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あったーらしーいー(以下略)♪
…なんて言ってる場合じゃねーよなー、ここ天国かよっなんか名犬と御一緒な人まで来ちゃってるしっごーとぅーへぶんかよっ!?
うおうっ白衣の天使までいてやがるーっ! ってニーナじゃん?
あ、ちょいまちちょいまち注射はいりませんってば静かにしますからのーせんきゅーっ!
[フルコーラス&こんだけ騒いでて起こられない訳もなく。
ぶっすりと極太のを打たれちゃったとか]
─救護室─
…ぁ。
[また、ここか…と思って、目を開けた。
昨日と違うのは、体のあちこちが痛いことくらいで。
ベッドの上にちょこんと座ってのんびりしているのも、昨日と同じ。]
おかえり。…どこいってたの?
[戻ってきた白い翼に手を差し伸べる。]
吟遊詩人 コーネリアス は、なんとなく 学生 ラッセル を能力(張り付く)の対象に選んでみた。
…うん。勝手な事してゴメン。
でもさ、自分だけでどれだけできるか…やってみたかったんだ。
[まぁ、根性だけは認めてやる…と、白鳶はそう言って肩へ乗る。]
…ありがと、ヴァイス。
これからも、よろしくね。
[その後、問診やらなんやら受けて異常無しとの診断。
呪いは娘が決勝に進んだ喜びで消えてますとかそんな裏事情。
ハーヴから何で運ばれたのか経緯も聞けばすっきり納得にぱー]
なーるほど、そういう事情でー。ヴァーありがとなーっ!
ハーヴさんもなんか大変でしたねー、大丈夫っすかー?
[ヴァナルガンドに礼を言って、ハーヴと言葉を交わせばダニエル調査とウェン行方不明の情報貰って眉を顰めたり]
ウェン行方不明って…ステラさんならまだしも…?
[方向音痴が過ぎて帰ってこれてないだけとか思っていました]
薬物調査より行方不明者捜索の方が先なんじゃねーの?
えーっ、もうハーヴさんすーぐアーヴの旦那の肩持つんだからー。
はーいはい、そんじゃその正義の徒たる旦那に合わせて下さいなー。
もうメイの疑惑は晴れ――っともう調査終わってんだろ、新たにしょっ引いたってことはさー?
[押し問答とかあったかもしれませんがなんとか特別室へと連れてってもらえる事に――話がまとまりかけた所で巡回にやってきたベテラン看護婦エマの密やかな制止が入る]
えええ゛ーっ!?(もがもが@口を塞がれました)
ひゃんひゃよふぉんなふひんひゃなんへおへにははんへーにゃひひゃほー!
[夜明け前に不審者が入ったとかで現在会えませんとハーヴへ告げるのを聞いて大騒ぎしかけて強制お口チャック。
その後、寝てる間にされてた精密検査の結果が出るまで大人しくしてろと散々釘を刺されてようやく解放]
………なあー、ハーヴさん。ハーヴさんってば優しいからアーヴの旦那のコト心配だろ心配だよなー?
――後でこっそり見舞いにいかねえ?(小声)
[見舞いという名の殴りこみが実行されたかは、*はてさて?*]
中/
ヴァイスが見守っててくれてビックリ。
はっもしかしてコーネさん守護者!?
うわーっなんかちょっと感動したっ! 友情って美しいなー!
[ ぱちり、と目を開く。
……頭がずきずきずき。
そして何より、なんだか床が硬い ]
あうー???
なになになに……?
[ ゆっくり見回して、辺りをきょろきょろと。
どうやら、寝ている間に運ばれたらしい……のだが ]
……どこ、ここ?
[ あの宿でもなければ、シャーロットの家でもない。
それなりの広さも最低限の家具もあるけれど、
狭く、重苦しい雰囲気に包まれた。
扉に人型があるのもちょっぴり気になった ]
[ まさか、……家に連れ戻された?
