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[やめる気ねえなと、呟いて]
確かに。
そうなったら笑ってやる
[まじめな顔でこんなことを言うわけで。]
あぁ、サンキュ。
[受け取って口にくわえて、その場で少し考える。
とりあえず燭羽を使うか、と、一度煙草を手に持ち直し、口唇を腕輪に触れさせようと]
そうですねぇ…人の集まるところ…。
[ふむ…、と小首を傾げて。]
カフェとか、ベーグル屋さんとか……
あ!
[思いついたように声をあげて。]
怪我してたのなら、病院に連れて行かれてる…ってことは無いでしょうか?
[ヴァイスは誇らしげに肩の上で胸を張っていたりとか。]
じゃ、ヴァイスも何か見かけたら教えてね。
[一声啼くと、白い翼は空へ。]
……明らかにおまじないって感じしないよー!?
[ じりじりじりっと後退り。
ぶんぶん回されたら、そりゃ怖いですとも ]
中/
※青少年の現状認識
・アーヴの旦那はちょーっと噂とかがあんまりよろしくないぜ。
・シャルがメイは無実だって秘密にだけど教えてくれたぜ!
・口外はダメだけど当人に文句言っても問題ねーよな?
・だいたい無実って判ったんならさっさと返しやがれっ!
・おっちゃんしょっ引いた以上、メイは返してもいいだろー!
・ハーヴさんは複数犯どうこう言ってるけど、んじゃそもそも上位入賞者決まって速攻で検査すりゃそれでいいじゃん?
・ステラさんとウェンの捜索はどーなってやがんだよ!
こんな感じかなー?
[青年の上げた声に、きょとんと視線を向けるものの
告げられる提案に、ぱぁと顔を明るくして同意する]
なるほどっ!それって良い考えですね!
もし倒れてたりしたら、運ばれている可能性もありますし。
少なくとも、無事かどうかは判断出来そうっ!
[ぽむ。と手を叩いて。賛同の意を示せば
まだ座ったままの相手に、ひらりと手を差し出して]
じゃあ、早速病院に行ってみましょっか!
[呟きには、薄い笑みで返したろうか。
止められないのは、当事者が一番よくわかっているわけだが]
それに、吸殻から足つくとかも、シャレにならん訳だし、な。
[言いつつ、自分も新しく出した一本をくわえて、火をつけて。
ふと上げた視線が、白の翼を捉えるか]
[ラッセルのにぱー顔に穏やかに笑み返せば]
あまり長時間ですと膝が辛いですが…短時間なら問題ないです。
[と、言ってうなずき。暗い廊下の中で
センター内の蛍光灯の光りによって浮かび上がるのを見れば
本を抱えたまま相棒の方を振り向き
ヴァナルガンドも、身を低くし、ナースセンターの前をひっそり通過する
第一間門突破と言う所だろうか?
目的のエレベーターまで後少し。
ただ、ボタンを押す為に物陰から出ると
流石に気づかれる?
かと言って誰かに便乗するとなると、
その誰かとエレベーター内で鉢合わせになるわけで]
エレベーターのボタン…どうしましょう…?
[まだ、昨日の怪我が痛むのか、立ち上がろうとしてほんの僅かに顔を顰めた。
シャーロットの手をとって、行きましょうと頷く。]
病院って、どちらでしたっけ?
[彼女は地元の人間だから、道には詳しいだろう。
案内してもらいながら、病院を目指す。]
ほへ? ボタンー?
[ナースセンターの通過ばっかり考えててそっちは気付いてませんでした]
んっとー、傘で…届くかな無理かなー?
まあ見つかったらそれはその時だうん。時間惜しいしなー。
[柄を持って片腕を物陰からめいっぱい伸ばして押そうと悪戦苦闘。
というかヴァーに頼めばいいんじゃとか気付いてないッポイ]
ウェンディでも探してるのかな。
…まぁ、無事だとは思うんだが…
[呟いて、石に触れる。
そっと右の人差し指に火がともり、それで煙草を付けると再び戻して]
ああ、確かに足はつくか。
…そういえばアーヴァインをもう一度脅したんだが、無理だったぞ。
闇翔を行かせて…さっさと開放しろって言ったんだけどな。
えっと、無理しないで下さいね?
何なら今から行く病院で怪我見てもらうとかっ!
[顔を顰める様子に、僅かに眉を下げて。
病院の位置を問われれば、あぁ。と小さく頷いて]
こっちです、案内しますよ。
[ふわりと笑みを向ければ、青年を案内するように歩を進める。
その足取りは相手を気遣うようにゆっくりと、
しかし真直ぐに病院へと向かって]
―会場→病院―
まあ、そうだろうな。
[飛びすぎる白に、ふと呟いて]
少なくとも、あのおっさんが退院するまでは、ある意味では安全だろ……。
だからこそ、それまでにケリつけにゃならん訳だが。
……いや、人のいう事を吟味して素直に聞くタイプなら、そも、こんな騒動にならねーって……。
[ミもフタもない]
[ボタンに関して話せば、ちょっと考え傘を伸ばして押そうとするラッセルにギョッとして
せめて大人用傘なら届くかもだが…物陰として用してる
カウンターからにょっきり覗く傘に
日報を書いていたのだろう看護士が気づいたのか
「…なに…あれ?」と言う呟きが聞こえて。]
煤c!気づかれました!
強硬突破するしかないかもしれません!
[と、小声でラッセルに]
ふおっ!ふおっ!ふおっ!
心配するでないっ!
い〜〜〜〜た〜〜い〜の〜〜
い〜〜〜〜た〜〜い〜〜の〜〜〜〜
とんでけええええええええっ!!
[気合いと共に高速回転する腕が老人を空に…は運ばずに、着物の袖だけをぶっちぎって天井にぶっ飛ばした。…ただ、それだけといえばそれだけ]
―通り―
[いなくなった者の噂は既に耳に届いていた。]
女性子供に空き足らず・・・物好きな事だ。
[多分誤解だと思いますが、アーヴァインの人となりが良く現れている一言でした。真面目に薬物使用者を探してるとは思ってないらしいです。]
・・・・ム。
[ふと空を横切る白が視界を掠め、足を止めた。丁度その場所には病院らしき建物。]
ふおーっ!ふおっ!ふおっ!
由緒正しいまじないなのだぞ!
子供の怪我には一番効くのだっ!
[ふんぞりかえった顔に、千切れた袖が、ばさっと落ちてきた]
ふんぬーーーっ!なにごとーー?!闇討ちとは卑怯なりーーー!!
[ぐるぐるばたばた、顔に襤褸布を被ったまま、かけずり回る老人であった]
[シャーロットの案内で、あたりの路地なども気をつけながら、病院を目指す。
ふと見た道の先に、昨夜の対戦者が見覚えのある女性と佇んでいるのが見えたが…
逢引だろう、と思ったのでそっとしておくことにしたのでした。]
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