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/中/
ところで、未だに発言してない二人(汗)。
いや、クインはここまでで深夜組なのわかってるからいいんだが……。
ナサ、さっきいるって言ってた……よな???
大丈夫なのか、おーい。
結構です!
遠慮してません!
なぜなら私は既に弟子入り済みの身だからです!!!
多門はできないのです!
[ずびしぃっと指差し返して。PC消しにきたところだった危なかった…ふぃーっ!]
僕が起きた時には、もう居なかったもんで…
[わからない、と首を横に振って。]
抜け出して帰ろうとして、どこかで倒れてたりしてたらどうしよう…。
[大丈夫なのかなぁ?と心配そうに。]
うむうむ、嬉しくて照れているのか、弟子9号。
これはあれか、流行のツンデレラとかいうあれなのだな?
良い良い。くるしゅうないぞ。
ふおっ!ふおっ!ふおっ!ふおっ!
[まあ結局、断っても聞きゃしないんですけどねw]
んーヴァーは結構賢いから見張りなんてイラナイだろーになー。
でもまあ間違って人間用薬物はヤバイとか動物ダメな患者さんとかもいるし仕方ないんかなー。
[青少年は元気良過ぎて警戒されてるなんて気付いちゃいません]
あ、別にオレは連れてっても構わないぜー?
えっと一緒じゃないと寂しい…んだったよなー。
そんじゃ行くけど吠えるなよー?
[一応昨日交わしたばかりの会話内容は覚えてたらしいです。
主義主張の隔たりっぷりはともかくな!
という訳で巡廻時間もあるんでGO!]
やっぱ、そうなんですねー…。
[横に振られた首に、小さく溜息を吐きながら
隣に同じようにちょこん、と座ってみる。]
頭打ったりしてましたからね…。
…倒れてたりしたら、本当にどうしよう。
私の家にも来なかったし。
[不安げに頷けば、僅かに思考を巡らして]
……私、探しに行ってみようかなぁ。
[ 運ばれて来たモニターにきょとんとしながら、
カレーをぱくり、…………… ]
からいー!
[ お子様は辛いものが苦手 ]
そういう時もなるたけ使わんほうがいいんじゃねえの?
[さらりといった言葉にあきれたように返して]
なるほど。歩いたままでも吸えるし、待機してても大丈夫だからか。
灰皿もちあるいてんのは、ちょっと意外だが。
[くすくすと笑って]
煙草は、吸ったことはあるぞ。
ま、そんなに多くはないが。
…………ソウデスネ
[ラッセルの勘違いには、肯定の言葉をとりあえず返しつつ…
片言なのは (゚ε゚)キニシナイ!!
ヴァナルガンドを連れていくことにOKが出てほっとしつつ、頷けば]
アーヴァインさんの部屋は…先程も教えましたが
最上階…ただし、一般に開放されている階段からはいけない所です。
[それだけに、不審者…の話しに、その不審者が只者ではないのだろうと思い
よけいに、気が急くのだが…焦りは禁物。]
職員用のエレベーターに向いましょう。
……ナースセンターの奥ですが…
今の時間帯なら、待機看護士は一人か二人でしょうしなんとかなるでしょう
[ふと、アーヴァインが回復するまでの日程を考える。
一週間程度で治るのだったか。
ならば、そろそろ本当に時間がない。
どうにかして収容所から彼らを他の場所に出して――同時にアーヴァインの動きも封じなければ。]
…そうですねぇ……。
[二人でちょこんと座っているところにスタッフが来て、
とりあえず今日の試合は中止。
明日の決勝戦は予定通りに行い、三位決定戦は後日改めて、と通達。]
僕も、探しに行きます。ヴァイスなら空から見れますし…。
[探しに行ってみようとの言葉に頷いて、立ち上がる。]
ああ。
だにえひゅ・ひほーひだ!
[ 名前の間違いはやっぱり訂正しない上、
食べながらなのでもはや何がなんだか。
もぐもぐもぐ、ごっくん ]
うん、だいじょうぶだよ。
頭がなんだか痛い気もするけど!
[ 連日でぶつければ、そりゃあ。]
まあ、なるべくは……な。
いや、灰皿は持ち歩かんと。
吸殻ポイ捨てで後ろに手ぇ回るってーとこもあるんだし。
[何気に真顔で言って、それから]
ま、それならいいか……。
[無理に吸うなよ、と言いつつ。
煙草を一本抜き出して手渡して]
ほへーそうなんだー!
やっぱハーヴさん頼って正解だったな!(にぱー)
えっと、こっちに行けばいいんだな…よしよし。
ヴァーも行くぜーっ、ハーヴさんちゃんと支えろよー?
[これからやらかすことの是非はともかく、純真な笑顔で感謝して、そろりとハーヴの案内の下で動き出す。
不審者がヤバそうだなんて気づいてはいないけど、ちゃんとピンクの子供傘装備だ。もちろん振るうかもしれない相手は以下略]
っとー、ナースセンターは…流石に無人じゃないかー。
カウンターの死角進んでくから、姿勢低くして――いけるか?
[自分は四つん這い近い姿勢でそそそと通過。ハーヴの様子伺い]
ふむふむ、そうか。
よろしい!では、ミーが、哀を込めておまじないをしてやろう!
[名前の間違いはこっちも気にしてないのでノープロブレムなのだった。そして、腕をぶんぶん回しながら近付く危険物…そもそも字、間違ってますから!]
ですね、探しに行きますかっ!
せめて誰か見かけなかったかーぐらいなら判りそうですし。
人が多そうな場所…だと、何処でしょう。
[スタッフの通達を聞けば、探しに行くことが脳内決定したらしい
ぱしりと服を払いながら立ち上がり。ふむと考え込んで。
続く言葉に、わぁ、と小さく声を上げる]
…わ。すごい。本当に賢いんですねー!
[鳥をマジマジと眺めながら、思わず関心]
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