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……。訳わかんない。安全なところに隠すって…
薬使ってない人も、平気でずっと隔離したままにしちゃうよーな
人の管轄に連れ去っちゃうのが、安全な場所なの?
[ギルバートの言葉に、ぎゅうと眉を寄せて]
というか、まぁ何だ。
正直霊能者いらなかったと思うんだよね、とか
ずっと思ってるんだが!(笑)
ハーヴェイがいるからさー。
霊能者の情報は、必然的に全部ハーヴに行くし。
ハーヴ=霊でよかったんじゃね?とかチラリ思っている。
…盗聴ロールがしたかったっつー理由の為だけに、
霊能者希望した自分が言うことじゃないが!(おまえ
ステラは、カミィが特に心配しててなー。
まあ、お察しの通り。
カミィが薬使ってるのは、こないだ知ったばっかりだけどな。
で、俺は、稼業のサポートに薬使ってる。
[ここまでは軽い口調で言ったものの、八百長、という言葉には、その表情は険しくなり]
……それは、俺にケンカ売ってるって事か?
八百長で勝って、何が面白い。
そも、八百長で勝つ気があるなら、最初っから薬使って出場してるっつーの。
あー……それな。
[シャルの言葉に、はあ、とため息をついて]
しょーじき、そこまで目の効くスタッフがいるとは思わんかったってのが、実情。
まあ、こーなった以上は、さっさと救出作戦始めにゃならんわけだが。
なら、最初からそう言う疑惑が立つ可能性が有る
薬物の噂が流れている武闘会で、
薬物使用経験が有る状態でエントリーしないでください。
噂が流れた段階で出頭しておけばこんな…
[と言ってギルバートを睨みかえし]
―病院前―
[本日は窓から侵入しようとする前に、気付いた看護士さんが玄関を開けてくれました。流石に2夜連続は心臓に悪いでしょう。
それより誰か夜間入口の存在を教えてあげてください。]
フム。
とりあえずは無事なようだな。
[受付で何やら交渉中の赤毛の青少年を発見すれば、満足そうに頷いた。]
出頭して、それで。
事が片付く保障があったんなら、それもわるかなかったが。
……悪いが、俺はお前さんと違って、あのおっさんを信用する事ができん。
それだけの事だ。
[睨まれた所で動じる様子は全くなく]
[腕組みしたままモニターから動かない。
その姿はまるでコバンザメ。]
んー。ここにいながら状況を把握できるいいツールが見つかったって意味。……で、言ったんだけどね。
でも…。んんん?
[しんきんぐたいむ]
では、嫌疑やその他諸々で他の人に迷惑がかかっても良いと。
出頭すればアーヴァインさんだけではなく
この町の他の有力者や検査機関も絡んでくるでしょうから
アーヴァインさん一人が信用出来ないぐらいで
それをしないことのわけが判りません。
ぐる…って……。
クスリ…って…。
[その言葉に、唖然と。
自然に視界が歪んで…]
…見損ないました。
いえ、…僕が勝手に買いかぶってただけなんですね。
全力でぶつかれて…負けたけどいい試合出来て、
あなたには感謝してたのにっ!
僕ひとりで馬鹿みたいじゃないですかっ!!
[涙混じりに憤りを叩き付け、そのまま明後日の方向へ走り去る。]
嫌疑に託けて、てめーの趣味満たそうとしてるおっさん野放しにしてる上層部を信用するのは難しいんだが?
……俺も、ダテに裏稼業で食ってる訳じゃないんでね。
この街の暗い部分については、それなりの情報も持ってる。
少なくとも、お前さんよりはね。
それに基いての判断だ。
[ここまでは静かに言い、それから、一つ息を吐いて]
勿論、俺のやってる事が正しくねぇのは承知の上だ。
だが、これが俺の……ってか、俺と、それからカミィの取り得た、最善。
で、俺はこれから、その落とし前をつけに行こうと思ってるわけなんだが……さて。
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