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・・・出払い願ったのは此方のほうだが?
[バンダナ青年に小さくさらりとツッコんだりしつつ。]
ええ、今晩和。
一緒に、とは?
[アーヴァインに気付かれれば、薄っぺらな笑顔を貼り付けつつ問い返し。
片手はさりげなく懐へと。]
誰がアルバイトだって……。
[素でボケてんのか、と思いつつも勘違いを正す気はなく。
むしろ、ナサニエルへの媚笑いにあれ、これって自爆する? とか思って口をつぐんでみたり。
ところで、アーヴァインの向こうの阿鼻叫喚をどうにかしたいんだけど、押し退けて行くわけにもいかないよなあ、と。
取りあえず、昏倒したラッセルだけはどーにかしようと、扉周りから避けさせといたり]
[目を閉じていながらも、気配が減っているのに気づいていた。
それから色々やばいことになってる状況に気づいても、
そのときの為に目を閉じていたわけだが。
メイに起こされて、顔をあげる。
アーヴァインの姿が入ってきたがそれより何より阿鼻叫喚な図があって。]
……少し落ち着け。
[主にメイにそう言った。]
「はっはっはっ、御子息も人が悪い。
ステラちゃんにメイちゃんに、カミーラちゃんに、ウェンディちゃん。
これだけ綺麗どころが、こんなところに集まってるんですから
そりゃもう、しっぽり頂こうっていう。
御子息はどの子が好みですかな?
修道女なんて言うのもなかなか趣があってお勧めですぞ?」
[げへへと、下卑た笑いを浮かべつつ両手をすりあわせ]
[ラッセルの薔薇ダーツの傷だけ取りあえず応急処置して。
それから、真っ青になって硬直しているハーヴェイに気づき]
……おーい、生きてるか?
[さすがにショックでかいだろうなあ、と思いつつ、声をかけ、それから。
いつでも動けるよう、その場にいる面々の立ち位置と距離とを目で図る]
・・・フム。
彼女たちは薬物使用の疑いで隔離されたと聞きましたが?
[薄い笑みのまま、僅か眸を細めつ更に問いを。
彼女「たち」の中に髭な約一名も含まれているのかは永遠の謎かも知れない。]
[カミーラの声にわたわたと両手をうごかして]
[その拍子に、支えていたダニエルの首がごとんと落ちて後頭部を床にぶつけていそうだったりして]
こここ、これが落ち着いていられるかってんだダンナ!
いや奥様? いや姉御?
むぅ。
……。
[眉をきりりと引き締め、こくりとうなづくと]
[作った内職封筒をダンボールにしまい始め]
[一枚一枚丁寧に]
[所作だけは落ち着いている]
「えぇ、えぇ、薬物使用疑惑ですからね。
そりゃもう、色々したって、検査の一言ですませられますから
後々のことも御心配なさらず…
まぁ、ご子息の口添えが有ればそもそも安全なわけですが」
[と、言って、また、ゲへへと笑う]
…語るに落ちたたぁ、この事だなぁ…えぇ?オッサン。
[アーヴァインの襟首掴んで…って言うか、いつのまにかヴァイスに乗っ取られてるわけで。]
捜査のための連行は建て前で、てめぇの欲の為に若い娘さんばかり攫ってった、とかそういうことか?あァん?
[一匹なんか違うのが混ざってるのは、気にしない事にした。]
「な、なんじゃお前は!
でれでれ長い髪しおっておかまか!」
[コーネリウスに襟首を掴まれれば、慌てふためきながら悪態をつき]
ふおっ!ぴよぴよ!ふおっ!ぴよぴよ!
[なんか床に頭をぶつけたりしながら、それでも生きてるらしい。やっぱり熱湯をかけないとダメなんだな‥]
[とりあえず、メイは遊んでいる。
アーヴァインはこちらを見てはいない。
今ならば逃げるチャンスだろう。]
…メイ、手を出せ。
手錠を取るぞ。
成程。
それは――残念でした。
[銀髪の男に襟首掴まれるアーヴを見ながら、笑顔で懐から取り出したるは小型録音機だったりとか。]
今の言葉、しっかりと聞き届ました故に。
さんまーい…よんまーい…
い、いちまいたりないよぉ…だんなぁ…。
[カモフラージュなのか本気で遊んでいるのか。
カミーラの言葉に口の端をにこりと上げれば、
両手をさし出して]
ごめん、よろしく。
「…な、ご、ご子息…!?
そ、それは一体どういうことだ!?
……ま、まさか裏切るおつもりとでも言うことですか!?」
[ジタバタとモガクアーヴァインはハーヴェイを視界に見つけ]
「は、ハーヴェイ、ここにいる男どもを蹴散らしてしまえ!」
[コーネリウスとナサニエル、それぞれの様子ににや、と笑い。
中を隔離室の中では、カミーラが動き出すのが目に入ったろうか]
あーあ。
おっさん、後がなくなったっぽいねぇ……。
[さて、どーするのかなあ、と。
妙に楽しげに問いを投げ]
[すぃと目を細めると、無造作に手を出して。
アーヴァインが肌身離さず被っているヘルムをひょいと引っぺがすわけで。]
ふぅん?ふさふさ加減に嫉妬か?
…確かに、被りっぱなしで蒸れてすっかり寂しくなってるしなぁ。
[主に頭頂部が寂しげな事になっているクセっ毛を、わしわしとかき混ぜるように撫でてみたりとか。]
[メイに両手を差し出され、彼女は右腕の橙の石に口付ける。]
燭羽、来い。…灯れ
[呼び出し、指の、爪の先に力を乗せる。
どこか気だるさは増しつつも、それを感じさせぬように、スパンと手首を傷つけないよう、注意しながら手錠だけを切る。
もしかしたら少し熱を感じたかもしれないが]
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