情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
[記憶には残ってないのに手が覚えてるもにょもにゅな感触を不思議に思いつつ眺めてたら、ちょうどシャルがやってきて思考中断]
おおーっす、シャルーっ! 昨日は勝利おめでとさんっ!
オレが使ってた傘しらねーって持って来てくれたのかサンキュー!
[にぱーと笑ってあっけらかんと礼を言って受け取る。
何してたのか聞かれて手を無意識にもにゅったら*惨劇再びかも*]
中/
寂しく一人遊び。
一人上手と呼ばないで〜好きで一人なわけないのよ〜♪
もしオレのせいで出にくかったのならごめーん!でも出てこーい!
村長の娘 シャーロットは時間を進めたいらしい。
―何処かの隔離房―
そのお薬は……ええ、確かに私が配布したものです。
[アーヴァインに、空になった瓶を突きつけられ、
修道女は緩く首を縦に振った]
理由?
そんなの――頑張って欲しかったからですわ!
内容までは詳しく存じませんけれど、
大会の景気づけになると思って……
[意外にもドーピングの薬物の入れ物と、
その元持ち主との供述はあっさりと判明した。
アーヴァインは更に問い詰める。
一体誰に、それを配ったのか?]
それは――その――存じません。
知らないって言ったら知らないんです!
[しつこく問うアーヴァイン。
それでも尚知らないと繰り返す修道女。
先に折れたのはアーヴァインの方だった。
彼はやがて諦め、しっかりと施錠のなされた部屋を出て行く]
……ふぅ。
[鉄格子の掛かった窓から望むのは、同じ青空。
その空の下で、せめて存分に戦って欲しいと――
それが彼女の願いだった。]
/中/
中の人ですこんばんはっ。
今回は寡黙突っ走ってしまって申し訳ありませんorz
リアルでの余裕がどうにも取れなかったorz
ご迷惑お掛けしました……。
メイさんもお疲れ様です。
えっと。
今日はシャルを調査するよ。
アーヴァインさんが危険だからね。
身近にいる人の疑い晴らすほうが先。
こうやって、試験薬をハンカチにしみこませて、
シャルに近づけばわかるんだ…。
[...は、ハンカチに試験薬をしみこませ、調査の準備をはじめる]
さて、準備万端…。
って、あれ?
えっと。
今日はシャルを調査するよ。
アーヴァインさんが危険だからね。
身近にいる人の疑い晴らすほうが先。
こうやって、試験薬をハンカチにしみこませて、
シャルに近づけばわかるんだ…。
[...は、ハンカチに試験薬をしみこませ、調査の準備をはじめる]
さて、準備万端…。
って、あれ?
[気づけば、数人のスーツを着た面々に囲まれていた]
なんでしょう?
[聞けば、ドーピング薬品取り扱いの容疑で連行するという]
え?
違いますよー!私はスタッフです。
この試験薬はアーヴァインさんから直々にいただいたものでって、
ちょっと、どういうこと?!
[話は最後まで聞き届けられることなく、手錠の冷たい音が響き]
そんなわけで。
現在無実の罪に瀕してるっていうか、
わが身の危機に瀕してるっていうか、
アーヴァインさんはぁはぁしないでください。
目ぇ血走ってますから。
はい近寄らない近寄らない。
そこ、そこでキープ!その位置ホールド!ホールド!!
どういうことすか?!
私はバイトで調査のために雇われたはずでしょ?!
うわーちょっと寄るなー!
きしょいおやじまじで寄るな!
私は無実なのー!このー!
[どかどかとアーヴァインの車椅子を蹴って蹴って蹴って…]
アーヴ「ふっふっふ、無駄なことを…おとなしくって、ん…?」
[車椅子の車輪が四角になってしまったようだ。もう回らない。]
よっしいまだ!
よっしいまだ!
[窓際まで下がり、てってって…と助走をつけて…]
ちぇすとおおおおおおおおおおおおおおお!!!
♪ちーん
[学生 メイは、とりあえず本日の危機を逃れた]
//中//
私も昨日は寝落ちって出てこられなかった…。
皆様申し訳ない。
ステラさんお疲れ様ー!
監禁されてますがたのしくやりまっしょー!
連日のアーヴァインの襲撃を、
墓下全員で撃退RPとか、どうでっしょ。(笑
―宿屋―
[幾人か、の心算が、沢山になった。
それでもようやく一区切りついて、彼女は席を立つ。]
さて、俺は負けたが一寸見てくるか。
試合がないから、色々食えるしな。
[にっと笑って、宿を出て――]
ああ!ステラさん!
ステラさんがどうしてここに?
大丈夫?!変なことされなかった?!
私はなんか、薬物所持者と間違えられた…のか、
はめられたのか、わからないんだけどかくかくしかじか…
[...は、ステラに事の次第を明らかにした]
[ ぽてぽて外を歩いていると、背後からかかる声。
くるりと振り向いて……動きがぴたりと止まる。
見覚えのある――
自分の“世話”をしている者の顔だったから ]
………
[ 無言で走り去ろうとして、腕をつかまれた。
お嬢様、お戻りください。
そう告げられる声に、大きく首を振る ]
やだ!
…ずっとあそこにいるの、もうやだ!
なんで、どうしてウェンディだけ……っ
[ 聞き分けなく言う少女に、
相手の女性は、努めて優しく声をかける。
しかし他者がそれを耳にすれば、
どこか怯えを孕んだものとわかっただろう ]
─通り─
[賑やかと言えば賑やかだが、どこか張り詰めたような空気が漂うのは、強制検査が始められたからだろうか。
あちらこちらで情報を集めてみた結果、連行されたのはメイらしい]
……どこをどうつつけば、メイと薬物が結びつくんだっつーの。
[やれやれ、と。呆れたような口調で呟いて]
しかし……ステラも、か。
[それから、メイ連行の話と共に聞かされた話──ステラが行方不明になっている、というそれに、小さくため息をついて]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新