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……とりあえず、控え室にいこっか!
[何とかウェンディに(引きつった)笑みを返しながら。
ギルバートと白銀髪の青年に別れを告げて、控え室へと向かう。
控え室に入れば、係からもう時間ですよ!とか急かされて
大慌てで準備するだろう]
[彼しか、否。
彼と、彼女の召喚するものたち、そして彼女の叔父たちだけしか知らない、その秘密。
それは今、彼女が前にしている、ハーヴェイとヴァナルガンドの関係と同じで。
ギルバートに、こくりとうなずいて、彼はそっと身を壁に隠す。
聞きたいことがあった。
それは――あの薬に関して。]
[肩から飛び降りたシエルは、隠れ場所を探す途中で、相方と視線を交わした男に気づき。
やや、逡巡してからそちらへと向かった。
野生の感が何か感じたのか、小さな目には、強い興味が浮かんでいるやも]
[ちなみにバイト先からはあれやこれやに便乗してちゃっかり抜け出しました。うん、既にお盆二つも同時に持てない程度にダメージ受けてるから仕方ないと思うんだ。
試合時間が近いのは人気のない通りを歩きながら、憤りを宥める為に一つ深呼吸し、ピンクの傘をくるりと回す。
とんと肩に担げばこの2、3日で馴染んだのか少し心強くなる]
っっとー、まーここでくすぶっててもしゃーねーな。
他人に口外するなってーなら当初の予定通りハーヴさんにでもアーヴの旦那に繋いでもらって――張本人に向かってならぶちまけたって問題ねーよなー?(にやーり)
[流石に怪我人相手にどーのこーのするつもりはあんまりないけど、ごねるようなら強引に奪還しちゃるとばかりに邪気たっぷりな笑み。
カフェ店内じゃなくって、本当に良かったです]
ごっとん!どかばきっ!…ぷらーん…
[最後に闘技場の壁にぶつかって、漸く停止したコンダ…もといローラーの上で、引き手にひっかかってぶら下がり、目を回している老人が一人]
出会い頭に、街の中で戦闘しはじめられても大惨事ですしね。
……あ、でもそれもちょっとおもしろい
[カ「ここであったが3ヶ月!」ギ「何をこしゃくなかかって参れ」
…なんて想像しちゃって、ちょっと吹いたかも。
でも実行されたら街の人大迷惑です。]
そうですか…皆さん忙しかったリスるんでしょうね…
[ちょっとしょんぼりしつつ。]
…………家の主……?
[顔と名前が一致して知人から友人ぐらいのカミーラの
家庭時事情など知るよしもなく]
[準備……と言っても、実は槍を抱えたままで来ていた訳で。
更に、基本的に槍一丁しか用いない訳で、即リングに上がることもできたりする。
なお、観客席の惨状に関しては以下略]
[...はいらいらと持ってきた警備員のサンドイッチを食べて]
ふう。衣食足りて礼節を知るってやつだね。
じゃあ次は着替えとお風呂ね。
当然でしょ!女の子なんだからね!
[やっぱり同意してくれたステラとともに、*扉を叩き続けたとか続けなかったとか*]
[差し伸べられた手に、シエルは反対側にこてっと首を傾げ。
それから、ぴょい、とその上に飛び乗る。
円らな目は、戦いに臨もうとする相方をじっと追おうか]
何が面白いんだ何が
[おかしな想像が伝わるわけはないが。
いきなりふいた様子に、な、と彼の相棒を見て]
そうかもな。
まぁ、生きてくんに必死な奴もいるだろさ。
どうやら俺の家は、召喚術を家業にしてるらしいからな。
だからあんまり、出てはこれない。
[ふっと遠い目をして]
ま、こうやって息抜きできるからいいんだがな
[ いつも通りにリュックを背負っているのだが、
その口からは柄らしきものが出ているし、
更に輪っかがいくつか引っかかっていたり、
そして手にしているのは……多分、水鉄砲だろうか。
おもちゃの銃っぽいもの ]
よーし、準備おっけー!
[ おー、と左手を拳を握って突き上げる ]
−会場・観客席−
[ちょうど観客席へと出るゲートをくぐった時には、もんの凄い音に皆の視線が集中してたらしくて特に声を掛ける事も掛けられる事もなくきょろきょろ見回す]
んーどこかなー?
銀色の銀色の――って、あれってツワモノコーネさん?
[視界の端を掠めた白銀――の毛皮でなく髪に目をぱちくり。
ちょうど同じようにきょろきょろしてるコーネと目が合った気がして、にぱーと手を振ってみた]
……取りあえず、係員に持っててもらうしかないんでね?
[きょろきょろそわそわする様子に、思わず突っ込み]
ラッセル辺りがいれば、丁度良かったんだがな。
[ラッセルに手を振られて、ぱたぱた駆け寄る。]
あのっ!コレちょっと預かっててくれませんか!?
[結わえた鳶を繋いだリードを押しつけるように手渡して、わたわた試合会場へ駆けていく。]
[隣でごそごそがっしゃんがっしゃんと準備している相手に
一抹…どころかかなりの不安を覚えながらも
とりあえず、何が起こってもいいように着替えて。
ついでに布に包んだ二振りの剣を取り出せば、
包んでいた布を裂いて、鞘と鍔を簡易的に括りつけておく。
…これなら、クインジーに見られてもお叱りは受けないだろうし。]
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