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[アーヴァインはマスターキーを置いてきてしまったことに
扉の前で気づき、しょうがないので、扉脇の通常の鍵を
鍵穴に突っ込んで回す]
[かちゃり]
[鍵が開いた音がすれば、いそいそとその戸を開ける]
ふおっ!ふおっ!ふおっ!
[ぽよん、ぽよんと跳ねながら、アーヴァインの前に跳ねてくるのはキョンシーダニー。ぴゅっぴゅと吹き出る赤い血と頭に刺さった薔薇がふぁんしーだ]
[隔離所内に駆け込めば、予想通りというか何と言うかな声が聞こえ]
ちょとまて、おっさ……!
[隔離室の扉を開けたアーヴァインを静止しようとして、目に入ったモノにぴきっ、と音入りで固まりました。
うん、一瞬だけだけど]
[扉を開ければそこは楽園]
[のはずが、何故自分お目の前には薔薇が刺さった流血爺と
謎のキノコが飛んでくるのだろう?]
[そんな疑問が頭によぎる、アーヴァイン45才の初夏。]
ういーっす、ほどほどに気炎上げとくーっ!
また血が足らなくなって倒れたら困るしなー!
……ギル兄ちゃんこそ、肝心な時に倒れんなよー?
はーいはい、旦那っ!
もちろんオレの驕りってサービスさーっ!
ナサの旦那お気に入りの焼き立てアップルパイバニラ添えホールで提供してやらあっ!
[そんな生意気口を投げて、口ほどではなく大人しく付いていく]
−→避難所−
ふおーっ!ふおっ!ふおっ!
[そして何故だかその背後から、トゲトゲ付きの毒キノコもどき(操作ウェンディ)も飛んできたりして]
怨霊は降伏すべし、陰陽は和合すべし、 急急如律令。
あれ?違ったっけ?
[封筒になんかかきながら]
あ、じーちゃんそのまま外に出たらあぶないよ!
って、ドアあいてるし!
[アーヴァインのことなんて目に入ってない]
とりあえずおきてー!おきてー!
[ステラとカミーラをべし!べし!とたたき起こすと、
緊急事態を告げる。]
キョンシーでたから。
[違います。]
[アーヴァインが世にも奇妙な生き物と遭遇しているなんて夢にも思わず。扉に刺さっていたマスターキーはちゃっかり押収していたりとか。]
[一瞬だけだが固まっているバンダナ青年の視線の先に、男に襲い来る謎の生物とかキノコとか見えたけど(゚ε゚)キニシナイ!]
[ちなみにめくらめっぽう飛んでいたので…後ろから飛んできたキノコがしっかり後頭部にずさっと刺さった。それまでのぴゅっぴゅも効いていたわけで]
あーと。
[これは。
どっちに向かって声をかければいいんだろうか。
そんな事を真剣に考えちゃってんですがどうしましょうか。
とかぐるぐるしてたらアーヴァインが絶叫した]
んなもん、知るかっ!
[本音です。
じゃなくて]
なんで、あんたがこんなとこにいるんだよ?
それも、スタッフ全員追い出した位にして?
[職員退去指示は上から飛んだんじゃなかったっけ、とか突っ込んじゃダメですよ、きっと]
あ、アーヴのおっちゃんだ。
ふっふ。いらっしゃーい♪
[にっこりとほほ笑んで]
また会えると信じていたよv
[造花薔薇ダーツを笑顔でアーヴに投げつけて。
でも上手くアーヴに刺さるかはわからない。
ダニエルに刺さるかもしれないし、
どうまちがったらそう動くのという方向転換で、
ナサニエルあたりに刺さっちゃうかもしれない。]
[駆け出したギルに遅れじと追走するも、一足遅かったッポイ?]
どうっした、ギル兄ちゃっ、んっ!?
メイっ、無事かーっ!? 返事、しーーーっぎゃああ化け物ーっ!
[やや息が切れがちなのは御愛嬌――が、目の前の光景に絶叫]
って、じいちゃーーーん!!!
ラッセルーーーーー!!!
[ゆっさゆっさとラッセルとダニエルを揺らす。
そのたびに血が噴水みたいに噴出している]
ぎゃーーーーー!!!
[阿鼻叫喚]
「ぬぁ!なんじゃ若造!御主アルバイトスタッフか?見ない顔だが!」
[ギルバートの突如話かけられ、アーヴァイン振り向くも
そこにナサニエルの姿を見かければ]
「おおお!ご子息殿では有りませんか!
これはこれは、このような所まで御足労頂くとは…
生憎今スタッフがではらっておりましてたいした対応が出来ませんが…
おお、そうだ、どうです。御子息も一緒にいたしませんか?」
[と、いきなり媚売り笑顔全開で喋りはじめる]
なんてことだ!
さらにそこから二つに分かれた薔薇の造花が白い羽根のナサニエルさん(双子の人はどうしたんだろう?)の帽子の羽根をかすめていくなんて…!
[続・説明的台詞]
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