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ギルを見なかったのはあからさま過ぎ。
チョーハツ的だったしなんか意見まとめよーとかしてたし?
もし犯人一味なら僕のチカラを無駄遣いさせたかったんじゃね?とか思ってスルー。
ラッセルはなんかあんま喋ってないだけでどうのーとか言われてて理由に乏しいからやめといた。
ニーナはエッタに過剰反応したよね?
犯人がわざわざそんなことすっかなーと思ったからヤメた。
残りはシャロとコーネだけどコーネのほうがさっきいった理由で気になったからコーネにしたよ。
望みは絶たれたというわけか。
わけがわからない、いや、出来過ぎてる。
こんな推理小説みたいな状況なんて、バカげてる。
そして今度はライトノベルのような超能力が
あると大真面目に言う人まで出てくるとはな。
何かの芝居か?演劇か?
・・・女子供泣かせてドッキリとは言わせねぇぞ。
これがマジでも尚更だ。
警察が無理ならあえて茶番に乗ってやるよ。
犯人に捕まえて殴るだけじゃ済まないからな。
[一通りまくし立て、一息吐く]
ケーサツ待つのもいーけど。
どっちにしてもそれまでヒマだからさ、僕はこのゲーム乗ってやってもいっかなーと思ってるよ。
ケンカ売られたからにはブチコロしゃー早く済むしね。
[歪んだ笑みを浮かべて]
ま、なんだ?
とりあえずギルはなんでラッセル見たわけ?
最大票だからーとかはナシね?
僕最大票のラッセルも大した理由ないしなァとか言った覚えあるし?
人狼でも片占いはノイズっしょ?
あとさ、ラッセル白で出てきた理由ってナニ?
聞かせてくんないかなぁ。
[コーネの言葉に小さく頷き]
もちろん、信頼は大切だよ。
時間のハンデを背負ってでも、みんなの様子をもっと見てみたかったんだよ。
どちらにしろ、トビーが嘘をつき通しているわけだから
結果的には、先刻だろうと今だろうと信頼問題があるのは変わらないしな。
[下から聞こえるトビーの声に]
ラッセルを見た理由は、最大票だったのが一つだよ。
後は、自分の希望でもあったからな。理由は言ったと思っていたけど?
オレが、お前に対して挑発的だったのは最初から疑っていたからに決まっているだろ?
こんな力持ったのが、何人いるかわかんねーけどオレが本物なのがわかっているんだから、相手もそうなのか確かめる為に動くのは当然だろ?
まとめる動きとか言ってるけど、そんなつもりなかったし、力を持っている以上、みんなの意見を汲んだ上で、その力を使いたいって思うのは当然だろ?
ゲーム…人狼ルールに乗っ取られた場合…
最初にアーヴァインが死んで…
次からは、…この中の誰かがいなくなっていくかもしれない。
そう思ったら、オレは力を使った相手を言わないまま
消されてしまう可能性が出てくるわけだ。
その理由もあって、出てきたんだよ。
――…て、おい…ラッセル大丈夫か、よ。ぇ、ぇー…と…
[泣き崩れるラッセルに手を指し伸ばそうと伸ばすも
その手がどこか迷っているように*動いた*]
よの。
停電……そのあとにあったのは、アーヴァインの変わり果てた姿……
アーヴァインが誘ったんじゃないか。
ゲームをする、ただそれだけのオフ会じゃないのか?
まさかね、見立ての殺人なんて事はないよな。
正直、何が起こっているのか判らない。
これ、ただのオフ会、だったはずだよな。
僕はもう帰りたいよ。もう解散しようよ。
[吐き気がする様な光景、それは以前見ていたとしても訴えかける物が有るだろう。
それでも表情はぴくりとも変えず、黙って死骸の転がる部屋へと歩み入る]
…息をするのも厭わしい……。
早くやってしまおう…。
[部屋奥に有るベッドからシーツを引き剥がし、アーヴァイン“だった物”に被せる。
白い布には瞬く間に朱い染みが拡がっていった]
[溜めていた息をゆっくりと吐き出しながら、壊れてしまった扉を申し訳程度に閉じた]
臭いがこれ以上広がらなければ良いけれど…。
…そうだ、固定電話。
何処かにないだろうか…。
[二階の廊下を歩きながら、辺りを探し始める]
少しでも脱出の可能性が有るなら、それに賭けない理由は無い、かな…。
[その異臭に耐え切れず、不織布を口に当てながら]
ギルバートくんは何を言っているのだね?
