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う、ほっといて欲しいッス……。
[トビーの言葉にグサリ。
ネット依存症の少女が人狼審問にどれ程の時間を費やしたか
それを思えば正直に言えるはずもなく。]
あぁそうそう、さっきトビーくんが言ってたッスね、
折角似たような力持ってるんで、使ってみません?
同じ人を見て、違う結果が出たりしたら面白そうじゃないっすか?
撤回→トビーだけが残る→時は世紀末…
→守護者が鉄板で守り始める→一旦コマーシャル→絶望
の図式ですね。
確かにハイリスクですね…。
私がさっきうっかり通常発言しそうになったぐらいハラハラです。
全く寿命に悪い。
何かテンション下がってマッタリしちゃったな。
アーヴちゃんと説明しとけっつの。
[エッタの言葉に頷き]
どーしよっか。
僕はやってもイイけど。
けどみんなルール把握してないんじゃね。
[とん、と壁に背をつけるとどこか落ち着いた。
ふと、セシリアの言葉が耳に入る。]
違う結果…って。
出たら一体どうすんだよ。
それこそ、お前らの力が全く持って
信用できないって事になるんだけど…。
もともと、欠片も信用してないけど。
お前らにそんな力あるなんて、おもえなさすぎ…。
[はぁ、と溜息混じりの独り言。]
外出する機会もあまり無くて、家の中に居てもトレーニングか、ネット巡回に時間を使うくらいしか……。
[4時間が多いと言う事をあまり自覚していなかった]
え、もう用意してある?何スかその対応の早さ。
アーヴァインさんはこうなる事、
予想してたみたいな口ぶりですね。
・・・まぁ良いです。起こるわけがない。
はい、シャーロットさんタオルをどうぞ。
水も傍において置きます。
セシリアも、
アーヴァインさんが救急箱持ってきたから、
薬でも飲んだ方が良いんじゃないか?
う、うん。
きっと落ち着きますよ。
また、淹れてくるから。
[と微笑んでからギルバートに
申し訳なさそうに小声で]
ご、ごめんなさい……
ごめんね。気をつけるよ……。
[おろおろとしつつ
シャーロットから微妙にギルバートを庇うように動きつつ]
頭に酸素が?
酸欠でしょうか。
深呼吸、してみるといいかもしれないです。
[ギルバートの言葉には、能天気に首を傾げ]
さぁー?そん時はそん時じゃないッスか?
トビーくん曰く、二十代で結婚する運命だ!
あたし曰く、一生結婚できない運命だ!
なーんて、別に笑い話で済むんじゃないです?
[軽い調子で言った後、ふとアーヴァインを見やり]
カリメ……じゃなくて、アーヴァインさん。
あたしとかトビーくんにこういう力があることは、元々知ってたんスか?こういう偶然って本当に凄いと思うんで、もしかしてそういう人をいっぱい集めてるとか。
[言っては人々に向き直り]
ねぇ、こういう力持ってる人、他に居ないんスよね?
う、
なんか特殊な力とかそういう話になってる。
眼の色が違うのは綺麗だけど……。
ええっと?
[悩みつつ]
わかった、僕はお茶を淹れてきます。
此のゲームって確か話し合ったりするんですよね。喉かわきますよね?
[落ち着こうと深呼吸して、
よしっ、とお湯を沸かしに台所へ。]
[セシリアに頷き]
だね。やるならそういう風になるかね。
つかそうやって成否決めてくゲームだろ?
ジンローってさ。
こんなかでそういう演出役もらってそうなのはセッシーのほかならシャロだけど。
単純すぎ?
[けらけら笑ってギルバートに首をかしげる]
ヘイヘイ、ゲームの話っつったじゃん。
力の存在が信じられるかどうかって話はいまんところベツじゃね?
なんかギルはすぐ誰かに騙されそうだよね。
うん……。またあとにしよう?
シャワー浴びておきたいし。あ、そだカード、ハンカチに包んで仕舞っておきますね。みんなも人からカード見えないように隠してね?台無しになっちゃいますから。
[ちいさな巾着をトランクから取り出すと、言い残して浴室へ歩いていった*]
人狼ゲーム……殺し合い……
[ブツブツと呟く
彼女自身は紹介されてルールといくつかのログを見たことはあったが、参加自体はしなかった]
[……ああ、なるほど。仮にこのオフがキャラクターの死まで再現するつもりだというなら、それは取り乱すほどの衝撃だ
アーヴァインの登場で何故スイッチが入ったかのように動揺しだしたのかは私の知り及ぶことではないが]
[ちらりとアーヴァインを見遣る。広間の入り口で突然のことに動揺の表情を浮かべ、狼狽している。……だがしかし]
[動揺を浮かべる彼の表情が真意である保障はない。今回のオフを言い出した彼の真意は何なのか
それはまだわからない。……ただ、ひとつだけ私に確信して言えること
アノ男ノ顔モ、言葉モ、何モカモヲ信用シテハイケナイ。アノ男ハ虚構ノ仮面ヲ被ル。ソシテ、ソレニ騙サレタ私ハ……]
カード引く時はいつでもドキドキしますよね。
それで普通のやつ引いた時は安心半分退屈半分で。
ハムスターの絵のやつを引いた時なんかはガッカリしますけれど…。
力持ってるかどうかと問われたらNOだ。
俺は宇宙人でも未来人でも超能力者でもない。
一度この台詞を言ってみたかったが、
まさかこんな時に言うとはな。
[コーネリアスの謝罪の言葉に、笑みを向け]
こんな性質のオレがいけないんだ。
そんな謝らなくていいよ。
また、美味しいお茶でも淹れてくれたら許す、許す。
で、まじで力使うとかいってんの?
別に構いはしねーけどさ…
むしろ、好きにしたら?って感じだよ。
ま、ここにいてもやる事ねーし
ちょっとは付き合ってやってもいいけどさ。
[口ではそう言いながらも、さして興味はなさそうな顔を*見せた*]
ちょっと待って?
力って占いとか……死者の事がわかるとかそういった類の力の事かしら?
ちなみにわたくしにはそういった類の力はありませんわ。
[恐る恐る……確認の意味を込めて聞いてみた]
な、なんだろうなんだろう。
此れは一体なんだろう……っ!
なんかとんでもない会合になっちゃてる。
僕のカードは
村人。
……村?
ここ村だっけ?
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