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せっかくだから、冒険家 ナサニエル は 木こり ダニエル に投票するぜ!
[クインの言葉には、ぽかーんと口を開けたかもしんない]
見ている方は闘う当人の思惑なんてどうでも良い…んだ…。
いや、でも…見世物のつもりじゃなく己の力を高める為にだからええーっとー?
[とりあえず結論はどちらも頑張れらしいので曖昧に頷く。
でもリードは握ったまま]
/中/
まあ、今回も現時点での発言数で投票ですが…
でも、朝になったら逆転してるだろうきっと(笑)
いいかげんで吊ろうぜ、このじじい。
ネタ師はウェンとクインが残れば24時間戦えると思うよ!(何
……っ!
[涙でぼやけて、赤い塊しか見えないシャーロットにとって
振り回されるそれは何気に脅威だった。
輪とヨーヨーの絡んだ右では反応できずに、
咄嗟に左の黒で振り回される赤を、真顔で構えて。
ぴこんっ☆★]
………? …くしゅんっ
[漸く、赤の正体を理解したようです。
ちなみにくどいようですが、くしゃみはまだ止まってません。]
[...はヴァイスが己の毛を突付いている事に気付いた]
…ど阿呆はてめェだァアアア!!
[クインの攻撃!ミス!ヴァイスへの拳は空を切った]
乙女の毛ェ突付いといて、どいつもこいつもど阿呆ばっかりたァどの口で…あ、嘴か!
どの嘴で言ってやがるこんボケがぁッ
波打つオンナの赤毛が、命より大事と知っての狼藉か!?
…知ってのことならその無礼!万死に値するッッ
…知らんでのことならその無知!死を以て償いやがれェッ
[...は三回ほど遠近感の間違っている拳を繰り出して、ことごとく外してから我に返った]
……あらヤダ。
アタシったら無茶しちゃった★ヴァイスちゃん、おイタは駄目よぉ?
…ウフッ。なら良かった。
[身体の方は問題ないと答えたナサニエルに投げキスを飛ばして、取り繕ったりとかもした]
[ふらつきながらも立ち上がり、向かってくる様子に構えを取るものの。
伸ばされた拳は受ける前に力を失い、銀髪の青年は床へと倒れる]
……根性……あるじゃん。
[ぎりぎりまで諦めないその様子に、ふ、と笑みながらこう呟いて]
ついでに、蹴り、結構効いたし……。
[蹴りの決まった辺りを押さえつつ、ぽつりと呟く]
じょ、状況におうじて離すって…
[クインジーの提案にはポカーンと。]
でも、その判断のジャッジって誰がするんですか?
[と、素朴な疑問。
ラッセルの言葉には]
コーネリウスさんの選択肢は有るかもしれないですが、
ヴァイスさんの選択肢が無いじゃないですか
…ヴァイスさんの様子見るに、
しっかり話しあって納得しあっての結論じゃないようですし
[と、拗ねる…年下相手に拗ねてどうするんですか]
[ 黒に赤……つまりピコハンは、受け止められる ]
…えーっと!
[ ここからどうしたらいいのか、わからない。
剣を跳ね飛ばす程の威力だって、ある訳ではない。
このまま押すべきなのか、引いてもう一度振うべきか。
迷いが生まれた ]
[彼のガクガクブルブルなんぞ余所に、ジャッジは誰がとのハーヴェイの言葉にグワッと顔を向け]
ああっそのコーネちゃんのみならず、ヴァイスちゃんの意志も尊重しようというハーヴェイちゃんの意見ッ
結構胸を打たれるわネ!
判断は誰がですって?
今よォ!
誰がどう見たって!
まさしく今だと思わないッッ?
――おにーおねーさんじゃないッ
クインジーよ、ラッセルちゃん。
アタシのことはクインと呼びなさァい!
[ズビシ!とラッセルの手目掛けてくりだされたクインジーの突っ込みは、リードを持つ手の緩んだラッセルへの、あるいはトドメとなったかも知れない]
[リードが緩んで、白い翼はリングへと羽ばたき、
倒れたままの肩へと舞い降りる。]
「…ったく、無茶ぁしやがって…」
[ぺし、と翼で一回ひっぱたき、今回はそれで勘弁してやるつもりらしい。]
/中/
ちなみに、催涙液は一発分だけ。
きちんと描写しておけばよかったね!
輪っかは武器封じ、ヨーヨーで打撃を与える予定でした。
ピコハンは近接用に持ってただけで、あんまり意味なし。
[コーネの雄姿を見逃さないように、じっとリングを見つめる。
手に汗握る試合は青少年の手からリードを逃げやすくしただろうか]
……うん、やっぱりツワモノだよコーネさん。すげえ…!
[最後まで見終えれば、ようやく何の為にここに来たのか――少なくともハーヴと相対する為じゃないんだと拗ねてる年上を宥めつつ、上手い事アーヴの病室に連れて行ってもらえるよう頼むだろう。
それが聞き入れられるか、はたまた聞き入れられたとしても面会許可されたかどうかは*未明である*]
[観客席から飛んできた鳶が喋るのにきょとん、としつつ。
審判の判定に、一つ、息を吐いて]
……何ていうか……お疲れ。
いい気迫、味合わせてもらった。
……ありがと、さん。
[楽しげな口調でこう言いつつ、*僅かに笑んで*]
……っ、くしゅん! ……えーと!
[相手が迷ってるらしい間、実はこっちもちょっと悩んでいた。
ピコハンだと判ったのは良かった、さてこのまま剣で押し切る事も出来るだろう。
が。押し切ったら押し切ったで、それも問題…っつーか
大分少女にダメージを与えかねない気がする。ほら、一応鞘も金属ですし!
と、ふ。と。僅かに赤の力が軽くなって。
予想外に出来た僅かな隙に目を見開くものの、この隙に、と
再度振るわれる前に押さえ様と右の白(輪っかとヨーヨー付き)を投げ捨て
ピコハンを握る腕を掴もうと、腕を伸ばす。]
せっかくだから、学生 ラッセル は 木こり ダニエル に投票するぜ!
[自分の試合が終わったところで、ふと、まだ対戦の続く隣のリングを見やる]
…………。
[ふと、過ぎるのは、通りで金の髪の少女とかわした言葉]
……余計な世話……かも、知れんが。
[メイが連行された事を考えると、アーヴァインの魔手が伸びないとはどうしても言い切れず、それも気にかかっているのは確かで]
……取りあえず、カミィとも相談するか。
[観客席に見える漆黒の姿に、*ぽつり、呟いて*]
わたたっ
[ 引いた拍子に伸びてくる腕を避けようとして、
……ピコハンも案外重いらしかった。
下がろうとした拍子、とっとっと、と後ろよろめく ]
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