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見習い看護婦 ニーナがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(見習い看護婦 ニーナは村を出ました)
どもども。
覗いてるのに発言できないとはこれいかに。
ちゃんと確認はしてるんでダイジョウブですごめんなさい。
って何人か抜けちゃったね。残念。
ん〜と
■1
やるならやってみてもおもしろいよね。どちらかというと変更賛成。人数はこのままでも11人でも。ただ16人とかは苦手なんでできたら少人数で。
■2 希望編成は現状維持でもかまわないけど別の狼も入れてみたいね。面白そう。どんなんなっても反対しないよ。自分もキャラテーブルは審問のままがいいです。
村の設定が変更されました。
冒険家 ナサニエルがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(冒険家 ナサニエルは村を出ました)
冒険家 ナサニエル が参加しました。
冒険家 ナサニエルは、占い師 を希望しました(他の人には見えません)。
村の設定が変更されました。
新米記者 ソフィーの手記が読めるのは砂嵐の村だけ!!!
[ソフィーの手記]
ヤマト「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでベルゼバブのいる魔龍城の扉が開かれる!!」
ベルゼバブ「よく来たなソードマスターヤマト…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ヤマト「こ…ここが魔龍城だったのか…!感じる…ベルゼバブの魔力を…」
ベルゼバブ「ヤマトよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『聖なる石』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ヤマト「な 何だって!?」
ベルゼバブ「そしてお前の両親はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ヤマト「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに生き別れた妹がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ベルゼバブ「そうか」
ヤマト「ウオオオいくぞオオオ!」
ベルゼバブ「さあ来いヤマト!」
ヤマトの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
[ソフィーの手記*第一部完*]
新米記者 ソフィーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(新米記者 ソフィーは村を出ました)
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