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ですから無差別にはしません。
[あくまで本人の心意気であって実行は出来そうにない
…ことにはハーヴェイ自身気づいていない。
アーヴァインの罵詈雑言にまた一際冷気が強くなったか。]
かんがえろ…かんがえ…かんが…むぐぅ。
つかお前がR18じゃーーーーーー!!!!!
[なんかもう面倒くさくなって本能のままにじーちゃんにつっこんじゃったようだ]
[罵詈雑言は右から左へとスルー。人の話を聞かないのは得意分野です。]
さて。
如何したものか。
[呟きつつ見やるは茶髪の青年か。
ちなみに黄門様の片割れにされてるなんざ知ったこっちゃない。
シャル&クインはゲストの町娘(?)なんだろうかなんて思ってないない。]
[自分の状態に気づいてないな、と息を吐き]
無差別にはならんだろーが、そのままやったら、さしものおっさんも死ぬぞ?
[というか、膝蹴り+ヤクザキックの時点でかなりヤバイとは思うんですが]
……『公的な断罪受けて反省してもらう』方が、お前、嬉しいんじゃねーの?
[とにかく、周りが巻き込まれるのを避けるため、落ち着かせんとヤバイなあ、という危機感があるのか、こんな事を。
……て、自分はそれ受ける気さらっさらないのに言っても、説得力なくないですか]
ふおーっ!ふおっ!ふおっ!そんなに褒めるでないぞ、弟子9号!
超絶爆裂絶対秘奥儀!
「石の上にも3年ネタ老のふんどしはきっと臭かっタアアアアアっっ!!」
[そのまま空中に飛び上がってアーヴァインに向かってドロップキック…ハーヴェイの冷気の行方とか、もちろん気にしているわけなかった]
[罵詈雑言がダニエルに関してだけは単なる事実描写だったとか]
「〜〜〜!!て、のわぁ!こ、このやめよ、お釜野郎!」
[コーネリウスに膝入れられたりキックされたりすれば
なんとか首根っこを掴む手を外そうともがきながらも悪態をつき。]
―――――――――――――――――――――
ハプニングです。
しばらくそのままでお待ちください。
[カメラには映らぬよう、お盆を片手に隠してあげた。]
―――――――――――――――――――――
[ハーヴェイはナサニエルの視線を感じ、
さらにギルバートの言葉は]
…それは…然るべき手段で相応の処罰を……
[とは言いながらも、両の手はぎゅうと握られ]
しょば……………!!!
[とか、思いつめてたけど、突如ダニエルの蹴りがアーヴァインに決まって]
[んー。だとすればmシャルは団子屋さんで団子をぱくつく、でっかい道場のあととり娘で…って、なにもかわってないなあ、とか思ったとか思わなかったとか。]
[クインさんは…賭場のおねーちゃんとか素敵だなあとか思ったとか。どちら様もよござんすか?]
[多分蹴りの効果より別の物で悶絶してるっぽいアーヴァインの前で、ブイサイン]
ふおーっ!ふおっ!ふおっ!
正義は勝ーーーおごっ!
[例によってふんぞりかえりすぎて、床に激突した]
少なくとも、一応は『表』で生きてるおっさんには、その方が効くと思うんだけどねぇ。
[だから、自分棚上げしても説得力がないですよってば。
とか言ってる内に、空間は混沌度を増し。
それでも、少なくとも、入り口は開いた……訳で]
……今の内に、さっさと帰らん?
[疲れたように、ぽつりと呟いた]
[目の前で起きた惨劇と言うより喜劇にハーヴェイは毒気が抜かれ
呆然としている内に冷気も収まり、ギルバートの「さっさと帰らん?」
に、思わずコクリと頷いた。]
[...はお盆をおくと、ぽんぽんっと手を叩いて。]
さぁてと、帰っていいのかな?
脱走者扱いになったりしないかな?
なら私バイトあるんだよね〜。
どう?アーヴのおっちゃん。
[暢気に呟いて]
うん?なんで泡ふいてるのかしら。
あと、唇になんか毛、ついてるよ。
[誰のどこの毛だろう]
よっしゃ、話はまとまったな。
[冷気を静め、頷くハーヴェイの肩をぽん、と叩いて。
ていうか、これはまとまった、と言っていいのか。
細かい事を気にしたら、多分、負け]
[とりあえずハーヴは大丈夫そうなので、お子様の教育に悪いとウェンの前に立って目隠しというか盾になりつつ、男として終わったっぽいアーヴに合掌。
心の中じゃなく思いっきり手を合わせてます]
なーむー。
まあー悪い事したらちゃーんと跳ね返ってくるって事だよなー。
[そんな感じで止める気なんてナッシング。
体力的に暴れられないけど、目一杯怒ってますので青少年も]
[とりあえず、どこからともなく取り出したロープできゅきゅっとアレでソレな感じに縛り上げるわけで。]
…んで、コレどうする?
[静止がなければ、人通りの多いところにでも吊るす気満々らしい。]
[なんと言うか無残な姿になったアーヴァインをハーヴェイは見て]
……それでも、貴方に拾われてからの今まで、
俺はやっぱり幸せだったと思います……ありがとうございました。
[と、ギルバートに肩を叩かれながらも、
一度アーヴァインに深くお辞儀をする。]
[でも近寄らないから毛とかは放置だ]
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