情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
とりあえず、ダニエルさんとウェンディさんはないよ…ね。
[ダニエルの有る意味かっ飛びぶりが、
薬でハイなのかもともチラリと考えたが。
……あれが常態…と、考え直し。手帳に線を引く]
ラッセルさんとシャーロットさんは…
[シャーロットさんはあの父親のもとで…?ラッセルさんも…?
「うーん、ここも微妙…」と考え線を引けば…]
[そうやって部屋で思考しているため
ステラとメイの身の上に何がおきたか
ハーヴェイには*知るよしもなかった。*]
[朝。
彼女は目をさまし、洗面台に向かう。
あまりきちんと眠れていないのも影響したのか、いつもより調子は悪かった。
棚に置いた薬を取って、それを飲む]
…………中毒ね
[やがて呟いて、ためいきを落とした。
彼女の持つものは恐らく少量のそれが混ぜられているのだろう。
と、今の彼女はなんとなくわかっていた]
ま、まともに動けんのだからしかたないだろ
負けたしもういいはずだ。
[小さく呟いて、まずは着替え、外へ。
やがて――戻ってから再度それに潜り込んだなら、*暫くは目を覚まさないことだろう*]
逃亡者 カミーラは時間を進めたいらしい。
―宿屋―
[朝起きて、最初に感じたのは右腕の違和感。
なんだっけ、と思いつつ見やれば、目に入るのは白い包帯]
あー……。
[昨日の試合で受けた火傷だと、理解するまでやや時を要し。
理解すれば、以降は特に気にした様子もなく起き上がり、煙草をくわえて火をつける]
ま、このくらいの痛みなら、軽いの一本吸っときゃ押さえられるしな。
[その思考はかなり問題では、と。
突っ込むヤツはいなかった]
[のんびりぼんやりしつつ、一服し。
煙草が尽きれば、携帯灰皿に吸い殻を落として]
さって、今日も一日、気合い入れていきますかねっと。
[呑気な口調で言いつつ、先ずは腹ごしらえ、と階下へ。
そこで漏れ聞こえる話……誰かが連行されたらしい、という話を聞けばその表情は険しさを帯び。
外で誰が、どうなったのか、という話を耳にすれば、その険しさは*更に強くなるだろうか*]
中/
おおぅ、アレ襲撃予告ロールだったんかー!
ステラさん外してて正解だったーっ、一人ぼっちは寂しいもんなー。
デフォはギル兄ちゃんっとー。
んでも優勝候補抹殺したらダメだよスクリプトー?
−救護室の朝−
うーん、眩しーっ今日もいい天気だなー。
あーたーらしーい……ってここドコだーっ! い゛っでーででっ!?
[時間差頭痛@ぷちパニック中]
─カフェ─
「遂にドーピングの強制検査だって?」
「なんか、売り子さんが売人容疑で連れてかれたらしいなぁ。」
[今日も繁盛している店内で。
客たちが、無責任な噂話に花を咲かせているようだ。]
「つーか、昨日の試合見たか?
…あの銀髪の奴、なんかおかしかったよな?」
「んー…わかんなかったけど…」
「いーや、絶対怪しいって!
試合中だけ目つき全然違ったしよぉ。
…クスリとかやってんじゃね?」
「えー?」
「つーか、アレ外人だろ?妙な名前だったし。
悪い事は余所者の仕業に決まってんじゃん!
今までこんな噂流れた事無かったしさぁ…。この街の人間がそんな卑怯な真似するはず無いだろ?!」
「んー…確かにあのお嬢様とかはしなさそうだけどさぁ…」
学生 ラッセルは時間を進めたいらしい。
─救護室─
[そんな噂が立ってるとは露知らず、当の本人は貧血と過労で倒れて、すやすや眠っているわけで。
傍らで鳶が寝顔を見守っていたりとか。]
えっ、ちょっと待ってオレの持ってたピンクの傘はーっ!?
