人狼物語


37 Monster in the Carnival

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【赤】 学生 ラッセル

それよりも…その目はいかがしましたか?

[ふわりと優しくその目に触れ]

(*37) 2007/03/27(Tue) 21:46:22

【赤】 酒場の看板娘 ローズマリー

犬が喰い散らかすなァ多少は眼を瞑っておやりヨゥ。

おや、アタシにもお呉れかえ?
嬉しいネェ。
アタシが狩っても旨い馳走は夜斗と司棋の兄さんにもお裾分けするヨゥ。
一緒に喰らえば酒は無くとも宴かネェ。

(*38) 2007/03/27(Tue) 21:46:37

【赤】 学生 ラッセル

[くすりと笑いながら頬へ唇を送り]

あまり犬というと夜斗が拗ねますよ。
たまに狼になれば勝手に偉そうにしますから。

食べかけでよかったら、どうぞ?

[半分千切れた心臓やら手をつけてもいない内臓やら]

(*39) 2007/03/27(Tue) 21:50:04

酒場の看板娘 ローズマリー

そいつァ頼もしいネェ。

[誤解受け] [否定するでもなく] [コロコロ] [軽やかな笑い声]
  [もがく仔猫] [暫し眺め] [すぃ] [傘持たぬ白の手] [猫へと伸ばし]

アタシァ気が短いのサァ。
ほゥら、捉まりなヨゥ。

(194) 2007/03/27(Tue) 21:50:51

異国人 マンジロー

[社に現れた、着物袴の姿。所々黒く染まっているのは返り血か。
ぺたりぺたり。カラコロ。

周囲の惨状など目もくれず、下駄を放り投げ]

メイか。
…無様な。ほれ、手を貸せば出られよう?無理か?

[社の縁の下。はまり込んだ小娘に片手を差し伸べ遣る。
袖には紺に滲みた緋が黒となって。死臭もするやもしれず]

ひとまず爪は仕舞うがいい。
得物を振り回しておっては、でられるものも出られまいて。

[くつくつ。メイを見おろして可笑しそうに笑い声。
惨状にそぐわぬ、笑みとそうと差し伸べた手]

(195) 2007/03/27(Tue) 21:54:14

異国人 マンジロー、メモを貼った。

2007/03/27(Tue) 21:55:13

異国人 マンジロー、メモを貼った。

2007/03/27(Tue) 21:55:43

学生 ラッセル

[ふわ、と木から夜斗と降り、社をみやりと常盤の髪。
雨ふらぬのに傘を持ち]

翠の…?

[それをみつけ少し嬉しそうに。
そちらへ向かおうと、近づくにつれ猫の気配に夜斗は殺気立ちながら]

常葉の君、こんな所で。
…何をして……ん?

[はまる猫を見て、絶句]

…何してるんですか、そこの猫。

(196) 2007/03/27(Tue) 21:55:51

【赤】 酒場の看板娘 ローズマリー

[触れられ] [震える] [長い睫毛] [隻眼の碧] [弧を描く]

如何もこうも鬼ごっこさァ。
邪魔なもンは捨てっちまうに限るからネェ。

[寄せられる唇] [離れれば] [白い指] [そぅと唇をなぞり]

其ンじゃあ狼さんと呼ぼうかィ。
悪気は無いんだ赦しと呉れヨゥ。

[ちらり] [指し示される方] [すぃと視線移し]

遠慮しとこうかィ。
さっきも喰ろうてみたが弱い奴ァ旨く無いからネェ。
呪い解けぬ程に巧く人間に化けれる奴等なら旨いかネェ。

(*40) 2007/03/27(Tue) 21:57:39

修道女 ステラ

[ゆらり][岸には昼間の妖し]
  [見渡せば幾許か増えている連れ]

やれやれ、折角見逃してやったというに。
――二度目はないぞえ。

[冷たい紅が敵を捕らえて]

陸で挑めば良いものを……
此処で挑むは愚の骨頂じゃな。

[泉に映る月は歪んで小さな漣を起こして]

それ以上水に踏み込むな――穢れる。

(197) 2007/03/27(Tue) 21:58:17

流れ者 ギルバート、メモを貼った。

2007/03/27(Tue) 22:02:11

酒場の看板娘 ローズマリー

[差し伸べる手] [一つ増え] [白い手引き]
  [遊螺り] [立ち上がり] [万次郎の姿] [眺め笑む]

兄さんも中々に好い形(なり)じゃないかえ?

