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[眼を細めて上機嫌、
瓢箪手にして持ち上げて]
そいつぁ楽しみだ。
[木目の杯に酒注ぐ]
有塵なあ、
酔って寝ちまうなんてガキみたいだなあ。
[笑いは何処かからかう様]
呑んでるんじゃねえかあ?
花嵐の涙酒、なあんてな。
/中/
それなりに顔の良い奴らは誰だってそうだと思います(真顔)
児ポルは噴きました。
青司のPTA発言も笑い堪えるの大変でしたけどw
夜中に笑ったら近所迷惑なるっつーに。
うーん、俺も知人がいるようないないような。
飛び込みなんで検討つかないですけどね。
[浴衣の合わせを直し、離れ際暫く黒の蝶に手置いて。
ゆると笑めば泉を後にカラリコロリ下駄鳴らす。
振り返らずに歩む道。
はらりひらり舞い散る桜。
何故か涙思い起こさせ、一時空を見上げる]
[満ちる盃] [口許引き寄せ] [ひと舐め]
[からう様笑う赤鬼] [すぃと横目で見遣り]
涙酒かィ。
泣きながらでも酒呑むなンざァ子供なンだか大人なンだかネェ。
喰児が消えちまったら有塵の兄さんはまた泣きそうだヨゥ。
*/村建て人さんが以前建てたやはり勝敗度外視の完全RP村に参加したことはあるんですよ。
なので、参加時間帯からメタであたしの中身が割れてる可能性はありますね、そのときの同村者には。
遥月さんは、それとは違うところで一緒になった方かなぁ、と。
そのときもハーヴェイで、色々と小ネタの使い方とかに似通ったところがあるのですが、果たしてどうなのか。/*
[流し見られて口の端上げて]
さあ、
アヤカシにゃぁ子供も大人も関係ないのかもなあ。
[ついと見上げる櫻の木、
冬は越せぬと有塵は謂った]
泣かれるか。
いけねえや、どうにも泣かれるのは苦手だぁ。
こりゃそうそう消えられねえか。
[何か思い返すよう、
瞼をおろして酒を干す]
/中/
成程…俺は確か村建てさんとはお初な筈。
参加時間帯は結構中身バレますね…判断材料にしやすいですし。
小ネタと言われると今はどうしても児ポルが(やめれ)
まぁ、エピになってみればわかることですか。
[物陰、憶えのある桜の香。
有塵の姿に其方歩み寄り]
[散る桜と残る香と、裂かれた着物に黒の浴衣]
……開耶か。
[残る花びら掬い上げ]
あれも桜の精であったか。
*/で、今日は青鬼さんがこちらへ来るのは確定として、青鬼≠狩り手の場合、あえて喰いを被せてくる可能性ってないですよね。
万次郎さんか、白水さんか、あるいは思いがけないところか/*
[動かぬ薄墨その横で。
返る事無き声を待つ]
[足音聞こえ目を遣れば、藍色寄りて花掬う]
[記憶過ぎるは遠き過去。
藍色袴の人姿]
…やれ、寄るな青司。
要らぬ事を思い出すわ。
[声投げれども届きはせず]
なぁに。
ちぃと謂われたことがあってなあ。
先に去んでほしくないとよ。
[頬杖ついて碧を見]
まあ―――紅に酔ってたのかもしれねぇがなあ。
/中/
まず被せてはこないと思いますが。
正直予想がつかないんですよねぇ。
白水は展開上喰うに喰えなさそうな気もするし。
遥月襲撃とか考えてしまったり。怖。
[それとも有塵が降らせた桜か、
其れも今になっては判らぬまま。
はらひらり、風に攫われ蒼穹に舞う]
花眠るはとわか、
それとも夢見るはせつなと申しておったか。
花散るはなんと読むかのう。地の。
[手の中花びら舞ってしまえば、
黒の浴衣ばさり広げて肩に羽織る]
やれやれ、お前の笑う顔は見ずままか。
――仕方の無い。
[佇む有塵残して、ふらりカラコロ空仰いで去る]
[互い違い] [碧と漆黒] [すぃと眇め] [翅揺する蝶]
其ンなら喰児を喰う前に有塵の兄さん喰らうかネェ。
混じりもンのある刹那の死合いなンざァアタシァ御免だヨゥ。
其れとも喰児が自分で喰ろうて来るかえ?
酔っ払いの戯言だろうが摑まるンなら呪(しゅ)に変わりないヨゥ。
[羽織る黒の浴衣風に揺れ、藍の髪も揺れるまま
カラコロカラリ、瓢箪手に宴の場所へ。
聞こえる声に肩竦め]
やれやれ、常葉の女が云う刹那は真水か真空か。
[琥珀は己が花弁舞うを追い]
[空青唯々仰ぐまま]
…花は散りてとわと読む。
花の刹那が過ぎ去れば、咲くを夢見て永久を待つ。
…待つは長きよ。永き時よ。
望むる者が戻らぬと知れば
…尚永きよ。
[はたり雫は落ちれども、夢幻なれば地に落ちぬ]
[揺らぐ指先握り締め。
元の姿には戻らぬと]
摑まりゃしねえさあ。
俺にゃ鬼ごっこがあるからねえ。
[にいと笑って舌出して]
有塵を喰うのかあ?
そりゃ困る。櫻の花が枯れちまわあ。
[低く笑って酌をする]
[下駄の音] [視線移し] [青鬼の言の葉] [ニィと笑む]
―――泡沫の夢さァ。
[赤鬼舌を出す] [見詰める眼差し] [静か]
如何だかネェ。
有塵の兄さん喰らおうともそろそろ櫻ァ咲く頃だヨゥ。
[物憂げに] [小さく息吐き] [盃乾かし] [山仰ぐ]
泡沫か。お前さんも暁覚えずって所かのう?
[わふと欠伸噛み殺し、ゆるりゆらり、宴の席に腰下ろす]
応、相棒。
お前さんが酌の方か。
甲斐甲斐しいのう。かっかっか。
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