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これで、まずは隔離所にいる人達を解放できますねー
[と、まずはナサニエルのおかげで合法的に皆を解放できそうで安堵しつつ
ナサニエルに深深と御礼をする]
[どうでもいいけど、とっても不思議な集団に
はたからみたら見えるに違いない]
ねばねばどろどろの怨念?
……それってスライムみたいなのかなあ。
[ 駄洒落はさくっとスルーした。
むしろ理解していない。お子様だから。
スライムだったらまだ可愛いものです ]
「うふ、うふふふふふ……さぁ〜…お待ちかねの時間だよー」
―隔離所―
[通常の三倍の速さで隔離所についたアーヴァインは
まずは、誰に何をしようかなどと、不埒なことを考えながら
隔離所の戸を叩き、中にいるであろう部下が戸を開けるのを待つ]
[ちなみに、クインジーの『おしおき』に関しては、師範のおしおきが終わって生きてたらな、とかさらっと返したらしい。
……勿論、師範のおしおき終わったらさくっと逃げるつもりですが何か]
んじゃま、行くとしますかねぃ……。
[がし、と頭を掻いて。
意気を上げるラッセルには、やれやれ、と息を吐き]
……気炎上げるのはいいが、これ以上傷口開くなよー。
[突っ込みを入れてから、愛用武器の一方……短剣の存在を確かめたのは、嫌な予感を感じたからだろうか]
嗚呼、そうだな。
早いうちに向かうとしようか。
[バンダナの青年にはそう返し、]
礼はいらん。
だがサービスならば有難く受け取ろう。
[赤毛の少年には相変わらず律儀に言うものの、甘いものは結構好きらしい。
そう言うなり、隔離所へ向かうべく足を踏み出した。勿論アが脅威の生命力を発揮したなどとは思いも寄らず。]
―…→隔離所―
「…………おや?」
[普段ならさして時間をおかずに開くはずの戸
…が、ピクリとも動かず]
「………まさか、あいつら…俺の退院がまだ先とみて
仕事サボって先に手を出してるんじゃ…」
[………いや、部下はあんたじゃないから]
[どこかで戸を叩く音がすると同時に、頭の薔薇がきゅいんきゅいん、と高速回転、しながら、頭皮にめり込んで…]
ぷしゅっ!
[あ、血い噴きました]
[二本一対の短剣はいつもの場所。
まあ、使う可能性は低いはず……と、何故か念じながら、歩き出したナサニエルに続いて歩き出し]
─…→隔離所─
……げ。
[建物の前に佇む影に気づいて、思わずこんな声を上げたとか]
[ダニエルの頭の様子にあごがはずれそうな勢いでおどろき]
じ、じいちゃんーーーー!!!
えっとえっとえっと...?!
怨霊調伏ーーー!!!!
[封筒をさらに貼り付けようと]
[ついでに滲む血もとまるかなぁとか適当なことを]
[アーヴァインはポケットからマスターキーを取り出し、
慌てて扉を開ける…慌てていたので、
そのまま扉にマスターキーがつけっぱなしだけど気づかない。]
「お前ら〜!仕事もせずにナニをヤ……おんやぁ?」
[勢いよく怒鳴りながら部下がいるであろう詰め所に入るも
そこは、既にもぬけの殻で。]
あ…アーヴァインさん…?
[怒声を上げながら内部に入りこむ人影を捉えれば
その、奇妙な様子と、こんなとこにいることに胸騒ぎを覚え]
ふおーっ!
[ぺたっ!額に封筒が貼られると同時に、ぴょん、と両手を前に突き出し、頭からぴゅっぴゅっと血を噴きながら、飛び跳ね始める]
ふおっ!ふおっ!ふおっ!
[ぴょん、ぴょん、ぽよん]
…………。
[ダニエルのあまりにもな姿に一瞬呆然とするが]
う、
ぎゃーーーーーーーーーーーー!!
[自分でしたことながら恐ろしさに隅っこまで逃げてみたり。ウェンにおいでおいでしてみたり]
ウェン!あぶないからこっちおいで!!
つうか、こないだ……まだ、重症……だったよな?
[ぽそり、と誰に問うでなく呟けば]
……やっべ!
[嫌な予感が予感で止まらない気がして、だっと走り出す]
―隔離所―
――ヌ。
あれは・・・
[何かどっかで見た影が隔離所の中に入って行ったような。
彼の男は確か数日前まで入院していたのではなかったか。]
[アーヴァインは一通り捉えている人が
いるところ以外を探すが部下はいなくて]
「…………ふふ…な、なんだこれは…
ま、まぁいい!これで一人占めと言うことじゃないか!
まっちょれ、ステラちゃんにメイちゃんに、
カミーラちゃんに、そしてウェンディちゃん!」
[…いくら相手は女性とは言っても、
普通に考えて多勢に無勢とか考えないのだろうか?]
[欲に目がくらんだアーヴァインにそんな分別など有るわけもなく、
いそいそと女性陣の元へと向う
…女性陣だけじゃなくだニエルもいるけど (゚ε゚)キニシナイ!! ]
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