[一つ声] [ゆるり] [首捻り] [揺れる常葉]
  [赤の少年] [見詰め] [隻眼の碧] [僅か弧を描く]

命の姐さんが居たからちょっかい出してたのさァ。
昨夜は大丈夫だったかえ?

(198) 2007/03/27(Tue) 22:03:31

修道女 ステラ、メモを貼った。

2007/03/27(Tue) 22:03:50

学生 メイ

おお身を起こすのに助けをくれるとはありがたい。
[もがきは抜けられぬゆえと見破られていようとも、いまだに身を起こすためと言い訳をしながら手を差し伸べる]
…いかんいかん。
[するり伸びた爪をひっこめればメイのそれは、もう真理の肌を傷つける心配もない、白く柔らな小さな手]
では、お力ちょうだい。
[じたばたを止めて、番傘を持たぬ方の手を貸してくれる真理へと片手を差し伸べる]

……ぐっ。
[そこに現れたは、その使う力は麗しく目を楽しませようとも、やはり弱みなど見せたくない相手、司棋。メイは答えぬままに顔をあさっての方向に逸らし]

[そしてマンジローの姿をも見つけると]
万次郎…その姿。
おぬしも戦いより戻って来た後か?
…いやいや、ともかくそういった事はここを出てから聞こう。
[姿に見合わぬ優しい笑みと伸ばされた手に安堵し、残った手を万次郎に差し出して]
さあ遠慮は要らぬ。すっと出しておくれ。
…面倒なものに笑われぬうちに、早う。

(199) 2007/03/27(Tue) 22:04:56

【赤】 学生 ラッセル

あまりいい気にさせても面倒なのでそのまま夜斗と呼び置き下さい。

綺麗な目だったのに…。
蛍火でもよかったら、新しいお目でも入れましょうか?
紅、翠、玄、縞(しろ) 蒼に金銀…お好きな色を。
[再び目元、頬…唇へ口付け落とし]

やはり翠の君が好まれるものはもっと好い物でなければ、ですか。
ではご希望下されば夜斗とともに狩りましょう。

(*41) 2007/03/27(Tue) 22:05:18

学生 ラッセル、勿論メイ救出には手伝わず。ただただ夜斗を制するだけで。

2007/03/27(Tue) 22:06:35

学生 ラッセル

[猫がもがくをせせら笑いながら]
いつも見る猫は随分とずるがしこく逃げ隠れしていたけども…こんな猫を見たら一噛みで食い殺してくれるのに。

お互い、知らぬ身でなくてよかったと思うだけでしょうかね
[くくく、と笑いながらやはり傍観、夜斗は後ろでうなるだけ]

(200) 2007/03/27(Tue) 22:08:48

異国人 マンジロー

常葉のひめと慕われておるのだから、其方が助けた方が彼の者は喜ぶのではないか?…まあいいか…。
好い成りとはなんだ。
其方こそ、眼はどうした。美貌が惜しくはないのか。

[さらり云ってのけ、メイに差し出した手は招く形で]
爪は仕舞ったな?…確り掴まるのだぞ。
頭を低くして、そう。得意だろうに?

[ずるずる。途中メイの後頭部を庇うようもう片方の掌を添え
肩が抜けたと判ると、担ぎ上げるようにしてすとん、と
縁下前に抱き降ろした]

無茶はするな。小娘が。

(201) 2007/03/27(Tue) 22:09:55

学生 メイ、メモを貼った。

2007/03/27(Tue) 22:09:59

異国人 マンジロー、学生 メイと夜斗を見比べ今宵もかと肩を落とす。

2007/03/27(Tue) 22:11:30

【赤】 酒場の看板娘 ローズマリー

そうかィ、そうかィ。
なら夜斗と呼ばせて貰うヨゥ。

新しい眼を入れて貰えば見えるかえ?
其れとも只の飾りかえ?
司棋の兄さんが見立てて呉れるンなら華も眼も何でも好いヨゥ。

[落とされる口接け] [一つ] [一つ] [呼応する様] [睫毛震え]

甘露な血肉と魂が喰らえるなら誰でも好いヨゥ。
其れも司棋の兄さんが見立ててお呉れかえ?
静かなる者を喰ろうて喧嘩祭りに華を添えるも一興かも知れないネェ。

(*42) 2007/03/27(Tue) 22:11:31

修道女 ステラ

[ゆらり] [女の周りから湧き出る蒸気――否、其れは霧か]
  [ゆらぐ視界の隙間から] [それでも紅ははっきりと見え]

同族喰い――か。
したことはないが、喰ろうてみようか。

[ゆらゆらゆれて][岸辺の手前]

