんだ、わらわは礼儀を知るゆえ今メイと伝えるぞ、そこの。
…ううむしかし、その姿で舞うか。わらわは舞い人はもっと、華美に飾っておるものと思っていた。
[到底礼儀を知らぬ者の物言いで素直に述べる。しかし舞が始めれば黙ってそれを眺め始めた]
あれまぁ…
[司棋が口笛を吹けば小さな竜巻と共に大きな犬が姿を現し、心臓は一度大きく痛んだけれども。
蛍火をかければ、それは扇や白い菊に形を変えて、目を楽しませる。気分も良くなり微笑んで]
見直したわ。中々やるようじゃな。
[ぽぅと光りて鳴り響く。
見遣れば蒼は黒へと色を変え]
やれ…それで見えておるなら良いが。
無くとも舞えぬわけではないが、有れば節が取り易い。
[ちりん][りん]
[鳴る音に合わせ。
向けらる扇、向け返し]
[閉じて開いてくぅるり返り]
[風乗り花弁舞い上がる]
[瞳を細めて舞いを見る。
白い繊手舞い、扇がひらひら桜の下で
琥珀の髪を彩って
常盤の揺らめき闇夜に映えた]
……お。
[しゃらりしゃらりと鈴の音と
何処から聞こえる笛の音と。]
ああ、迷子の嬢ちゃんかい。
[小さな唇笛に当て、
澄んだ音が響きだす]
[白水歌い、
笛が響き鈴が鳴る。
櫻が舞台となっている。
何処かで有塵も見ているだろう、
琥珀と常盤がふわりと舞う]
よっ、待ってましたぁ
[などと掛け声入れつつも。]
[軽やかな声はメイという]
さて、命か鳴か…どれだろか。
我は開耶。
舞に着飾るは人の決め事。
我が従う謂れは無い。
[落つる花弁 扇受け止め]
[白水の唄、司棋の音、赤き娘の笛音]
[ゆぅるりくるり]
[*舞い狂う*]
[浮かぶ蛍火、揺れる白と茶が闇に浮かび
笛の音重なり涼やかな声重なり、ひらりはらり花弁舞う]
[暫く魅入られ、メイの声に囁くような声を返す]
無から花咲くかはあの男に聞かねばわからぬ。
己はそう思うただけだ。
[くつくつり、腕を捜して拾えと云われ声を殺して笑う]
己の腕はさてはて、今頃海にでも流れついているか。
探す前にせねばならぬ事があるから拾いにいくのは最後じゃ。
[りん] [ちりりん] [鈴の音]
[重なる] [白の少女の歌声]
[ひらり] [ひらひら] [節を取り]
[閉じた扇] [ぱぁん] [開いきつ]
嗚呼、楽しいネェ。
[背中合わせ] [一足踏み] [顧みて]
[返す扇] [ひらり] [ひらり] [擦違い]
[ひら] [ひら] [ひらり] [また寄り沿い掠め]
[はら] [はら] [はらり] [薄紅舞い上がるか]
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