よく解らないけど、昨日のゲームの続きでもしているつもりなのかい?
この状況で、まだそんなゲームを続けてる意図は解らないけど、一応反応するなら・・・。
えっと、今更配役を貰ったってことを言ってどーするのかな?
覚悟があるなら、人狼の配役を貰った人を見つけるまで黙っていればよかったんじゃないかな?
中途半端が一番ダメだってよく聞くじゃないか。
ただ、それもGMのアーヴァインくんがこんな状況になってしまった今となっては、もう意味が無いことなのかもしれないけど・・・。
[くぐもった声で、話し掛けた]
[人差し指でこめかみをコンコンと叩きながら
ヘンリエッタへと言葉を向ける]
それと、話のついでだから、昨日のゲームの話しの続きを言うと・・・。
結局ヘンリエッタくんは、そういうことなの?
それとも、わたしの考え違いなの?
そして、黒衣のヴィンセントくんは?
解散って?
こーいうのは警察とかに届けるべきじゃないのかなー?
あー!そうか、アーヴァインくんの骸をみんなで隠してそしらぬ顔で帰宅したら、面倒なことにならなくてすむもんねぇ。
うん、わたしもお仕事が始まるし、あんまり長い間束縛されるのはイヤだから気持ちは解るよ?
けど、だからって放って置くことは出来ないんじゃないかな?
[五感は不快を訴える
しかし、その現実感は希薄で
それは、まるで眠気と戦いながら
惰性で続けるテレビゲームのよう]
[汚れきった手紙、そこに書かれている編成だと思われるものに目を通して、外を眺める]
雪が強すぎて、下手に出歩けば遭難してもおかしくなさそう……。
何もかもも、ゲーム通り……。
このままだと、みんな、みんな殺されちゃう。
[携帯電話もチェックするものの、反応が無かった]
[アーヴァインの亡骸から離れた場所へと移動して皆の話していた内容を思い出しながら、メモに書き込んでいく]
あの後、ギルバートさんがトビーさんと同じ能力……占い師、であると言ったのね。
最初に占った相手はトビーさんがコーネリアスさん、ギルバートさんはラッセルさん。
そして、そのどちらも犯人ではない……。
ギルバートさん?
今更になって、このような事を言い出すなんて……。
わたくしはあなたが面白いお方だと思っていましたけど、確かに面白いお方ですわね。
それも、予想の斜め上を行く状態ですが。
わたくし、面白くない言葉は大嫌いなの。
先ず、何処でセシリアさんが名乗り出るまでの間に占い師でないと言える確信を持てたのかが気になりますわねぇ。
それに、何故……。
今頃になってラッセルさんは犯人ではないと言う情報を持って名乗りを上げたのか。
ニーナさんの言葉と同じになるけれど、犯人を見つけるまで隠れていても良いとおもうわ。
[足早に廊下を歩いて探していると、突き当たりを右に向いた辺りの場所にぽつりと電話が置いてあった。
嫌な予感を十分に感じるのだが、とにかく受話器を取って110番をかける]
…。
こういう時は、どう言えば良いのだろうか…。
………。
[台をずらして後ろがどうなっているのかを確認し、落胆のあまり膝を折った]
電話線が…切られてる……!
ギルバートさんが占い師ならば、セシリアさんもトビーさんも何者かは分かっていないとしても嘘つきであることには変わらないと思いますけれど……。
何故、セシリアさんは嘘をついていないと言う言葉に繋がるのでしょうか。
彼女は嘘つきですよ。自身が占い師であると言う嘘を流したわ。
でも、その嘘が場を乱したか、犯人を追い詰める嘘になったかは後にこの事件を見た方が判断する事になるでしょうけど。
セシリアさんが嘘であると告白し、占い先を決めるまでの間の彼の行動は場をかき乱そうとしているようにも見受けられました……。
ギルバートさんが犯人ならば、こういう状況で名乗り出るだろうかと言う点に関しては少し考えにくいわね。
ですが、犯人の協力者であるというのならば、こうやって名乗り上げるのも考えられない話ではないとは思っています。
少し、シャワーを浴びてきます。
[メモに言葉を書き終えペンを置いて*シャワー室へと移動した*]
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