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現実はゲームみたいに不思議だったり幻想的だったり、夢があったり。
そんな事は有りません。
これはたまたま吹雪になって、そこにアーヴァインさんが質の悪い悪戯か何かを仕掛けたのでしょう。
遅れたのは、それを計画していたからです。
[恐れ慄く人と、それを理解できないものの入り混じる
ラッセル自身も後者であり、セシリアがシャーロットが何故、突如取り乱し何を恐れているのか理解できない]
人狼とか、奴らとか……どういうこと?
それに能力? 何それ、訳がわかんないよ
[倒れたシャーロットに肩をすくめ]
ヘイヘイ、演技にしちゃ過剰だね?
演出にしちゃ冷めるしなァ。
[にやっとセシリアに笑って]
だねー。こりゃこのままどっちがモノホンか当てますよゲームとかに雪崩れ込む?
わ、分からない。
でも、気を失ってるだけだと思う。
[ギルバートに視線を向けて]
ね、気を失ってる人なら大丈夫?
シャーロットさんをソファに運ぶの、手伝って欲しいんです。
無理なら、無理しないでください。
[ギルバートにだけ聞こえるように囁いた。]
[ふぁっと、ひとつ欠伸をして]
新奈ねぇさ…っと、違った違った。
ニーナお姉さんは、久々に長時間歩いて少しだるだるなんです。
話が纏まったら、後で聞かせてくださいなー。
[ゆったりと、ソファに*埋もれた*]
……ヴィンセントは、医者なら……
そーゆー事が出来て当然じゃないのか?
[暫しの間。思考を巡らせ]
って、あー、それはコスプレだから、か。
まじで、医者だと思っていた、やべ。
つーか、死体解剖って。
何で死体が出てくるんだよ。
わけわかんねー…って。
わかったわかった。
アーヴァインさんの冗談だろうが
なんだろうがこんな女の子泣かせたり
卒倒させたりするのは俺は嫌いだね。
ゲームをやるならやるで
さっさと終わらせようじゃないか。
で、誰か名乗り出てたな。
セシリアとトビー?
それとヴィンセント先生は
二人とは別の何かを使える、
いや、そういう役割を担ってるんですかね。
[駆け寄ってきたコーネリアスとギルバートに力弱く微笑んで]
あ……。
大丈夫、大丈夫……だから。
あまりにも人狼審問そっくりで、少し取り乱しただけ。
あれれっ
なんか、みんなルール把握してないかな?
うんでも、そんなもんですよねー。
……シャーロットさん?
ねえちょっと、大丈夫?
……演技に、熱が入りすぎたのかな。
コーネリアス。シャーロットの様子……どう?
[コーネリアスの囁きに、小さく頷き]
ん、だ…大丈夫、つーか、頑張る?
流石に、倒れてる子、放置はできないでしょ。
…重いもの運ぶのとかは、バイトで…よくやって…
あ、いや、…昔の話だけど!!
だから、任せときな。
[横たわるシャーロットの姿に一瞬躊躇するが
彼女の身体を両手で抱き上げると、ソファーへと運んだ。]
[シャーロットが声を漏らしたのに気付いて]
だ、大丈夫です?
人狼審問……?
[ヘンリエッタに声を掛けられて振り向き]
大丈夫、みたい。
でも、無理はしちゃいけませんよ。
……ね、ゲーム、なんですよね?
[淡く不安げに笑みを浮かべて]
[人々の困惑には、一寸ばつの悪そうな様子で]
いやぁ申し訳ないッス。
本気で取り乱してしまって。
こんなに審問と同じ舞台を作られたら――ね。
[微苦笑交じりに言うが、ふと
シャーロットの様子に気づき]
シャロさん!?ど、どうしたんスか!?
[混乱していて相手の様子を見ていなかった者としては
自分と同じとは気づきもしない]
そっか、びっくりしました。
ほんとに平気ですか?横になりますかー?
[指し示した大きなソファーには、人ひとりくらいなら寝られるだけのゆとりが十分にあった]
ルール?あぁそうか。
俺もそのゲームは取説を軽く読んだ程度だから
十分把握してないと成り立たないよな。
厄介ごとに自ら率先して
突っ込んでる俺は一体なんなんだ。
ゲームは好きだが
こういうわけわからん状況だと別ってもんだ。
・・・やれやれ。
いや、シャロもセッシーもゲームのやり過ぎだし。
ゲームと似た状況になったから錯乱ってどうなのよ。
[肩を竦めて取り出した菓子を貪った]
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