>>622[いたづらな藍] [しばし逡巡]誰かを甘えさせるのはいつも水鏡じゃったが、それは虜にして喰らうためじゃ。はて、青司をどう甘やかそうかのぅ。[藍をじーっと見つめつつ] [少しして唇にひとつ口接けおとし]触れておれ、となるのじゃろうか。[こてりと首傾げ][やはり墨の減りを気にしてみた利なんかするぞえ。可能性は可能性じゃ。中属性じゃのう('A`)]