情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
……ギルおにーちゃんが、薬使用経験があるのに
大会にエントリーしたのは…、それで勝ち抜いたわけじゃないって
判っただけで、私はもう良いんですけどー…。
あ、ただし後で父さんに告げ口してやります。
ぎっちり絞ってもらいます。
[ぼんやりと2人の言葉を交わす様を見詰めながら
何処か冷やかな目でぽつりと呟いて。]
とりあえず、ギルおにーちゃんが自首したところで
メイちゃんやウェンちゃんが絶対無事に戻ってくるっていうのは
正直信じられないし。カミーラさんが薬使ってたからって
アーヴァインさんに、酷い目に会わされるのもヤダし。
…だから、私は皆を、隔離室から出してあげたい。それだけ。
他の部分は、後でいいんじゃないんですか。
[じぃと。2人を見比べて]
[ そんな光景はもちろん見ていない ]
なんか、いろいろすれ違っちゃってるのかなあ。
……むずかしーんだね。
[ モニターの方へと視線を戻して、ぽつんと呟いた ]
で、我侭で屋身内して煽って、浚って…ですか。
別にそのことに俺は嘴は様れたくない…とは言いませんし
[ぴしゃりと]
検査が公正なものになるよう、独自調査も進めてたりと
いや、俺のことは今の問題からおいておいて。
そして信用できないことや、
そこを論戦してもお互いの主張のみになって水掛論になりそうですね…
……お礼参りよりももっと合法で開放を求める手段を探りませんか?
[勝手にナサニエルさんのこと視野に入れて考えるのは悪いかなー
と、思いつつ…アーヴァインのナサニエルへの態度を思い出し
その路線から絡み手を考えるべきではと説明を試みる]
−河川敷近く?−
[視線を投げれば、ぼんやりと河川敷で膝を抱えている?その背が見えただろうか。
その銀の髪に見覚えがあるなーと思うより先にその肩の白鳶に気付いて足が止まる――というか、くらくらするのに加えてちかちかまでしてきたので、立ち止まって声を掛けてみる]
えっと…こんばんわー? コーネさん、ヴァイスー?
[控えめに手を振れば、夜目にも白が見えただろうか]
だから礼は良い。
[其処はきっちり強調しながら、また一度立ち止まり。]
嗚呼。
そういえば、今日も連行者が出たという噂を道すがら聞いてな。確かあの黒髪の――
[その結果までは未だ、青年は知る由はないのだが。
名を言いかけたところで、]
・・・・おや。
彼は無事なようだな。
[佇む銀髪の青年を見つけるが、その様子にやや首を傾げる。]
ふおーーっ!ふおっ!ふおっ!ふォオオオオオオッ!!
[筋肉の固まりの回りをお手玉で高速回転するトゲトゲ付き毒キノコもどきたち]
超、絶、秘、奥義!
「キノコ、ノコ、ノコ、現金なコーーーーーッ!!」
[その後の事は、ご想像に御任せしよう。しかし、もしかすると一応、戦力には、なる、はず…*かもしれない*]
/中/
限界故、先に落ちます。いらんと思いますが使えそうなら適当に使ってください。
……ぐわ。
ただでさえ、挨拶行きっぱぐれてるのに、更にそれかい。
[ぽつり、と呟かれたシャーロットの言葉に苦笑するも。
続いた言葉には、一つ息を吐いて]
ああ……そーだな。
ステラはともかく、ウェンディの意思は完全無視しちまったし。
そこんとこ、ちゃんと侘び入れねーと……。
さっさと話を終結させる方法に出た俺。…ふ。
だって狼説得しようとしても、平行線っぽいし。ね…。
とりあえず、狼の設定正当化は難しいよー、とだけ。
潔くドーピングした方が良かったんじゃ…と思ったり。
そうしないとアの人の行動設定で、齟齬が出るんだよぅ…。
……狼3連続でも、考えてた設定で入ればよかったかな…orz
思いっきり悪者ロール考えてたんだが。
んー…うん。
[礼はいいと言われて、小さく頷いてもう止めにする]
黒髪の? もしかして昨日のあの娘?
あ、違うんだ…えっと、それじゃ…ギル兄ちゃんと仲良しだった…カミーラさん…?
[確信がないのか小さな声でそう呟いて。
コーネが無事との言葉には、少し安堵の笑みを浮かべた]
ま、お前さんと俺じゃ、立場も、思考も、それから感情の向きも経験もなんも違うんだから。
いつまでも一点にこだわってたら、終わらんわな。
[さらっとさくっと切り返しといて]
……ああ、なるほど。
そういう手もある、か……。
とはいえ、上手く行かなかったら、最悪モード突撃だな、それ。
……その、覚悟は、当然あるんだろ?
[確かめるような声は、どこか楽しげだろうか]
挨拶に来ないほうが悪いんですー!
……父さん、何度か会場に来てたみたいですから。
ギルおにーさんが未だに挨拶来てないの、もう知ってますよー?
[丸一日正座させられても知ーらない。
ギルバートの苦笑に、いー、と歯を見せて。]
危ないから隔離するって考えが、そもそも滅茶苦茶なんだよ。
…相談してくれたら、もっと良い考えがあったかも知れないのに。
[軽く腕を組みながら、呆れたように呟いて]
仕方ねぇじゃん、行き損ねてたんだから……って、師範、来てたんかい。
[一日正座、と言う言葉に、やや戦慄しつつ]
無茶苦茶相手には、無茶苦茶で対応した方が早い事もあるからな。
……つか、師範に相談なんぞ持ちかけたら、それこそ、街が戦場になるだろ……。
[それ、どんな認識なんですか]
嗚呼、そうだ。
[少年の口から先にその名が出て来るのを聞けば、一つ頷いた。
それから銀髪の青年が振り返るのに気付いて、軽く手を上げ返す。]
如何かしたか?
このような場所にいては風邪を引くぞ。
[それから続く言葉を聞けば、流石に驚いたような表情を見せるか。]
ん〜、とりあえず、
[ 見てないし、見なかったし、何にも知らない。
そんなサービスシーンなんて ]
……脱出の準備、だよね?
[ 薔薇や毒キノコ(?)を手にしながら、首を傾げる。
一時的に生命の吹き込まれたソレらは、
いざとなったら驚異的な威力を*発するだろう*
主に、精神的に ]
[シャーロットの言葉にギルバートにちょっと同情したとか]
必要なのはギルバートさんとカミーラさんが
巻き込んだ人にごめなさいと謝罪して。
今、捜査中の方が白なら…白なんですよね?
早期開放。ですね…
[と、頷く]
最悪モードに突入するなら
多分この街事体そうとうやばいと言うことになる気もしますから
そうなのか、どうなのか、またアーヴァインさんが実際にはどうなのか…
を、絡み手で揺さぶって試すのは、成功しても合法ですし
失敗しても街の状態の情報が手に入ります。
なら、情報価値の面から言っても良手かと
…良手を打つのに、躊躇う必要が有りますか?
[なんかもう、赤い色が目にちらついて]
……救出くるまで、寝るか。
[きっとダニエルがどうにかしてくれるだろうなんて*思ってない*]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新