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[よじよじとヴァナルガンドにもう一度座りなおしつつ]
と、いうか…なんでそんな状態で
薬物使用が禁止されている武闘会に参加しようと…
薬物使用禁止はこの町出身なんだから知ってたでしょう?
武闘会中使わなくっても、所持、使用経験だけでグレーゾンでしょうに
エントリーしている時点で最善手とってないですよ、ギルバートさんの…
…楽しみにはしてたんでしょうけどね、貴方もカミーラさんも。
[はぁ…と、溜息をついて。]
裏稼業だから、仕事によっては薬にたよらざるを得ないとか
それはギルバートさんの自由だけど…
って……御礼参り……?
それよりもさっさと自首なさい。
[きっぱりと。]
行こうって…旦那ダンナ見舞いはーっ?
はへ?手間が省けたって――
ええっオレなのーっ!?ってあーそりゃどうもです、はい…
[すたすた歩くのに付いて行けずに、よろよろしながら遅れて後ろを歩く。
道すがら真顔で話された内容には愕然としっぱなし]
そっか…それじゃ皆もふらふらだったりしたんだー大丈夫かなー
[客観的に見て一番の重症人がそんなコト呟いてたり]
それは、俺の都合だ。
それに関しちゃあ、他人に嘴挟まれる義理は一切ねぇ。
[エントリー云々は、それで流し。
自主しなさい、の一言には]
今、俺が自首したら、収容所にいる連中全員、日の目見れんが、それでもいいんか?
[ふ、と冷たく笑んで、さらりと返す]
情報混乱しすぎて、口が挟めなくなった…。
判らん。 どっちもどっちに見える。
狼側が正しいと主張しすぎで、
悪いことしてる自覚が無さ過ぎる…というか…orz
それじゃ、賛同できんぜギルにーさん!
嘴はさまれたくないなら、挟まれない様に行動なさい。
散々ことを荒立ててそれは我侭ですよ。
[と、ツッコミはいれつつ]
日の目見れない…?またどうして…
……
とりあえず、後で必ずとってやるから
[メイに真剣にそう言って]
いや、高校を勝手に退学にさせたとかになったら、それこそ…奴、やばいんじゃないか?
そうだな。メイは、自分を守るのが優先だろう。
[そしてウェンディには、ふっと微笑みを向けて]
逃げられやしないから、逆に手玉にとってやりたいのさ。
礼には及ばん。
少々懸念があっただけだからな。
[あっさりひらり片手を振りながら、相変わらず先をすたすた。たまーに立ち止まって追いつくのを待ったりはしているようですが。
そして懸念の内容はやっぱり以下略。]
――まあ、そういうわけだ。
皆は・・・そうだな。医学の力は偉大とは言え。
[話を終えれば、ほんの少し考えるような素振りを見せる。]
わがまま一度も言わずに生きてきた人間なんているのかねえ?
……お前さんが必死にあのおっさん庇い立てするのも。
俺からすれば、拠り所の幻想から離れたくないっつー、ガキっぽいわがままにしか見えねーぜ?
[冷たい笑みのまま、さらりと言えば]
……あのおっさんが、収容者おとなしく出す訳ねぇだろ。
例え、調査が終わっても、理由つけてずるずる引きとめて、てめぇの趣味に使おうとするのは目に見えてる。
……そも、夫無くしたばっかの未亡人、囲おうとした過去まであんだぞ、あのおっさん。
そこだけは、誰がなんと言おうと信用できん。
[きっぱり、言い切った。
どうやら、子供の頃に色々あったようです]
[ウェンの言葉にほほ笑んで]
んー。でもシャロは別格、だからねぇ。
アーノルドのおっちゃんの娘だし。
[自分で言って、なんだか苦笑して]
ふおっ!ふおっ!ふおっ!
可愛い弟子の娘達よ、案ずるでない!
ミーが必ず守ってやるからのっ!
おごっ!!
[そっくりかえりすぎて、また床に頭をぶつけた、とか]
手玉?
[ 返って来た言葉に、ますます首を傾げる。
心底、不思議そうな表情 ]
家なのに、逃げたいの?
……よくわかんない。
[ 眉をぎゅっと寄せた ]
[続けられたカミーラ言葉には]
……うん。よろしく。
[手錠のままでぺこりとお辞儀をするそれは、どうにも変な有様だった]
いやまあね。
学校側に知られちゃったら、薬物所持って、
それだけで退学ものだからさ。
イザベラ先生とか、めっちゃ耳早いしさ…。
って。うげぇ。
[モニターから聞こえてくるギルの言葉を聞けば、ぞっと青ざめてぶるりと肩をすくめた]
−どっかの通り−
[立て替えてもらった事、お見舞に来てもらった事、そしてこれは本人が行った訳じゃないのではっきりとはわからないけれど…どうも助けてもらったらしい?気がするので大人しく付いていっていたが、いかんせん血が足りない。
鉄剤その他エトセトラでも、急に回復するわけじゃありません。
幾度となく待ってもらいながら、よろよろと付いてってます]
えっと…そりゃどうもー。
懸念…んーまあナサの旦那がいいってならいいですけどー?
[やっぱりよく判ってないままこっくり頷く。
その項や袖口から覗く手からは真っ白な包帯が覗くだろうか。
一番酷い背はシャツの下に隠されてわかりにくいだろうけれど]
……。
「偉大とは言え」って…それってなんだかイマイチ安心できないんですけどー。
あ、どうかしましたー?
[考える素振りに首を傾げ、引き攣れた痛みに眉を顰めたり]
うんまあ、ハーヴはね。
もうちょっと開放されてもいいよね。
とりあえずおっちゃんを責めたくないからギル兄ちゃんを責めてるわけで。んー。
そんなんじゃ青春活劇への道は開けないぜー!
[ちっち!とモニターに指を振った]
[ダニエルは大丈夫なのかねと思いつつも
メイにうなずいた]
本当はすぐにでもはずしてやりたいが。
…まあ大丈夫だろう。学校は。
いくらなんでも捏造は…
[アーヴァインの行動を考えて、ため息]
……薬物疑惑が消えることを祈る。
ぎゅむ!ぽむっ!
[またしてもウェンディは、何かのツボを踏んだらしい。いきなり頭から煙を吐いた老人が、ぐいん、と起き上がる]
ふォーーーっ!!
[どこかで聞いたような掛け声と共に、かろうじて身体に纏いついていた襤褸布が、びりびりと破れ、その下から隆々とした筋肉が現れる。ちなみに、ほぼ全裸だが、ふんどしだけは無事だった…最後の良心らしい]
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