うるさいってイヤちょっと待っ、アレ大切な借り物でええーーぶはっ!
[べっちょーんと顔面にひえ●た張り付きもーがもが。
そんなこんなで目の前で扉は閉まったのでした。ちゃんちゃん]
……あーあ…参ったなー。
落とし物係の人にでも聞いてみるかー。
[その後、他の人たちの対戦結果聞いたりしてほへーと感心していると、親切な会場の人にどーやら対戦相手の女の子(シャル)が持って行ったらしい事を教えてもらったり。
ついでに、嫌な噂もご親切に教えられたりしちゃって機嫌は急降下]
うーんでもよー、イザベラさん…オレやっぱメイがそんなことする訳ないって信じてるんだー。
だってさー、そんなズルして楽して稼げるんなら、アイツがあんなにバイト掛け持ちして頑張ってるわけねーじゃん!
ああっ、違う違うイザベラさんに文句言ってるんじゃねーってっ!
文句はちゃーんとアーヴの旦那に言いに行ってくるからさーっ、んじゃ仕事頑張れよっ!
[手をぶんぶん振ってお見送り、腕組みして独り言]
――ってもなー、アーヴの旦那って面会謝絶(面会させると面会者の身が危険なので)らしいって噂だしなーっ。
…ハーヴさんにそーっと繋ぎいれてもらえないか頼んでみっかー。
[目を覚ましたのは日も高い場所にある時間。
従者の心配そうな視線を払って、階下へと降りる。
メイが連行された。
その噂を聞けば、つ、と地へと目を向ける。
大丈夫だろう……ステラがいるから。
そしてステラもいないという噂には]
アーヴァインの手にかかったわけでないならいくらなんでも大丈夫だろう?
[本気の声でいって。
それから昨日の試合の話を、*幾人かとするのだ*]
−カフェ−
[そんなこんなで時間軸は現在に。
賄い食ってるけど今日は頭がすげー痛いので手伝う気ナッシング。
店長に文句言われないのは、昨日の吹っ飛びぶりを噂に聞いたからと思われます。
それをいい事にデザート代わりにお代わりのアイスコーヒーにバニラアイス乗っけて食べつつ、噂話に耳を傾けてたり]
ほへー…銀色のって例のツワモノだよなー?
ううーん、確かにあの恋が生まれそうーな曲がり角の出会いとー、ナサの旦那に勝ったとかゆー試合の評判はなあーんかしっくりこねえけどなー。
……ってー、アイスの冷たいのが頭に響くー。
はああ…メイ大丈夫かなー。
アイツの黄金の右なら半怪我人なんて一撃――で沈められっといいんだがなー。
それにステラさんまでいないって…どうしちゃったんだろー。
[時折、顔を顰めるのは頭が痛いのか、アーヴってゆーなら青い髪に美形な種族ちゃうのんとゆーイメージ映像ぶち壊しの変人おっさんにメイが連れて行かれた事が心配なのか、新たに姿を消したと聞いたステラが気にかかるせいなのか――はっきり言って全部だ]
[動きはいまは、らくだ。
ふと怪我をおわせた相手を考える。
今日も恐らく試合だろう。
はなしている相手に気付かれないように、白の石に口唇を触れさせた。
白妙は姿をあらわさない。ただ、白の石は消え。
命令の言葉もないけれど、白の彼女は姿を消した。
恐らく癒しの力を使いにゆくのだろう。*姿も気配も気付かせぬようにして*]
ほんっとーに…あったまいてえ……
[そのままテーブルに突っ伏した青少年に、ちゃんと病院行っとけとの店長の声がかかる]
うーんー…でーじょーぶー…のハズー。
しっかしなーんでこんなに頭いてえんだろーう?
ああーはいはい、んじゃ救護室に出張してるビンセントせんせーに見てもらってくるぜー。
はえーやぶってー? んーでも出場者にはタダだしいいやー。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新