――……汝れの魂は不味そうじゃな。
やはり黙って去ね。

[パシャーン] [少し大きい水の音]
  [弾かれたように飛ぶ水飛沫――]
[憐れ][妖し] [瞳見開き虫の息]

ああ、すまん――
ヒトの姿では力に制約があるようじゃ。

ひと思いに殺れなんだな。

(202) 2007/03/27(Tue) 22:12:13

異国人 マンジロー、メモを貼った。

2007/03/27(Tue) 22:12:41

修道女 ステラ、[くすくす笑って][最後の一滴] [妖しの気配は消えゆきて]

2007/03/27(Tue) 22:12:42

修道女 ステラ、メモを貼った。

2007/03/27(Tue) 22:14:07

冒険家 ナサニエル

[ふわり硯に残る青墨飛ばし。
するり、黒の浴衣を脱ぎ捨て藍の浴衣を着直す。
乾いた浴衣から墨は剥がれ、すっかり元の色]

さぁて己もそろそろ本気の支度よのう。

[からからからり。カラコロコロリ。下駄鳴る。
袂から腰帯移り下がる帳面。綴られた紙には数多の鳥獣。
カラコロコロリ、向かうは何処。
あちらこちらに赤の名残。遠巻き眺める百鬼共、
浮かぶは畏怖か敵意か。くつり、藍の浴衣に殺気纏う]

(203) 2007/03/27(Tue) 22:14:08

異国人 マンジロー、メモを貼った。

2007/03/27(Tue) 22:15:18

冒険家 ナサニエル

腹が減っては本気も出せぬのう?
久しく碌なもの食うておらぬわ。
それ、貴様ら程度でも腹の足しに変えてやる。

[紙千切り、咥え息吹きかければ
黒い数多の蝶が百鬼を覆い食らう。
赤、黒織り交ぜ。血を吸い骨まで砕く]

――戻れ。

[蝶は赤を取り込み黒の煤へ。
煤は男の口に戻り呑まれて行くか。ぺろり飲み込み口元舐める]

(204) 2007/03/27(Tue) 22:16:36

【赤】 学生 ラッセル

お望みであれば。
蛍は儚さ、儚さは美しさと申します。
貴女様の目が綺麗でなければ何が綺麗といえますか。

翠の君のお美しさを際立たせるには飾りと申してもよろしいかと。
[軽く笑い]

ご安心を、元通りにして差し上げますよ。
華と同じく、貴女様が望めば何時まででも何でもご覧になれまする

ただし、呪いだけは元にできませんがね。

(*43) 2007/03/27(Tue) 22:16:51

冒険家 ナサニエル、メモを貼った。

2007/03/27(Tue) 22:18:52

【独】 書生 ハーヴェイ

―社の裏手、井戸の縁―

[遥月は腰を下ろして、井戸の縁に片足を掛けている。先ほどの修羅場―或いは乱行の場か―で汚れた身体を水で洗い流し、指先を己の毒針にそっと運ぶ。]

嗚呼、嗚呼………

[脳裏に浮かぶは、何時の記憶か。それを暗闇の便りに、遥月の白い掌は赤く染まった毒の針を、優しく激しく包み込む。]

……嗚呼、羞しい……嗚呼。

[しばしの悦楽の後、毒針は白濁した毒液を吹き出した――]

(-52) 2007/03/27(Tue) 22:19:42

お尋ね者 クインジー

律儀だねえ。

[片付け始める人影2つ、
赤鬼足先蹴り上げて ごろんと転がる生首1つ。
口元拭えば滴る緋色]

ははは、ちぃたあ腹の足しになったなあ。
さぁて、そろそろ気配が増えてきたぜえ。
社の酒宴の時間だな。

なぁんか猫が鳴いたような声が聞こえたなあ。

(205) 2007/03/27(Tue) 22:20:14

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生存者 (4)

ローズマリー
265回 残6670pt
ハーヴェイ
127回 残10145pt
ラッセル
74回 残12145pt
ユージーン
278回 残6536pt

犠牲者 (4)

アーヴァイン(2d)
0回 残13500pt
ギルバート(4d)
84回 残11305pt
マンジロー(5d)
164回 残8492pt
クインジー(6d)
224回 残7000pt

処刑者 (4)

ヘンリエッタ(3d)
128回 残9908pt
メイ(4d)
0回 残13500pt
ナサニエル(5d)
173回 残8166pt
ステラ(6d)
212回 残7126pt

突然死者 (0)

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