>>961[乾いた緋のこびり付いた髑髏を毎日撫でるのさ] [そんな母親に育てられる子供はどんな風に育つか]嗚呼、酒なくてなンの己が桜かなってネェ。なンぞ未だ皆色々とやらかして呉れそうさァ。[謂いつつも撫でられるのが心地良いのか] [中々瓢箪に手が伸びないのは如何しよう]