そんなことを思ったが、周囲に視線を巡らせると、
修道女姿の女性と見覚えのない少女の姿。
今は眠り込んでいるようだが ]
………どーゆーこと?
[ ドーピング事件と結びつかないウェンディには
さっぱりと状況が理解出来ずに、*途方に暮れた* ]
アの人が、具体的にどんなことやってるか判んないから
「アの人=阿呆≠悪い人」に見れないのは、…うーん。
俺の集中力が切れてるって事なのかなぁ…。
ハーヴ保護してて武闘会主催してて、ドーピング取り締まってるって
それだけ聞けばいい人に見えてくるんだよねぇ…orz
というか、ちょっと前から考えてはいたんだが…
その、なんつーか。4日目で占のモーションが無いって事はさぁ…。
……居ないんじゃね?(滝汗)
ハーヴは能力者の動き方的に何か違う気がするし。
他の人も、動き方的にどーも能力者っぽく、ないし…。
狼さんが動かないと本当に村が動かなくなった気が。が。
霊能者で、何処まで動けるかなぁ…(ほろり)
アーヴァインの方は動かせても、
狼側の方にはモーション掛けれないんだよねー…
吟遊詩人 コーネリアスは時間を進めたいらしい。
―自宅―
[案の定と言うか、今日も例の男性は来ているらしい。
今は昨日と同じように、父と何やら会話を交わしていて。
…そして自分はといえば、扉の前にちょこんと座り込んで
ガラス製のコップを持って待機中。
えぇ、もう盗聴する気満々ですが何か?
余談として、母が来客の存在を告げた時の父の表情が、
何というかもうこの上なく面倒くさそーに、
ゲンナリしていたのも…一応付け足しておく。]
……むー…。もうちょっとハッキリ喋ればいーのにっ!
[相変わらず小声で喋ってるのかグラスを使っても
ハッキリ聞き取れない会話内容に、思わずぽつりと文句を零す。
会話内容も内容だから、大声で喋ることは無いだろう事は
判りきってはいるのだが。いや、ほら。でもね。
しっかし傍から見たら、扉にへばりついてるとか
随分と怪しいなぁとか自分でもチラリと考えてしまう。
中の男性でも父でも、バレた時にはかなりヤバい事…
…主に父から説教5時間とか、にはなりそうですけども。
少なくとも、メイちゃんが強制連行やら取調べやら受けているのは
(…どんな取調べを受けているかなんて知らないけども)
昨夜ラッセルから聞いた話で、ほぼ間違いない情報に変わりつつある。
それを無視しろと言うのは、少女には出来そうにも無いことだし]
[非難する父の声と対称的に、淡々と報告内容を告げる男性の声。
聞いていて全く気分の良くならない内容に、眉を寄せて。
結局該当者も出ていないのに、こんな事をして意味があるのか、と
強く問う父の声を最後に、少女は扉からそっと離れた。
老若男女問わず手当たり次第に連行して、薬物反応を見るという
決して人道的とはいえない手段なのは間違い無さそうで]
………。
ウェンちゃんのところ、行こ。
[昨日試合が終わってから、少女に付き添って救護室に居たものの。
意識を失ったままのウェンディを連れ帰るのはと窘められて、
仕方なく、救護室の医師たちに任せていたのを思い出し。
小さく溜息を零して。グラスを握ったままぽつりと呟く
これ以上あの話を聞いていても、気分を害すだけだろうし。
台所へとグラスを返しに行って、出かける用意を始める
(母に「何に使ったの?」と尋ねられたが、適当にはぐらかした。
……まさか盗聴ですだなんて言えない。)]
[母に一言行き先を告げて。蒼を翻しながら家を出る。
――行き着いた救護室で、ウェンディが行方不明になったと
医師から聴かされる事になるのは時間の問題で。
……その医師が、蒼い髪の少女に伸されたという
少々物騒な話が伝わるのも、恐らく時間の*問題だろう*。]
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