>>147[熱くなったらしく、襟を肌蹴てパタパタと仰ぐ。ついでに立て膝立して毛脛も晒してみたりする。]おれはもとより黒いから気にせぬ。骨の髄までしゃぶってやろうかい。[けらけらと狂躁の態。]うん?何で手を振る。おれが酔っていると思っているな?[潤んだ目で睨む。]