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ッ!!
や、うわ、また真っ暗……!
[傍にいたはずのギルバートへ振り向いた。
何も見えない。]
ギルバートさん、ギルバートさん、大丈夫ですか……!?
またか、またかよ。
そう簡単に人を殺させるかよ。
トビー、お前何を渡したんだ。
ラッセルを殺そうとしてるんじゃないんだろうな!?
/中/
プレイは超戦犯ですけど、死の間際の演出は頑張ったつもり。
今回、それ以上でもそれ以下でもないwww
ラッセルさんの3日目の発狂RPは楽しませてもらいましたよ。
/中/
セシリアに期待。
彼女以外に到達できる可能性がある人物は居ないと思われる。
多分、今日トビー吊りありえるから。
[王子様。
歪んだ愛着。
歪な愛の記憶。
聞える少年の聲こそが、澄み渡る『進行』 ]
「我々を楽園へ導ける箱舟は
哀れなる魂を大地から解き放つ
救いを求める貴女にアークを与えよう」
[《注射器》は月光を受けて銀色に煌いた]
さぁ、楽園へ還り、ましょう?
[暗闇の中、誰がどこにいるのかも判らない。ちらり、ちらりとよぎる人影が踊っているのは、ストーブの炎が踊っているから?それとも、ほんとうになのだろうか。
あたしは、目を瞑ったままに、必死で叫んだ。]
死んじゃえ……死んじゃえ、ラッセル!
[やがて停電が起き、世界は再び闇に包まれる。喧騒は止まない。闇だからこそ音が響く。喧騒が際立つ。不安が、恐怖が。かき乱される]
あっちだよ、間違うな…くくく。
[とん、と言葉でセシリアの背中を押してやる。セシリアは空ろに何かを呟きながら、歩みを進めていく。ナサニエルが何か―をほざいた]
あはははは!
あはははははははは!
黙れよナサ!
これは正当な権利なのさ。カモる者は、カモられる覚悟がなきゃいけないンだ!
ラッセルはカモる側からカモられる側に堕ちたァマヌケな話でサァ!!
ソレだけの話なんだよォォォォォ!!!
くくかかかか!!カモはどんなに偽装しようとカモに過ぎなかった、それだけの話サヒャハァアアアア!!
/中/
うわ…鳩で見たら食われるし。
まあ、真偽わかったんだから、そうなるわな。
とりあえず、シャロは感情むき出しで怒りすぎな気がするよ。
オレのせいでそうなってしまったんなら、納得…まあ、できないならせめてその怒りが収まるまで、はなそうよ。
それすら、くだらないとか思うなら、別にいいけどさ。
なんだろうな、周りにも文字だけだけど感情が伝わると、村を楽しんでいる人に悪い気がしてさ。
[暗闇の中で声だけが聞こえる。
肩に置かれたままのギルバートの手を確かめるようにしながら]
トビー君!やめて、やめてください!!
[抗う手――少女の様な叫び――皮膚に食い込む細い針――
血管を廻る液体が死を誘う。]
言ってましたよ、《小さな王子様》が。
幸せな《狂夢》が見られるんだって。
この薬で――貴方も幸せになれるんだ、って――
あたしが――幸せに出来るんだ、って――
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