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[メイの言葉に、毒キノコもどきをお手玉しながら爽やかにサムズアップ]
うぬ!問題ない!請求が来ようとも、ミーは一文無しである!
[問題大有りです]
[今度は封筒ののり張りを始めながら首をひねり]
ん。そっか。
今は機を待て、ね。
で、手順と私に手伝えることは?
[言いながら封筒をひょいひょいと追り、ダンボールにつめていく。ダニエルが手をだせないように、高速で。]
んー、そっかぁ……
ああいう大会なら、
見て貰えるかなあって思ったんだけど。
[ 中止になったという言葉にぽつんと呟いて、
造花の薔薇をいじくりながら、*話を聞いている* ]
[毒キノコもどきを高速お手玉しながら、ウェンディの傍に近付いていく]
ふおっ!ふおっ!ふおっ!
弟子3号は、外に出ると一人なのか?
そのようには見えんがの。
そうですね、その”例の施設”です。
……とは言っても、俺は行ったことがないので
どんな所か……まではわからないのですが。
[と、シャーロットに答えつつも
ギルバートのくちにした疑問には]
……俺は…噂の発生源までは聞いたことはないですね…
アーヴァインさんから、その噂について聞いた時の感じでは…
アーヴァインさん自身で調べたと言うよりも
どこか…上から通達でも受けて…のような印象はうけましたが
[「けれど、またどうしてそこが気になったんですか?」と聞き返しつつ]
……と。
[唐突に聞こえてきた声に、あーあ、と妙に能天気な声が上がったか]
様子見に行った……っても、通じそうにないやねぇ、その様子だと。
[くつり、と。浮かぶ笑みは、妙に余裕を帯びていたか。
一応、それも間違ってはいないのだが]
そうだね。生まれる時代が早すぎたんだね、じーちゃん。
あと6000年くらい遅ければ、大天才としてもてはやされただろうに。
[一文無し、の言葉に口笛ふいて]
しーらないっと♪
三位決定戦も、脱出したらあるかもな
[ウェンディにそう言って]
……そういやそこ、ちゃんと話し合ってなかったな。
まぁ、適当に奴らをのしておけばいいんじゃないかな。
[メイに、困ったような声で告げた。]
元気が出るように、これをやろう!
礼はいらんぞ、可愛い弟子への、すぺっしゃるさーびすだからのっ!
[ウェンディの返事は気にせずに、毒キノコもどきをいくつか手渡す]
ぬしの腕なら護身用にも使えよう。
ふおっ!ふおっ!ふおっ!ふおっ!
えーっ!
私か弱い女の子だから、力勝負は弱いなあ。
[金属の扉の人型くぼみは一体?]
うーん。
おいろけ!とかかな!
[封筒を数枚持ったまま、
うっふーん、とモンローポーズをしてみた。]
中/
あれ? 襲撃未遂って夜だったんじゃ…?
でも「…昨夜、ラッセルに何しようとしたんですか!?」だとなんだか別の襲撃っぽくてこえええよーっ!
…って。プロ137下独り言
オレと友情を深めるのは<<吟遊詩人 コーネリアス>>だっ!
オレが友情以上を感じてしまうかもしれないのは<<逃亡者 カミーラ>>かなっ?
ふへ? オレの事を<<流れ者 ギルバート>>が好きって…イヤきっとそれ誤解って言うかうん感謝とかそこら辺の気持ちだってばさっ!
(なんだか赤くなってわたわた)
………本国スクリプトマジでこええよっ!(がくぶる)
え…?えぇ…?コーネリウスさん?
[ハーヴェイはコーネリアスの言葉に驚き振り向き
次にもう1度ギルバートを見て]
……今朝ラッセルさんにって…
[ギルバートの様子から、ギルバートが今朝ラッセルに何か…
と言う所までは事実のようで]
[なんか毒キノコが・・・(ry
と思ったが放置。
それからメイの言葉に一度、くぼみを見たかもしれない。
うん、きっと気のせいだ]
…それはやめておいたほうがいいぞ。しゃれにならない。
[あれ?
でもウェンは、友達たくさんいなかったっけ?
子どもたちと一緒の姿を、以前見かけていた気がしたけれど、何かの間違いだったのだろうか。]
出たらベーグルやさんにおいでよ。
おいしーのご馳走してあげるよ!
[封筒を張りつつ、ウェンにほほ笑む]
[ぱたぱた駆けてきて、やや息の上がった声で問う。]
見舞いなら、昼間の面会時間で充分ですよね?
…連れ去る気だったんじゃないですか!?
ウェンディみたいに!
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