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なるほど、友人なのだな。ぬしが信頼しているのであれば、良かろう!
では、ミーも、もうひと暴れしてみるかの!
ふおっ!ふおっ!ふおっ!ふおっ!
[なんだか気合いを溜めている←キケン、キケン]
ふぁ〜。
[あくびをして、のびをすれば、となりのステラにごんと拳があたって]
うあ、ごめんステラさん…!
[おこしていないようで、ほっとして]
ごっはーんごっはーん。警備員さーんって、あり?
ギル兄ちゃんのお嫁さんじゃない人!だ!
[何か色々余計な事をいったかもしれない。
ダニエルの様子に、ため息を一つ。
と、メイの声に、苦笑した]
カミーラ、だ。
おやまあ、御揃いで。
……ま、なるようにしかならん、か。
[この二人……特にシャーロットは、巻き込まずに済むならばそれに越した事はないのだが。
事情を知ったなら、手を出さずにはいないような気もしていて。
それなら、事情を伏せるのも一つの手だろうが。
状況を思えば、それは余計に話をややこしくするようにも思え]
まー、どっちにしろ、面倒極まりナシ、か。
最初から、わかっちゃいたが、な。
……身の振り方…ですか…
[シャーロットにかける言葉に、口元に手を当て
その言葉が出た意味を考える。]
と…そうだ、御二人に伝えたことが…
[と、思考を言ったん中断し
先程アーヴァインの所で聞いた
ステラとウェンディについての情報を話す]
[カミーラの名乗りに、あっ、と気づいた顔。
ぺろりと下を出すと]
何度もあってるのに、自己紹介まだでしたね。
メイヤーナ・シシルです。カミーラさん。
これからごはん頼もうと思うんですけれども、
カミーラさんはどうしますか?
ウェンと、じぃちゃんの二人は?
[なにやら監禁生活にもなじみはじめているようで]
あ、ハーヴェイさんも。こんばんはー。
[青の林檎飴を齧りつつ、へら、と何処か曖昧な笑みを向けて。
ギルバートの方へと歩み寄れば、やはり不思議そうに首を傾げる]
……身の振り方?
んーと、つまりは考え事?
[大変だねー、とへらりと人事のように応えるものの
…自分も考え事に来たんではなかったのか?
と、ハーヴェイの言葉に、僅かに眉を寄せる]
………アーヴァインさんの処に、いるの?
[父伝いの話(盗聴)では、そんな話は出てこなかったはずだが。
色々と複雑そうな面持ちで、そちらを見やって]
─宿─
…嘘……
[長い眠りから目覚めて、白鳶から聞かされた事に、
思わず耳を疑った。
だが、その鳥が自分に嘘をつけないことはもとから知っていたことで。]
ギル…なんで?
[言いつつ、隅のダンボール箱から赤い紙と緑の紙、針金、はさみを取り出してなにやらつくりはじめる]
割が合わないから内職はいやだけども、
まあやらないよりはいっか。
[ぶつぶつ呟きつつ、くるりと緑のテープをワイヤーに巻けば、立派な造花の薔薇が完成]
一本できあがりっと。
……ごはん。食べるー。
[ こくこく。どうしたって、お腹は空くものである ]
脱出って、ここから出ることだよねえ。
出られるの?
[ そもそも、なんでここに入れられたかも
いまだに理解していないわけだったりするが ]
そういえばそうだったな。
[メイの言葉にうなずいて]
飯、か…
あんまり食欲はねぇんだが、たべておかねぇと…逃げられないか。
[それより薬が欲しいと思わなくもなかったが]
ミーは、食事は済んでおる!
ふおーっ!ふおっ!ふおっ!
ああ、いやまて、ゴーヤが無いか尋ねてみるかの。
[あっても、絶対くれないと思います]
器用なもんだな…
[メイの様子を見ながら、呟いて。
それからお子様に]
出られなかったら入れない。
…アーヴァインが来る前に、奴をどうにか皆が抑えようとしてくれたら、簡単に出られるはずだ。
こればっかりは、種はまいたが…どうなっているかはわからんな。
……ステラたちが……?
[声には僅か、驚きが交えられるだろうか。
二人がそこにいる事は知っている……というか、ウェンディに関して言えば、そこへ運んだ当の本人な訳で。
驚いたのは、それがハーヴェイから伝えられた、という事実の方だった]
『ち……あそこのスタッフ、かなり有能だな』
[アーヴァイン自身の能力とは思ってない辺り、評価の低さがありありと浮かびすぎ。
それから、一つ、息を吐いて]
ああ、ま、考え事だな。
[シャーロットの問いに、頷いて答える]
アーヴァインさんの所…と、言われると少し御幣を感じますが…
薬物検査疑惑者を隔離する為の施設に、突如現われて、今もそこにいて
そして、そこはアーヴァインさんが直接管轄に置いているところ…ですね。
[「アーヴァインさんの邸宅にいるわけではないですよ〜」と。
シャーロットのポケットから飛び出る聴診器…?
の、ようなものに首を傾げつつ]
[ウェンの様子ににっこりと笑って、
二人にうなづいて]
けいびいんさーーん!
ごっはーん!三人前よろしくっすー!!
私、今日はかぼちゃのポタージュとクロックムッシュが食べたい気分かなー!あとゴーヤないすか!ゴーヤ!苦瓜!!
[ごんごんごんごん!と金属の扉をたたき、ふと振り返る]
えっと……。
…………………………いま、脱出って言った?
[最後の一言は、ささやくように]
せっかくだから、吟遊詩人 コーネリアス は 流れ者 ギルバート に投票するぜ!
まさか、バレてたとはなー。
っとに……読みが甘かったか。
[呟きは、どこか苛立たしげだろうか。
肩のシエルは、どこか心配そうに、短い尻尾をぱたぱたり]
[ゴーヤに恐怖してる警備員たちはさすがに小声は聞こえなかったようで。
彼女は、メイにうなずいた。]
アァ、言ったぞ。
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