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*/>>964
……ま、考えてみれば、怖くて当然だったのかも。
あの時は『ドグラ・マグラ』の呉一郎の逆襲篇としてやってましたし。
それを緩和しようとセシリアで入ったはずが、火に油だったような気が(苦笑)/*
[はらりはらはら桜散る]
[刹那の終わりに涙散る]
やれ…また一人。
[ぽつり呟く茶の影ひとつ
空色ぼぅと眺め遣り]
…要らぬことばかり言いよって
要らぬことばかりやりおって
結局刹那に消ゆるのか
[声が返る筈も無い]
[刹那は己を置いて過ぎて往く]
……やれ、輪廻か。
輪廻巡りて同じ刻に生まれたとして
標無しに逢うは難しきに。
妖の輪廻がどれ程かは知りはせぬが。
…仕方あるまいな。
我が標と成るとするか。
[ふぅわり]
[林の内の桜傍、扇在りしに舞い降りて]
…賑やかは刹那よ。
刹那に過ぎて往くばかりだが
刹那在りし事は永久に変わらぬな。
[ゆぅらり揺らぐ茶之浴衣]
[ふぅわり舞うは――]
[幾度の季節が巡ったか]
[幾十の季節が巡ったか]
[今年も桜は花開く。
燃えた社も糧にして]
[薄紅はらはら舞い落ちる]
[見えるる者には見えるだろう]
[花弁散らす桜の隣]
[薄紅単の四尺の少女]
[*仄かに笑いて座して在る*]
>>970>>976
二人とも同じ頃に書き終えたンかえ?
お疲れさんだヨゥ。
>>968
友情RP見て男キャラで入り直したくなったからネェ。
>>977
[火に油どころか大火災だった気がするんだ]
[同僚にも患者にも脅えて泣き暮らしてたさ]
*/
緩和の手段のつもりで歌った歌も
“戦わなければ生き残れない!”がキャッチフレーズの某特撮番組のキャラクターソングでしたとさw。
癒し系はつくづく出来ない中の人です。/*
[さくら、さくら、野山も里も。
いつかあの櫻の下で、
あい見える日が来るだろう。
さくら、さくら。
花盛り]
そうかあ。
琥珀のは道標になってくれるんだなあ。
[眼を細めて]
>>971
[きっと髑髏が好きな子になる。]
[何かが違う気もする。]
宴だからなあ。
皆の物語が一番の肴、かもなあ。
[笑って傍の瓢箪に手を伸ばし
やっぱり片手では髪を撫でたりして。]
さて、これから就寝まで鳩じゃが――桜の話が出ておるな。
こちらも桜が満開なのがところどころある。
少し思うところあるのは村のせいかの。
中の口調がリアルに白水になってることがあるのじゃが
これはいつものことじゃ(爆)
最初の方に話した墨染桜の話はうろ覚えゆえ詳細は違うが
大体ほんとにある話の一つ。
そしてわらわは染井吉野はかわいそうな桜じゃと思うてしまうの。
開耶、お疲れ様じゃ。
――――それはわらわと青司のための標なんかのぅ[首傾げ]
これで終わり…と言うは少々妙にもなるが。
開耶endは以上だの。
投下するだけして早々ではあるが…眠い故に失礼するorz
また明日の夜に会えると良いが。
では、おやすみだ**
>>973
RPにどっぷり浸かっちまうと
ガチに戻るまで時間かかったりするよなあ。
[身につまされる。]
>>974
全部携帯なのかあ?
そりゃすげえ。
腱鞘炎にもなっちまうわなあ……。
[素直に感動した。]
嗚呼、切ない系にときめいたヨゥ。
>>978
どンだけ高速でボタン連打してるンだろうネェ。
真似出来ないと思ったヨゥ。
腱鞘炎はお大事にネェ。
一文投下するのに30分とかかかるから携帯から書き込みは苦手さァ。
>>983
相変わらずRP村はログが長いネェ。
こン村は多弁も多くて特に長かった気がするヨゥ。
>>984
[あの村は女性陣が強過ぎた]
[男はへたれが多かったのに]
[ざあざあ][ごうごう]
[結界が破れた。主様も消えた。
風かたくさんの気配か。なにやらに圧されもまれて]
……ばんにい!あの岩の影になにかいる!
ほら、光った…。
[風の中、幻を見た。目の前に懐かしく恐ろしい光景が広がる。
川縁に青年と少年の姿。はしゃぐ少年を黒髪の青年が窘めて]
でも、あんなに大きいのを見たのは初めてじゃ。
ばんにいがゆかぬなら、おれがゆくっ!
[ばしゃ][ばしゃばしゃ...ざぶ、ざぶぅん]
[川の瀬鳴りを背景に、水面を乱し進む少年。
青年は呆れて見ていたが、その内に表情を変え後を追う]
あと…もう、ちょっと。いた、また光ったもの!
ばんにい、すごいよ!ほらぁ!
ね…ばんに……ッ…!
おやすみじゃ、開耶。
わらわは14日あたりから身内ガチ村予定じゃ。
元々ガチ派だったのが最近めっきりRP村にはまっておったゆえ
とてもとても心配(汗)
[気付けば少年の足元は、深い緑瑪瑙の色をたたえた淵。
乱れる水面。瑪瑙色に飲まれゆく小さな躯。
川の瀬鳴りさえ聞こえなくなってゆく。
遠くなる空、濃くなる瑪瑙色、
そして霞む兄の姿――こぽこぽ――]
[こぽこぽ こぽこぽ][湯の沸く音]
[気付けばそこは長屋の一部屋。竃には明々と火が燃えている]
[カァン カァン カァン]
[黒髪の男が一心に鉄(くろがね)を鍛えていた]
嗚呼…あにじゃ。
…………狂うて、しまわれたな。
狂うてなくばこうも早うに、ただの鉄に魂は入らぬよ。
[鉄をうつ男には聞こえるはずもなく]
[カァン カァン...金属音は高く響く][宵も昼も]
[打たれる鉄は愛しげに、額に汗玉の光る刀匠を見上げ――]
[ごうごう][ざあざあ]
[今まで見ていたものはなんだったのか。
再び我に返れば、花瑞樹の根元に座り込んで]
あにじゃ、我はもう…逝ってもよいのか?
こんな…あにじゃの望む名刀にはなれなかった我でも?
其の方へ逝けば、あにじゃが手を引いてくれるのか?
……そうか。
ならば逝こう。
…うん、もう汀や山道で無理はせぬよ。
だから―――手を引いておくれ。
[童のように両のかいなを大きくそらへ伸ばし]
>>988
開耶の兄さんもお疲れさンだヨゥ。
>>986
[何時か子供と手を繋いで開耶の桜でも見に来よう]
[片手に髑髏片手に子の手で眺める桜は美しかろう]
[子供は矢張り殺戮の申し子に成りそうだと思ったさ]
紡がれる物語ァ、何よりの肴だネェ。
酒も旨かろうさァ。
[髪撫でる手に懐き]
[視界に映る瓢箪に]
[手を伸ばし煽るか]
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