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[メイの勢いに今度は此方が押されつつ]
そうですそうです、こっちも都合というものが!
武闘大会の見学致したかったですのにー。
[扉を叩くメイの後姿を見ては、
ベーグル、という言葉に少し腹部へ手を当て]
ベーグル出張販売希望ーっ。
ここから出してベーグルをーっ。
[外へ向けて、ちょっと関係ない主張をし始めた。ぐぅ]
喧嘩?
……相方とやらかすと、大変なんだよなあ……。
[妙にしみじみと言いつつ、肩のシエルを見る。
シエルはシエルで、そっぽを向く鳥をあららー、と言う感じに首を傾げて見つめ]
……まあ、さすがにそんな様子じゃあなあ。
誰か、知り合いくればいいんだが。
[まあ、知り合いなら誰でも、という訳にはいかない気もするが。
なんとなく]
って、ちょ、メイさーーん!!
[扉がへこんで崩れ落ちるメイに慌てて駆け寄る]
だだだ大丈夫ですかー!?
必殺究極メッサツしんらなんとかでも敵わないなんて……
恐ろしい扉!!
[その頃老人は危険物持ち込みあんど窃盗の疑いで、会場警備にスクラム組んで包囲されていた]
ぬわんとおおお?!ミーの正義にたぎるばーにんぐはーとを阻もうというのかっ?!
てええい!どけどけどけ!退かぬと、わが必殺の…
[思わず、ざざざっと数人が後ずさったとか]
マル特奥義!きょーうこーうーーーーとっぱーーーーーっ!!
[がらごろがらごろがらごろ…ぷっちん!]
いろいろあるんだねー?
[ コーネリウスに挨拶をして、こてん、首かしげ ]
あ、早く確認しないと! 時間もないしっ
[ ぱたぱた、対戦表の確認に向かう ]
[そんなこんなで皆の流れをぶった切って時間は少し遡る。
傘を返してもらった――その前に真っ白いお花畑をお散歩したけどな――後、メイの無実をはっきりと第三者とゆーか拉致った関係者から聞いた(伝聞@盗み聞き)青少年は正義の怒りにぶち切れた]
ふざけんなっ、だったらさっさとメイ返しやがれってんだっ!
大体調べて潔白わかったんなら不当逮捕の上、超過拘束じゃねーかっ!
…ったく、シャルの頼みでなかったら速攻で殴ーじゃなくて怒鳴り込んでやるってーのにっ!
[話を聞いた直後は、大事な試合を控えたシャルに「だったらもう安心だな!」なんて珍しく気を使って心配かけないよーに一足先に送り出したものの、腹の底では煮え繰り返ってたりしたわけだ。
まー、速攻で動けないほど綺麗に一発いただいちゃったっつーのもあるんだけどな]
[会場へと辿り着けば、まずは大会登録を済ませて。
ふと、白銀髪の青年の姿に気付けば小さくお辞儀を返して。
会話を交わすギルバートの横で対戦表へと目を通し。
……そのカードに、思わず目を瞬いた。]
……わぁ。
[自分と組まれているのは、どうやら隣に立つ少女の名前。
……これは、昨夜クインジーと鞘を抜かない方法を確定させて
本当に良かったかも、と強く思った。
というか、何だか、カードを見るたびに毎回こんな声を
上げている気がするが気のせいだと思うようにしておこう。]
[ステラに助け起こされぼんやりと目をあけ]
ああ神様こんにちはごきげんよう…。
神様はどうやらステラさんに似てますね…。
そうです必勝仏滅大安究極スペシャル天羅万象が…
[昇天されつつ、ステラの一タイミング前の発言を理解し]
そうそう!
おなかがすきました神様!!
私もです!私も!!
[かっと目をあけて]
[カミーラの言葉に照れたように笑むも
石を弾く姿にコクリと頷き。]
ああ、ギルバートさんも街を普段は離れてますし…
なかなか会えないですし、
会ってもすぐ戦いあうとかないでしょうから。
もっと皆さん街に帰っていらっしゃれば良いのに…
祭りが終わるとまた旅だったり…観光の方も居なくなられるし…
[さて、場面は転換する。
彼女の従者が、其処にはいた。
ギルバートとコーネリアスの様子を見ている。
いざとなったら、彼女本人にも伝えていないことを暴露してでも――そう思って。]
[...はポケットをごそごそあさると]
ラッセルのビスコッティ、二つだけ残ってるんだ。
一個あげる。かったいから気をつけてね。
[ビスコッティを差し出して自分はもう一つをかじり、
にこりと笑うと]
武闘大会も見られなくなっちゃったねえ。
モニターかなんか要求してみよっか、せめて。
神は自分に似せて人を作ったと言いますものね……
[メイの言葉に的外れな納得。
不意に復活(?)したメイにこくこく頷き]
ですよねー!
お腹空きましたのー。
アーヴァインさん聞いてらっしゃる?
私達は!
お腹が!
空きました!
……ん?
[不意に、視線を感じて振り返る。
そこに立つのは、見慣れない男の姿。
ただ、その気配は、なんというか。
ここ数日、何度となく接した気配と、近いような、そんな気がして]
……俺に、用事か?
[呟いて、それから、周囲の者たちと、会場とを何気ない仕種で示す。
試合が終わるまで待て、と。そんな意思表示]
[照れたような笑い方に、くすと笑って。]
アァ、あいつも何かしてるんだろうな。
普通は戦ったりしねえしな。俺は特に…人と戦うためのもんじゃねぇし。
…帰って、ね。
この町は好きだが、そうそう長くはいられねぇ理由もあるんだな。
一応、次の家の主になれといわれているし…
[苦笑して]
[対照的な少女たちの様子に苦笑しつつ。
きょろきょろする青年の様子に、自分も肩のシエルに小さく頷きかけた。
シエルはそれにこくっと頷いて、隅の方へとたたたた、と走って行く。
何も知らない係員や観客に捕まらないよう、自分なりに隠れ場所は見つけるのだ]
さて、と……。
[老人は、そのまま観客席に突入した。リングに出ようとして迷ったとか、そんな話は置いておいて、とりあえず観客席は観覧用に勾配のついた階段状に配置されていたので…当然のことながら…]
[ステラの要求にこちらもこくこくとうなづいて]
あたたくておいしい食事とー!
精度が良くて大きいモニターをー!
要求するーーー!!
[ステラと一緒にごんごんと扉を叩いていたのだとか]
それじゃ、ふたりも頑張ってねー!
行こう、シャーロットっ。
[ シャーロットと異なり、ウェンディはどこまでものんき。
ぶんぶかと手を振ると、控え室へと向かっていく ]
がろんがろんごろごろごろごろごごろいなごろごろ!
ぬおおおおおお!?!はううううまっちーーーー?!!
[でっかいローラーは傾斜に従って、階段を破壊しながら一直線に転がり落ちていく]
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