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やっばーっ!
ハーヴさん急いで急いでーっ! ヴァーも早く早くっ!
[間抜けな音を立てて倒れたのも悪かったのかもしれない。
ハーヴのささやきに慌てて起き上がり、開いた箱へと飛び込む。
ナースセンターからの動く気配に、急いで乗り込み最上階を目指す。
閉じられた扉の外が、騒ぎになったかどうかまでは判らない]
うっわー、大丈夫かなー?
でも階段じゃー直には追いつけないだろうしなー、うん。
[まあ目的地に着けばどの道騒ぎになるだろうしいっかと確信犯]
[紫煙を吐いて、その鳥を見送った後]
確かにそれしかないな。
しかし退院するまでってお前、確か一週間くらいの怪我とかいってなかったか?
普通の人なら、だろうが。
相手はアーヴァインだぞ
[どういう意味ですか]
……流石に二度目なら、反応示すかと思ったんだ。
…………三度目の正直、やってみるか?
[黒の石を見て。]
[やがて、余りの騒がしさに様子を覗きに来たアーヴァインの部下に、そのまま激突して昏倒させたり、昏倒したりする…かもしれない]
[ 元気とかどうとか言う前に、きょっとーん。
駆け回る老人に、てとてと、近づいて ]
布、かかってるだけだよ?
[ よいしょっと引いてみようとするも、
巻き込まれて引き摺られるかもしれない ]
[そんな勘違いされてるとは思ってない。
いや、知られたらきっちりすっぱりと死を覚悟しましょう、マ ジ で]
確かになー、アレでアレだけ暴れやがった訳だし……。
やるだけやってみるか?
え!?あ!い、急ぎますけど!!
[ラッセルの言葉に慌てて飛び出るも、
足がもつれべしゃり…となったのを
ヴァナルガンドが襟首つかんで引きずりこみ。
転がり込むのと、扉がしまるのはほぼ同時
…ついでにハーヴェイの首がしまったのもほぼ同時。]
[それはともかく、ふたりを乗せたエレベーターは上昇をはじめ、
間もなくして最上階へ…チーン…と、音を立てて戸が開く。]
[同じく、少女の姿を探しながら病院へと向かう途中。
まぁ青年が見たとおり、シャーロット自身もバッチリ見覚えがある
2人組を見たし、折角なら声を掛けようともしたのだが
………何となく、止めておいた。
お嫁さんじゃない人、から昇格したのかなぁ。
とかぼんやり考えたらしい。変な気を利かせた18歳。]
[……声を掛けられたりしたら、足は止めるだろうが。]
中/
アーヴの旦那に会ってわかる事。
・今は無事だけどその内無事じゃなくなるっぽい。
・隔離場所は不明。やばげなとこ絡んでるらしいので力ずくは無理そう(ナサとかシャルの実家絡んでる)。
・だったら退院するまでに犯人とっ捕まえてやらあ!(売り言葉買い言葉)
・最上階の窓の外に黒い小さな影。人ではあり得ない
→・誰かの使役?(ハーヴ辺りが教えてくれれば)
→→・上手く行けばカミーラさんが容疑者に浮かび上がるかな?
[とりあえず勘違いはおいておいて。
煙草を指で挟むと、その口唇に黒の石を押し当て]
来い、闇翔。
…忠告してこい、また。
さっさと、解放しろってな。
[人の形をまとったわけではあるまい。
ただその少女は――闇の中、すぅととけ。]
ま、うまくいくかはわからんがな。
[そのときには、アーヴァインの病室の窓の外にいるのだろう]
ハーヴさーん、生きてるー?
[顔色がアーッ!な様子にちょっと心配そうにかがめば、元凶はお前だとヴァナルガンドに突っ込まれたかもしれない。
それはともかく最上階到着。
数少ないVIP部屋(つまり各室が広い)の内、ハーヴの指す部屋をノック…なーんてするわけなくいきなり扉をばったーん★]
シャーロット、と、コーネリアスか
[どこへ向かっているのかわからずに、首を傾げて]
よぉ、どこに行くんだ?
[短くなった煙草を、ギルバートの灰皿を借りて潰すと、声を投げた。]
ま、そもそも分の悪い賭けだった訳だからな。
やれるだけ、とことんやるのも一興、ってな?
[に、と笑って答えつつ。
駆けて行く蒼と銀に気づけば、何してんだ、と*呟くだろうか*]
あぁ、そうだな
[ギルバートににやりと笑って。
しかしそれ以上言葉は重ねず。
その頃、窓の外にぺとっと闇は張り付いて。
部屋の中のラッセルを、ちょっと驚いて見てるかもしれない。
残念ながら人の姿ではないが――そこに居る、というのは、鋭い人?ならわかるかもしれない]
―病院前―
[真逆中でそんな騒ぎが起こっているとも知らずに、白い建物を見上げた。]
嗚呼、そういえば。
[昨日何やかんやでぶっ倒れた(そして助けなかった)青年Sが運ばれた先が此処だった。ついでだから見舞いにでも行こうかという気紛れでも起こったのやも知れない。
ちなみにすたすた玄関に向かう青年は夜間緊急外来入口の存在なんて知りません。]
めんどくさい。
めんどくさいから、流れ者 ギルバート は 逃亡者 カミーラ に投票任せた!
中/
せんせー、オレたーだーのーひーとーなのに、なーんか話の中心になりつつあるっぽくて怖いですー。
さっくり恋愛に発展して吊られるかと思ってたのにな!(ぇ?)
……おぼろげに両親の姿を河の向こうでみたような…
[…どうやらちょっと三途の川辺にいたようです?]
って、ちょ!ラッセルさん!!話しが違う!!
[戸が開けば駆け出してアーヴァインの部屋に乱入するラッセルに
そう叫べば…きっと、この人悪徳商法にひっかかりやすい…はさておき
ラッセルの行動にハーヴェイは
咄嗟に持っていた本を開き詠唱開始]
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