>>218かっかっか、魂のままの己は未だお前を呼んだままだがな。……ふむ、そこでは足りぬ。[寄り添う白の体隻腕攫い。膝の上乗せてやっと笑む]ようやっと触れられた。>>219ふん、己をあんなに弄んでよく云うわ。それに?[仕返しとばかり悪戯な笑み浮かべ、有塵の顔覗き見る]