>>1383[結構な状況で幸せそうに紅茶を語る辺りが素敵だ]>>1384嗚呼、そうさァ。他の誰にも触らせてなンざァやるもンかィ。[首筋に感じる温かな息遣い] [じわりじわりとなぞっていく] [長い睫毛震わせ微か唇は開き]嗚呼―――[ひとつ零れる吐息は記憶をなぞり熱を孕む]喰児が綺麗な花と謂わなければ有塵の兄さんは如何したンだろうネェ。鬼ごっこでもしたンかえ?