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[メイの薔薇ダーツ&がっこんがっこん揺さぶられて貴重な血液が失われつつあったけど、ギルのお陰で最低限で済んだ模様。
でなきゃ朝まで――もしくは永眠してたでしょう]
う……ぃ゛っでー……あ、コーネさん何やって……っ!?
[なんだかアーヴが宙ぶらりん?に小首傾げて訊ねかけるも―― 印籠突きつけたナサの邪魔しちゃマズイかなとお口チャック]
裏切るも何も……そもそも、味方だったん?
[アーヴァインの言葉に、ナサニエルに向けてこんな問いを投げ]
……っと。
[無言で首を振るハーヴェイの様子に、これはキレたか? とかふと考える]
[首を横に振るハーヴェイを見れば「この恩知らずめっ」と悪態をつきつつ
ギルバートの言葉に]
「くっ、若造め、こんなことを俺にして
後々どうなるかわかっておるのか!
って、頭を撫でるなそこの銀髪オカマ!」
裏切るも何も、女性を弄ぶ為の計画に協力などした覚えは。
[口許を軽くつり上げる。今までの薄い笑みとは何処か違って。]
――父上もこれで目が覚めるだろうか。
[此方は殆ど独り言のようだ。]
[腕にちりり、とこげる様な感触。
思わず閉じた目をひらけば、戒める手錠は中央でたち切られ、鎖の下がる腕輪二つへとかわっていた。]
[目を丸くして]
わ……。
すごいもんだなぁ…!
[目立たぬようまたすぐに、封筒をダンボールに入れる動作に戻りながら、ちらりと目線を送り感謝の言葉をささやいて]
ありがと!
……あとは脱出だね…。もうそろそろ、いける…かな?
さて。
武闘大会運営側における立場――エバーソン=ワット家として言えば、味方とも言えようか。
[バンダナの青年には、さらりとそんな言葉で返した。]
だが、それとこれとは話は別だ。
[ウェンを呼び寄せ、ステラが近くに来れば、ダニエルのでこをぺちぺち叩いて]
いちまーい。
(ひそひそ…じーちゃーん。)
にまーい。
(ひそひそ…そろそろー。)
さんまーい。
(ひそひそ…たいみんぐかーもよー。)
わかってるかもなんも……。
わかった上で、ケンカ売ってんだけどね、俺は。
[どこまでも飄々とした態度を崩さずに言い切る。
撫でられている様子に笑いたいのを抑えてるとかは、微塵も感じさせずに]
……って、ちょ!
[それから、ナサニエルの言葉にやっぱり、と頷いたところに、異様な冷気を感じて]
ハーヴェイ!?
言いたい事はあるんだろーが、少し、落ち着け!
「っく…例え御子息と言えど、このようなことをなされば
お父上からどのようなめにあうか…」
[「わかっておられるのかと」ナサニエルを睨めば。]
[ちょっとよろけつつも身体を起こし、首を振るハーヴの傍へ行きかけて――その冷気にびくーん★]
ええっとー、ハーヴさーん…?
無差別はダメだよ無差別はー?
[こそこそと釘を刺しつつ、目標(アーヴ)から避難させた方がよさげな面子に逃げろとジェスチャー(ぴこぴこ)]
[メイのひそひそ声が聞こえたのか、はたまたお札の効果が切れたのか…]
ふおおーーっ!!
[むっくり、ひょこん、と起き上がったキョンシーダニー…ひらりとその額から封筒がはがれ落ちる]
[メイの言葉に、苦笑して]
気にするな。
[それから自分はと――
なんだか嫌な予感を覚えて、アーヴァイン…よりずっと後方を見た。
……危険だ。
橙に戻れ、とささやいて。
誰かを呼び出し、被害を抑えようか
そう思うも――
*意識がどこか遠くなっていくのを感じていた*]
[ギルバートの言葉に顔を上げるも]
…………俺は冷静ですよ…とても涼しさを感じるくらいに。
[と、座った目で話せば…ラッセルの言葉にはコクリと頷く
ヴァナルガンドから見れば、このまま発動したら、それは
ハーヴェイの制御下にはならないのは明白だったが]
嗚呼、その件に関しては御心配なく。
父上は厄介事が何よりも嫌いでしてね。今回の事が表沙汰になれば、まず間違いなく御宅との縁は切られるでしょう。
[アーヴァインの睨みにも動じた様子はなく、涼しい顔。]
――尤も、勘当されるならそれはそれで構わないが。
[最後の言葉はアーヴァインには聞こえなかったかも知れない。]
(ひそひそ…ちょ、じーちゃん!しーずかに!)
あああああ、いちまいたりないわぁあああ。
ないわぁー。ないわぁー。
ないんですぅー。
……とはいえ、出入り口は一つしかないわけで…。
もうちょっとアーヴの位置をずらしてもらわないことには…ラッセル、きーづけーーー。
[...は、ラッセルに念を送ってみた。届けばいいな。(暢気)]
ああ、左のほうに、もっと左のほうにあるかもしれないわ。
そう、廊下のあちらがわに…。
冷静……て。
いや、冷静すぎ。むしろ凍り付いてるから。
[まあ、感情も凍るくらいのショックだろうなぁ、とは思うものの]
そのまま無差別解放すると、他の連中が危なくね?
[ちら、と隔離室を見れば、カミーラが意識を途絶えさせるのが目に入り。
抑えられるのがいそうにないな、と舌打ち一つ]
[ナサニエルの言葉を聞けば顔を赤くして怒り心頭と言う感じで]
「この……っ!!」
[と、何か言おうとするも、万策尽きたと言うか思いつかなかったのか
暫し言葉につまった後は、聞くに耐えない罵詈雑言を]
ミーの可愛い弟子達に悪口雑言、更に、淫行未遂!18禁ログ非推奨の名にかけて!許さんぞ、アーヴァイン!
[びしい!と指差す…メイの静かにという言葉なんか聞いちゃいねえ…ちなみにふんどしいっちょで、頭と尻には薔薇がくるくるしているままだ]
…アーヴァイアグラだかなんだか知らねぇが…
そういう権力にモノ言わせて好き勝手やってる下卑た野郎が、俺としちゃ一番気にくわねぇってんだっ!
[殴るのかと思いきや、おもいっきし膝いれちゃってます。]
うっわ。
[...は思わず素に戻りカミーラを抱きとめて。
呼吸を確認すれば、息を吐き]
でもちょっと、まずいなー。
メンバーがたよりないね。
んー!考えろ!考えろ!私!!!
[頭かかえてぐるぐる考えて]
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