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せっかくだから、学生 ラッセル は お尋ね者 クインジー に投票するぜ!
…くっ……
[見知らぬ女の加勢があったとはいえ、明らかに人数的に不利で。
幾人かを蹴り倒し、先を急ごうとするが、背中を警棒で殴られて息が詰まる。
昨日の怪我が、また痛みを訴え始めている。]
[風が変わるのを見て、そして彼が近づくのをみて。闇の少女はふらりと立ち上がる。
アーヴァインとナサニエルの様子をちらりと見たか――しかしそれはすぐにそらされ]
「無茶をする…だから、嫌いよ。」
[マスター、ごめんなさいと、小さな、ほんとうに小さな声。
言うなり闇はすっと溶け――できるならば、ハーヴェイの疲労を少し軽くするだろうか。]
[ついでにハーヴェイが少女に関してあうとおぶ眼中
…状態なのは気にするな!]
[そんな、惨劇の中、吹き荒れる冷気に凍えて
毛布を頭からかぶっていたアーヴァインは、
ナサニエルの声にひょっこり顔を出して]
「これは、これは!御子息殿ではないか!」
[と分かり易い媚売り笑顔で]
あ、はい。……えっと、
[行け、と促されればコクリと頷いて。ふとポケットから
取り出される白い包みに、僅かに目を見開く。
続く言葉に確信を持てば、事の一部を悟ったのか、
思わず問い詰めようとするものの先を促され。
言葉を飲み込み、しぶしぶ頷く。
とん、と地を蹴りだせば、警備員の集団へと突っ込んでいく。
ちらりと、剣持ってこれば良かったなーとか考えながら
警防で殴りかかってきた一人に、軽く肘鉄を一発。]
[風鳴は、闇翔がついに力に耐えられずに消えたのに気づく。
隙は一瞬。
しかししっかりと打ち込まれて息をつめ――
カミーラがそこにシャーロットと共に追いつき、加勢。
右腕に黒の石は増え、代わりに呼び出されたのは炎だった。]
中/
限界超えてるけどコレだけはっ!
カミーラと友情越える予言ってこのことですかスクリプト!
ではおやすみばたんきゅぅ。
[炎の鞭はしっかり警備兵の額にぺちり☆
傷が痛むのだろうコーネリアスの姿を見て、しばし悩むも今は対応できず。
シャーロットの不服そうな様子に、ただ一言だけを戦いの最中に落とす。]
ないと、動けねえんだよ。それだけだ。
[ふっと、意識が遠のきかけるのは――先の煙草のせいか、それとも闇翔の影響か。]
逃亡者 カミーラ は、なんとなく 学生 ラッセル を能力(食事)の対象に選んでみた。
[蹴り倒すついでに警棒を奪い、それを構えて集団の中へ突っ込む。
幾人かを突破し、開いたままのドアの奥に、ボロボロで倒れているラッセルの姿をその目に捉える。]
…っ、誰か医者を!!
[…ちょっと待て、ここ病院…。]
[呻いた相手から難なく警棒を奪えば、更に腹部へ膝蹴りを入れて。
次にへと襲い掛かる相手に対し、
くるりと背後へ回り込めば首元へと一発落とす。
3人がかりでも、そうして何人か相手を伸せば、
警備員一個小隊は殆ど床に転がって。
……父の仕込んだ防衛術は、遺憾なく発揮されております。
防衛というか、むしろ不審者で攻め入ってますが。]
せっかくだから、学生 ラッセル は 逃亡者 カミーラ に投票するぜ!
覚えていて下さいましたか。
[赤毛の少年と茶髪の青年、ついでに少女の消えた窓の外をちらと見遣る。]
私の友人が迷惑を掛けたようですね。申し訳ない。
――彼を許しては頂けないでしょうか?
[貼り付けたような笑みのまま、馬鹿丁寧な言葉遣い。“彼”とは恐らく赤毛の少年のことで。
まあ裏では来年の武闘大会実施とかが掛かってるのかもないのかも。]
[なんとか気を失ってるラッセルの傍に寄る事が出来
1〜2度頬を叩いて、反応で生存を確認しほっとするが
おびただしい出血に動転し、出血を押さえようと手で傷を塞ぐが
傷は夥しい数で…]
…ど、どうしよう…だ、誰か……
[と、辺りを見まわせば目立つ銀髪のコーネリウスを見つけて…]
コーネリウスさん!ラッセルさんを助けて下さい!
[と、叫ぶ]
[ラッセルの姿――そして闇の残滓。
アーヴァインの姿なんて見もせずに。]
守ろうとしたんだな
[黒の石をそっと指の腹で撫でて。]
書生 ハーヴェイは時間を進めたいらしい。
冒険家 ナサニエルは時間を進めたいらしい。
[カミーラの呟きには気付かなかったらしい。
警備員が力尽きた(※注:生きてます)のを確認すれば
ぱんぱんっ、と軽く手を払って。
青年が抜けて行ったであろう病棟内へと駆け込んでいく。
同じように幾人かを越えて(…警備員沢山いるなぁ)
恐らく「大暴れ」と言われた大元の部屋へと駆け込めば
見知った顔ぶれが揃っていて。
更に、倒れているラッセルの姿に気付けば僅かに眉を顰めて]
[声をかけられて室内へ駆け込み、ベッドからシーツを引っぺがしてラッセルの傍らへ座り込んで、大きな傷口優先で押さえ…]
とにかく、さっさと医者呼んで来いっ!!
[そこらに転がってる警備員を怒鳴りつけて階下へ走らせる。]
「おや、ご子息の御友人で…
こまりますなぁ…御友人は選ばれた方がよろしいのでは?」
[そこで言葉を区切り、何がおかしいのか1度わははと笑い]
「まぁ、私の方としましては…
色々手を患うことになりそうな事体。
それに関してご好意頂けるのなら、許すことも可能でしょうなぁ」
[と、含んだもの言いで条件を提示すれば…
今回の件周りのことは何が起きても目を潰れと言うことらしい?]
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