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[台所へ向かう途中ギルバートに笑って]
あは、
それじゃあお茶、淹れますね。
[沸いたお湯、
薬缶が蒸気を吐き出した。
しゅんしゅんしゅん。]
……うーん。
僕、ついていけてないだけ?
どうしよう、誰かルールブック持ってないかなあ。
[悩んでいた。]
[人々の様子を窺っていたが、
やがて、ぷ、と小さく吹き出して]
あははは!!オッケーオッケー。
アーヴァインさん、こういう演出で良かったッスか?
あたしも案外演技派かもしれないッスね。
さっき言った、人の本質がわかる何たらってのは
まっかっかなウソなんです。
だからそーいう不思議な力持ってるのは
トビーくんだけってことッスね!!
[何かを思い返してギリリと歯軋りをしていたが、セシリアの言葉に]
……ん。力? ……多分、そんな大層なものは持ってないと思うよ
……そう、そんな力があれば
[その何かが再び頭をよぎり、再び*歯軋り*]
/中/
ここに入るべきその「何か」という回想を今から考えてきます
粗筋は決まっていて、あとは肉付けだけだけど、下手打つと明日の昼に投下ってことになるかも
へ?まっかっかな嘘?
[今度は何を言ってるんだろう。
目をぱちくりさせながらコーネリアスは突っ立っている。]
な、なんかえっと?
力とかよく分からないんだけど、
僕は普通ですよ。うん。
[これでよかったかな、ルール間違ってないかな、と皆を見渡して]
あの、お茶、どうぞ。
[カップを全員分並べた。]
そういえば・・・、
セシリアこのゲームのカードもって来たよな?
ルールブックもあるだろう?
わからない人に貸したらどうだ。
で、セシリアは演技と言ったかな?
・・・俺あんだけ心配したのに。
こんな所まで来て、こんな服を着て、こんなゲームをする。
考えてみれば、かなり趣向を凝らした考えだなぁ。
[台所に向かったコーネリアスの後ろから、薬缶から噴出す蒸気を眺めている]
[...は言葉を出そうとしたところセシリアに噴いて]
いや、ここでそんなこといっちゃったらダメなんじゃないの??
それアリなんだ…!
っていうかゲームになるの?
[ひとしきり笑った後、頷く]
いや、まー僕は取り消さないことにしとくよ、うん。
ま、ウソかホントかは置いといてゲームに付き合ってくれると助かるなァ。
誰もちょっと待ったと言わなければ
トビーがその、あ、あれだ。
占い師って奴だろう?それで決まりだな。
それでヴィンセントさんはあれは何て言ったけ、
トビーと違う別の力だよな。
名乗り出てるのは他にいないな。たぶん。
あ、コーネさん、お茶有難うッス!
頂きますねー。
[先程の動揺は何処へやら。
カップを受け取り、まったりとソファーに座った。
ナサニエルの声に顔を向け]
あ、い、いや、カリメロが来た時に動揺したのは本気です。
だから、心配は嬉しかったッス……これは本当です、よ?
でも、その後の不思議な力ってのは思いついたんで言ってみただけッスよ。ほら、人狼ゲームでもそういう奇策ありますし。
[得意なんスよね。とけらりと笑い]
あ、カード人狼なら持ってきてますよ。勿論ルールも。
そうですね、よく知らない人に布教せねば!ッス。
セシリアさんに力があると言うのは嘘!?
[人狼審問と言うゲームそっくりの展開で進むこの状況に顔色の悪さだけは水を飲んだだけで落ち着かず、ソファーに座って*話に耳を傾けている*]
[ハーヴェイに頷き]
うん、ま、そうだよね。
つーかコスプレやるとこからそういう演出とは思ってたけど。
[あ、と気づいて]
そうそう、セッシー。みんなのCO?
それ終わるまで待たなかったのはなんでさ?
自分で言い出したじゃん?
ほかに誰かいないの?ってさ。
セッシーがまだまだ演出側なのかもしんないっていう疑惑抜けてないしね!
聞いとくよ。
おや、いきなり偽者の告白ですか。
つまりはそこのトビー…君?が本物の力持ちだと。
…このカードゲーム。
中々面白い事になりそうですね。
一筋縄では行きそうに有りませんね。
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