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おれの樹の下には、おれの骸が在るきりよ。
これ以上骸は要らぬ。増やす気も無い。
仮令春終わるを待てずとも、それがおれの誇り。
ただ、花にて在るがおれの。
[ふわりふわり。
言葉を交わしたことはなかった薄墨桜の男と司棋とが対峙している。
漂っていたうちに万次郎の声がどこかでしたのを思い出しつつ]
…そういえば、司棋さんは狩り手だったとか?でも、ヒトがあのように犬など使えるものなのか。
喰らわぬから…喰らわれぬとは…道理がいきませなんだ
喰らわぬ怪が喰らうものの如何を知らぬなら
その逆だってありえましょうに
[くつくつと。]
妖であれば狩るのが…僕の為すことゆえ…
[吐き棄てるように言い捨てて、]
おまえが彼のおとこでないなら、どうでも良い。
おまえが憎いが……おれは花であると決めた。
花なれば、ただ咲くのみ。
狩ると言うなら手向かうが、そうでないなら殺す謂れが無い。
然らば。
*/わはは、やっぱりエッタで入っててよかったw。
ばーちゃんとかミッキーとかボブで>>+127は言えねーし。
しかし、ぜんぜん別口でのかつての同村者がいるようないるような。
違ってたらいろんな意味で申し訳ないのだけど。(ね?遥月さん)/*
桜の花が魂留むるのなら
今貴方を殺めて開放してやるのも情けかと
[濁った蒼い目を細く歪ませ、有塵へ向き直り]
春終わるを待たずとも…今、殺してやろうか?
[突然に口調が変わり、蛍の火を顕わしながら]
ふん……おれも狩ると言うか、小童が。
生憎とおれは、去ぬるなら彼れの手でと決めた相手がいる。
そう容易くはやられぬぞ。
[蒼い面、ますます血の気を喪って、白く、]
[けれども、硬く。]
[司棋はヒトであるという。それも妖しの者を狩る。
懐かしく思い返す少女も、もしかしたら自分を厭うていたのだろうか。]
……そばにおいてさえいてくれればよかったんだけどなぁ。
[白い面を見つめ、ふ、と目を緩め]
なら、その者に殺されればいい…。
今は、何もしたくない…
[それ以上は何も言わず、そのままふわり、と霧と消え]
*/それらしき人と同村のときもR18村でねー。メモ発言での設定の出し具合とか、言葉癖やなんかが似てるかなー、と。。
あ、でも煙草は吸ってないな、遥月さんは。では違うやも知れない。/*
[月明かり][揺らぐ波紋]
[景色はいつもの清浄な泉]
[男と超えた血溜まりも今はすっかり清められ]
――……汝れはもう、居ないのだな。
冷たい手――汝れの手は、あんなに暖かだったのに。
[過日繋いだ手を見つめ]
[数珠握り締め水面に立つ]
己は百鬼と言うてたが、遠い、遠いわ。
汝れは百鬼にはなりきれぬ……。
[どういう意味を含めた言葉か]
[冷たい緋色][寂しさ消えて][ただ終焉を*求めるのみ*]
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